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    2012年08月06日23:55
    カテゴリー:スタッフ採用・育成ノウハウ

    船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    今日は大阪の医院でスタッフミーティングをした後、淀屋橋の事務所に戻って打ち合わせし、その後、また別の大阪の医院に行っていました。


    私は最近、衛生士採用についてこのように思います。


    どの歯科医院も衛生士をどのように採用しようかと色々と工夫するが、実はそれは、本質的ではないと思う。(私自身も採用手法のあらゆる提案を日々していますが・・・。)


    なぜなら、衛生士を採用しても、その衛生士の働きがいをサポートできることができなければ、退職してしまうからだ。


    働きたい歯科医院でなければ、退職してしまう。

    本質的な衛生士を採用は、

    まず、ウチの歯科医院の方向性を定めて、医院をレベルアップさせていくこと、

    労働環境を整えること、

    院長自身がレベルアップすること、

    スタッフ同士の人間関係がよいこと

    チーフスタッフがいることなどなど

    医院自体が高いレベルを目指して努力していないと、だめだと思う。

    働きがいをサポートできる医院は、勝手に衛生士は集まってくるだろう。

    私はこれを「引き寄せ型採用」と呼んでいる。


    そして究極の採用は、その衛生士さんがその医院に長く勤めてもらうことだと思う。


    新卒で就職した後、結婚し、出産しても復帰して働いてもらう。


    そうすれば、やたらに採用する必要性もなくなる


    そのためには、働きたい、その院長の力になりたい、安心して働ける医院になっているかどうかがポイントであると思います。


    上記の話は、言葉で言うのは簡単だが、相当難しい話だと思う。


    しかし、難しいからこそ、どの医院にも簡単にマネができないわけであり、歯科衛生士採用における高い参入障壁が築けると思います。

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