【歯科】年末のボーナス(賞与)について

2009年10月09日 (金)

コラムテーマ:
マネジメント(評価 モチベーション)

 
昨日は大阪の医院さんに、本日は午前中、都内の矯正歯科医院さんにうかがった後、夜名古屋の歯科医院さんに経営相談に行って参りました。
年末の賞与の時期になってきましたが、企業の世界では業績に連動した賞与システムをとっているところが殆どなので、賞与が業績に応じて変動するのは当たり前ということになっています。
例えば今年の冬のボーナスでしたら、13%減というニュースが最近ございました。
http://www.asahi.com/national/update/1006/TKY200910060273.html
これは東証一部上場企業の一部なので、中小企業にいたってはさらに厳しい状況でしょう。
歯科医院も業績に応じて賞与を変動させていくというシステムをとっていく時代に入っていくのではないかと考えています。
一律に夏のボーナスが1ヶ月、冬が1.5ヶ月といった固定を取っているところが一般的ですが、スタッフ数が増えてくると、7月、12月の資金繰りが悪くなるようです。
例えば一つの考え方として簡単な業績連動を導入しようとすると、ベースを1.5ヶ月とするならば、例えば目標売上に対して110%の伸びがあれば、1.5ヶ月×1.1で1.65ヶ月、95%の結果ならば、1.425ヶ月ということになります。
但し、これらの施策はスタッフとの信頼関係、しっかりとしたな経営管理が必要になるので、その点も注意が必要です。
 

◾️この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

◾️監修コンサルタント

歯科・治療院・エステ支援部
マネージングディレクター

松谷 直樹

2000年株式会社船井総合研究所入社。2004年より歯科コンサルティングに携わる。
開業クリニックから日本有数規模の医療法人グループまでコンサルティングを行っている。コンサルティングのモットーは患者様が「この医院を選んでよかった」と思っていただけるような歯科医院づくり。長期にわたるコンサルティング契約先が多く、15年以上契約している歯科医院もある。
歯科医師会、各種スタディグループ、各種歯科企業での講演実績多数。ビジネス雑誌プレジデント誌における歯科特集への寄稿、デンタルダイヤモンド誌での連載実績、クオキャリア、Ciメディカル、FEED等の各種歯科企業発行機関紙への寄稿実績あり。

LINEはじめました!

LINE友だち登録で、歯科経営専門コンサルタントのコラムを読むことができます!

LINEはじめました!

無料経営相談受付中!

オンライン経営相談ページはこちら

メールマガジンのご案内

歯科医院経営コンサルティングレポート~船井流1000院からの成功事例報告~

歯科医院コンサルティング実績10年! 現場で積み上げた歯科経営成功事例満載のメールマガジンです。自費UP、増患、ホームページ対策、スタッフ育成、組織づくりなど、読んだ院長だけが得をする「3分でわかるノウハウ」を大公開します。

同じテーマで記事を探す

医療・介護向けM&A

×

医療・介護向けM&A

×