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    2010年10月09日22:53
    カテゴリー:歯科医院経営

    こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    今日は経営を院長の年齢に応じて、大きな視点で考えてみたいと思います。

    院長は自分の年齢に応じて経営のあり方を変えていかないといけないと思います。

    それぞれの年代において考えるべきステージがあるのです。

    開業期、おそらく30代前半から40歳までの間は借入をどう返済するか、

    リースの支払いが重要な課題になるでしょう。

    まずこの点を早く解決していくことが、経営を考える上では重要になります。

    すなわち患者数の確保と安定経営が重要でしょう。

    ここである程度借入を少なくすることができれば、患者も増えていることであるし、

    開業10年後以降にはキャッシュフローは良くなると思います。

    ここで、より診療レベルを高め、差別化していくために、投資を行うことが大切だと思います。

    投資とは機材、技術ノウハウ(セミナー、講習会)、人材育成、等々様々なことがありますが

    患者にとってよりよい診療を提供するためには欠かせないものだと思う。

    この部分にどれだけフォーカスでき続けるかが、医院の成長とリンクしていると感じます。

    もう一点考えなければならないのは、年齢が高くなるに従って、

    体力が落ち、人数を多く見ることが難しくなってくることです。

    仕方のないことなのですが、医院のシステムを変革するよいチャンスと

    捉えると良いと思います。

    ここで2つの選択肢が考えられますが、一点は勤務医を雇用し、自分の患者数を減らしていくか

    自費診療にシフトし、患者数を減らしながら生産性を上げていくことです。

    50代に入ってくると、医院継承をどうするか、ということを考える必要が出てきます。

    子息、親戚が継承するのであれば、あまり検討は必要ないと思うのですが、

    もし予定がない場合、血縁関係のない方に継承を考える場合、準備が必要です。

    できれば、一緒に働く勤務医に継承してもらうのがベストでしょうし、

    仮に売却する場合であれば、経営状態がよいことがよい買い手に継承できる

    重要条件になるでしょう。

    意外と時間のないものですので、10年スパンで考えるべき問題と思います。

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    ブログ内容へのご質問、歯科医院コンサルティングの質問等は下記アドレスまでお願いいたします。

    matsutani@funaisoken.co.jp

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