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    2012年12月19日15:44
    カテゴリー:優れた院長の思考

    今日は新潟に来ました。都内や大阪と比べてやはり寒いですね。


    私や船井総研の顧問先の歯科医院は依頼を頂く時点で9割方好調な医院が多いです。


    1割は経営が良くない状態で相談に来られます。


    好調医院の院長に共通するのは、常に現状に危機感を感じて課題を解決し努力をしているということです。

    こういう姿勢が好調へと結びついているのだと思います。


    すなわち、どんなによくても、現状に満足することはないということです。


    よく院長が言われるのは「今はいいけど、これからはこうしていかないとね。」と言われます。


    反対に不調医院は危機感は感じていることは少ないようです。


    厳密に言えば危機感は感じているが3ヶ月前と現在に何の変化もないようです。


    医院の改善を何もしていないということです。


    もっと言えば10年前と現在が同じというケースもあります。


    好調医院は近隣に開業があってもレセプトは殆ど減りません。


    それは信者患者がついているからです。


    信者患者と言うのは御院のファンの患者です。


    院長や医院の治療や理念に魅力を感じている方です。


    ハード以外のソフトに明らかな魅力を感じていれば、新しい医院というだけで患者はスイッチしません。


    反対に患者が減る医院は信者患者は少ないので、かかりつけの医院と言う認識が薄いので、簡単に医院をスイッチしてしまいます。


    開業20年クラスの歯科医院でレセプト200枚以下の医院はそのような傾向が見られます。


    本来開業20年以上であれば、過去の潤沢なカルテから、1ユニットあたり100枚以上の患者数が確保されているからです。


    医療保険制度に関わらず、この2極化傾向はますます進むと予測しています。


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