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    2012年07月21日14:57
    カテゴリー:歯科医院経営

    船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    当ブログを楽しみにしていただいているという方、何名からかお声かけをいただき、久々に書かせていただきます。

    本当にありがとうございます!

    本日は九州に来ています。

    院長の仕事で最も大切なのは、医院の方向性を決めるということだと思う。

    なぜなら、医院の方向性は院長にしか決められないからです。

    これはある意味、院長業の醍醐味であると思います。誰にも何も言われない代わりに、全責任を負うわけですから・・・。

    ある先生は、5年後の医院の姿が見えないとおっしゃられました。

    その医院は1日患者数80名、月間新患数50名超、ユニット9台の明らかな地域一番医院である。

    どういうことですか?とお聞きすると、

    「このままのペースで診療するのは体力的にきついが、かといって自費化を進めて行こうとも思っていない。

    保険診療は主体にしたいんです。しかし、それがベストなのかどうかわからない。」

    ということであった。

    歯科医院の方向性において、これが正しい、これが間違っている、という方向性はないと思う。

    自費化の方向も正しいし、自費化をするにしても、どの分野を強化するのか、ということも出てくる。

    あるのは、院長がどのような医院にしたいのか、どのような治療を患者に提供したいのか、ということが重要である。

    このあと、この院長と相談し、医院の方向性について一つの結論を出したので、それに向かって進んでいこうと思う。

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