矯正の初診相談の考え方について|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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    2008年10月05日01:22
    カテゴリー:矯正向上ノウハウ

    こんばんは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    今日は矯正の初診相談のノウハウ、考え方について書こうと思います。


    以下は矯正について書きますが、考え方はインプラントや捕てつ治療についても同様だと思います。


    矯正歯科の場合、初診カウンセリングが最も重要です。


    決められた時間内で患者さんに検査に進むことの決断をお願いする。

    このためには単に矯正の技術的な説明に終始していては60%以上に移行率は上がらないことがわかってきました。

    それではどのようなことが必要なのでしょうか。まずは、患者の聞きたいことを聞き出し答え、疑問を解決する、ということです。

    次に重要なのが、患者さんご自身にとって矯正治療が必要だと心から思っていただくということです。

    「矯正治療をすることでこのようなな好影響があり、あなたの人生にとって必ずプラスになりますよ。」
    ということをお伝えすることです。
    従って、本来Drご自身が矯正をしている方は経験があるので有利です。
    ちなみに個人的な話ですが私も大学時代に矯正をしましたが本当によかったと思っています。
    一人でも多くの方に矯正治療を受けていただくことは、よいことであり、まさにその方にとって良いことに間違いない。

    この考えをもって対応することから始まります。

    具体的にはこのようなお話になるでしょう。

    「○○さんは、このあたりの歯並びを良くしたいとお考えなんですね。

    大丈夫です。矯正治療を受けていただければ、ほぼ確実によくなりますので、その点はご安心ください。

    例えば、このような症例をご覧ください。(・・・以下症例や感想を紹介する)

    あと、矯正治療を受けるべきかどうか、という判断なのですが、○○さんが今の状態で残りの人生をお過ごしになられる場合と、矯正治療を受けて、よくなっていることをお考え頂ければと思うのですが、もし矯正治療を受けていただいて、改善がされれば、ずいぶんお気持ちもすっきりと満足のいく状態になられることが多いようで、今後の長い人生を過ごされる上でも、きっとご満足いただけることになると思いますよ。」

    このトークは、100%患者さんのメリットを中心にしたトークであり、自院のとっての患者数増、利益増を目的にしたトークではないことがお分かりいただけるかと思います。

    患者さんは、ご自身の現在の状態に対して不満足な状態で相談来院されるわけですから、このような明確な解決方法をご提示する医院が求められていると私は思っています。

     

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