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    2008年06月14日01:26
    カテゴリー:スタッフ採用・育成ノウハウ

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    こんばんは。

    株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    私がコンサルティングや経営相談でご相談を受ける内容で7割くらいを占める相談事項がある。

    実は患者数を増やす、自費率を上げるといったことも多いのだが、一番多いのはスタッフさん育成に関することだ。

    特に

    「決めていた仕事をいつの間にかやらなくなってしまう」

    「自分の思ったとおりに仕事をしてくれない」

    「お願いしたことをやってくれない」

    「何か仕事を頼むと反発されるので、やりにくい」

    こういったご相談が実に多い。

    こういったことの全ての根本的な要因は院長や医院との信頼関係だ。

    このことについては以前こちら で書いたので参考にしていただきたい。

    今日は上記の指示してもいつの間にかやらなくなってしまうということについて対策を考えて見ましょう。

    例えば、「毎日、院内、院外を適切に掃除をする」ということについて、継続的にきちんとやりつづけてもらうには?というケースを考えてみましょう。
    まず第一前提として、一度話して理解し実行に移せるかということは難しい、とお考えいただきたい。

    何度も言い続けることが必要である。

    なぜなら、一般的には一度聞いても1週間後にはほとんど忘れているからである。

    顧問先のA院長は最低月に二回、毎月話し、一年間同じ事をいい続けておられる。

    言い続けるだけではなく、

    次になぜそれ(今回は掃除)が必要かという目的を伝える必要がある。

    しかも、単に掃除をすることが患者さんに気持ちよく診療を受けてもらえることにつながるということを、色々な角度から説明することがのぞましい。

    例えば、自分(院長ご自身)が内科に行ったとして、

    ・待合室にある椅子が古かった、

    ・駐車場にゴミが落ちていてなんとなく嫌な気がした、などの事例を挙げて説明することが望ましい。

    極端に言うと、別に汚れていても構わないというスタッフさんも中にはいることも考えておかないといけない。

    やってほしいことをそのまま伝えるのではなく、

    やはり、何のためにそれをするのかということを毎回伝えることが必要なんだと思います。

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    経営のご相談ご質問、、コンサルティングの質問等ありましたらmatsutani@funaisoken.co.jp

    ㈱船井総合研究所 メディカルグループ 松谷直樹あてまでお願いいたします。

     

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