![]() |
船井総研歯科医院経営コンサルティングチームが総力をあげてご提供致します、「歯科医院経営研究会」についてはこちらをご覧下さい。 多くの勉強好きの院長様が集まられます当研究会に参加すれば、経営について学べるだけでなく大きな刺激を受けること間違いなしです。 |
成功事例:青野歯科医院様
千葉県柏市で開業しておられる青野歯科医院様は1980年に開業された歴史のある医院様です。
現院長の青野寛史先生は2016年より院長に就任され、医院をより発展的に成長させ、
地域の患者様に良質な医療を提供するための努力を日々行われておられます。
成功事例:妙典歯科・こども歯科クリニック様
千葉県市川市妙典駅近くで開業しておられる、妙典歯科・こども歯科クリニック様のご紹介です。
なるべく歯を削らない・痛くない治療を心掛け、治療に使用する器具類も滅菌を徹底し、より安全で安心できるクリニックを目指しておられます。
成功事例:医療法人社団デンタル青葉 横浜青葉デンタルクリニック様
予防から訪問歯科診療まで実施!地域包括ケア実現に向けた、医院作りを実現。
横浜、山梨に2院お待ちの医療法人社団 デンタル青葉様のご紹介です。
医療経営環境は、目まぐるしく変化し、今後も医療費適正化のもとさらなる変化が予想されます。
我々、船井総合研究所歯科医院経営コンサルティングチームは、常に一歩先、二歩先の経営環境の変化を見据えながら、
歯科医院経営に必要なソリューションを提供し続けます。
これからの歯科医院経営には、
・今まで以上の患者視点の追求
・今まで以上の社会性の追求
・持続可能な人材育成
・保険制度への依存度の低い体制の構築、対応が重要になります。
これらをベースとして、あるべき医療の形・院長や理事長の経営理念の実現を目指す必要があります。
この経営理念の実現のために我々コンサルタントはコンサルティングという形で未来の医療経営を実現するサポートをいたします。
歯科医院を含むあらゆる企業は、存続するための意味が必要です。そのためには、社会に貢献できるということが求められてきます。
言い換えれば、社会に求められない企業や歯科医院は存続しないということです。
人から求められることがなくては存続しないのですから、社会性の追及は必要不可欠なのです。
歯科医院では、患者さんの歯を健康な状態にするだけでなく、イベントやセミナーなどを開催して、
地域住民のデンタルIQを高めることも立派な社会貢献になるのだといえます。
船井総研は中小企業の経営コンサルティングからスタートしましたが、企業は常に人を育成していく教育機関的な役割が必要であると船井幸雄は語っています。
歯科医院などの医療機関でも、その組織の中で働くことで仕事を覚え、成長していきます。
つまり、教育機関としての役割も担っているといえます。
「楽しいことだけでなく辛いこともあるけれど、この医院で働けて本当によかった。私は人間的に成長できた」と一人一人のスタッフが思える環境を目指していかなければならないのです。
歯科医院や医療機関で収益性を追及するという話をすると、それ自体が悪いことのように受け止められる院長先生がいらっしゃるかもしれません。
しかし、人を雇用していくためにも、利益は確保しなくてはなりません。
大きな利益を上げる必要があるわけではありませんが、常に収支のバランスは考えなければならないのです。
また、医院や歯科医院を存続させるためには、少しずつでも発展させていく必要があります。
例えば、収益をあげていなければ、患者さんのためになると思って新しい器材を導入しようと思っても、それを断念せざるをえません。
スタッフから給料を上げてほしいという要望があったとしても、それに応えることができないのです。
収益性を抜きにしては、経営は語れません。
われわれ船井総研歯科医院経営コンサルティンググループは、この社会性・収益性・教育性を同時に追及できるコンサルティングを展開し、
歯科医院の永続的な発展に寄与することを、コンサルティングポリシーとしています。