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    2012年10月08日21:16
    カテゴリー:歯科医院経営

    最近、歯科医院の事業継承についての相談が増加してきています。

    事業継承とは二つのパターンがあります。

    一つは「子どもが帰ってくるので、帰ってきたときのために、医院を良い状態にしてリニューアル改装をして、良い状態で引き継ぎたい」

    もう一つは「子どもは歯学部に行かなかったので、誰かに引きつぎたいのだが、どうしたらよいか」というものです。

    前者の場合は開業後25~30年程度たっていることが多く、患者数が減っていることが多いので、増患対策を立てていくことが必要になってきます。

    借入れの返済や、貯蓄はできていることが多く、また、ハードが古くなっていることから、リニューアルを検討することが必要になってきます。


    後者の場合は、医院を勤務医かその他の方に売却する、勤務医に貸して賃料収入を得る、などの方法が考えられます。


    売却する場合は、勤務医の先生に売却することを検討するのが現実的でしょう。


    お互いに知っていること、自分の患者がいること、等の理由からスムーズに引き継げることが多いように思います。


    一方、M&Aのような形で面識のない、方に売るのは難しいと考えておいたほうがよいかと思います。


    今後、開業が厳しくなるので、開業希望のドクターに売却しようと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、私の感覚ですとおそらく、このパターンは最も難しいと思われます。

    (先生の医院の勤務医の開業希望の方なら大丈夫です。)


    大切なことは、引き継いでもいいな、と思ってもらえるような魅力のある医院にしておく必要があるということです。


    具体的には、患者数が一定数以上いること、ハードがリニューアルされており、新しいこと、などが上げられます。


    私の感覚ですと、院長の年齢が50歳に達したらある程度どのような方向性にしようか、ということはイメージして準備しておくとよいと思います。

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