歯科衛生士さんの採用力を高めるためには?|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

トップページ > コンサルタントブログ > 歯科衛生士さんの採用力を高めるためには?

記事カテゴリーで探す

  • 選択してください

  • 歯科衛生士さんの採用力を高めるためには?

    2008年11月01日13:52
    カテゴリー:スタッフ採用・育成ノウハウ

    自費率向上についてご興味がある方は下記もご確認下さい。

    banner_1200px628px

    <船井総研×アプラス共同開発/自費見積もりシミュレーションソフト今なら導入0円!>
    http://aplus-mitsumori.com/

     

    こんばんは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    そろそろ、本格的に歯科衛生士募集の季節になってきましたね。

    DH採用を目標にしている医院様のご健闘を祈ります。

    昨年に引き続き、今年も採用難であることには変わりませんが、募集の努力を医院として行っていくことで道は開けていくと思います。

    募集の流れは、大まかに申し上げると、①募集、②面接、③採用、④導入教育という4つのステップになると思います。

    募集に関しては以前に触れました。

    こちらをご参照くださいませ。

    http://ameblo.jp/funai-shika/day-20080825.html

    ところで、最近は上記のような手法もノウハウを取得している医院さんが増えているようで、以前ほどの効果が見込めなくなっています。

    今後は医院自体のあり方が、採用力に直結する時代に入っていくことでしょう。


    ところで、われわれ医院側はどのようなスタッフさんを求めますでしょうか?

    顧問先の先生にお聞きしますと、一様に以下のようなお話になります。

    「意欲的で勉強好きな人」

    「理解力がある人」

    「こちらの言うことを素直に聞く人」

    「明るくはきはきお話できる人」

    まさに理想的です。

    一方、そのようなスタッフさんに来ていただくためには、医院側の努力が必要になります。


    既に歯科医院は6.5万軒以上、存在し、供給過剰になっていますから、意欲的なDHほど、医院を吟味し、選択すると思います。


    顧問先のA医院様は安定してDHを毎年2名~3名採用することに成功していますが、そこには納得が行く理由があります。

    その理由を6点上げてみましょう。


    1.教育体制がしっかりしている。

    (マニュアルの整備、先輩スタッフからの教育システム。面接時に説明できるような医院は明らかに少なく採用はしやすいです。)


    2.手本となる先輩スタッフがいる。あるいは完全に手本とならなくとも、手本となれるよう努力をしている人がいる。

    (努力している先輩がいる前では後輩は自然とまじめに育つようです)


    3.その医院で勤めたら、どのような技能が身につくか明確である。

    (審美系なのか、予防系なのか、自費系なのか、一般的な予防業務のみを行わせる医院には集まりにくく、その医院で勤めたら、どのような技能が身につくのか、またその能力を医院の中で発揮することができそうか。患者にも評価されている医院に集まりやすい。)


    4.DHスタッフを医院の補助メンバーという位置づけでなく、医院を構成する必要不可欠なメンバーとしての位置づけをはっきりさせている。

    (医院の中心はDrであり、スタッフは従という位置づけでなく、DrとDHスタッフは対等で、単に役割分担をしているという位置づけ。能力の高い人ほど、チャレンジできそうな職場を選ぶ傾向にあると思います。)

    5.退職する場合も円満に退職する。いったん退職しても復帰できるような契約社員、パート社員契約システムが存在する。または実際にそのような社員がいる。

    (こじれた退職があった場合、悪感情をもったまま退職した場合、衛生士さん同士でのその医院の話をしますので、近隣への悪い口コミが発生する可能性が高く、今後採用しても、募集できないという可能性も残る可能性が高いです)

    6.評価制度あるいは評価システムが明確である。


    採用に成功している医院さんを見ていて思うのは、高いレベルのスタッフさんもに来ていただこうと思えば、医院自体もそのエリアで、高いレベルの診療、サービス、特徴、教育体制を持っていないと集まらないのだなというの事項でした。

    とても、現段階でそんなことはできていないよ、という医院様も全く心配要りません。

    今後そのような方向性に向かって、ウチの医院は努力しているよ、という点を説明できれば良いです。


    但し、採用面接での手法により、医院として採用したくないな、という方を見極める技術もありますので(もちろん全て面接段階で見極めることは難しいです)、その点も知っておく必要があると思います。

    これに関してはまたの機会に触れようと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    歯科経営のご相談ご質問、歯科医院コンサルティングの質問等ありましたら下記アドレスまでお願いいたします。

    matsutani@funaisoken.co.jp

     

    自費率向上についてご興味がある方は下記もご確認下さい。

    banner_1200px628px

    <船井総研×アプラス共同開発/自費見積もりシミュレーションソフト今なら導入0円!>
    http://aplus-mitsumori.com/

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0
    ページトップへ
    メルマガ登録
    無料経営相談はこちらからどうぞ TEL:06-6232-0183(受付時間:平日 10:00~18:00)※お問い合わせ・ご質問等、お気軽にご相談下さい メールフォームでのお問い合わせはこちらから