歯科医院経営ブログ・歯科医院が保育事業を行う

2012年09月09日 (日)

コラムテーマ:
院内マーケティング

今日は東京で仕事でした。


弊社の保育事業専門コンサルタントの大嶽が主催する医療業向け保育事業参入セミナーにオブザーバーで参加させていただきました。


理由は私の顧問先の先生が何名がご興味をもたれていたので、私も興味を持ち、特別に参加させてもらいました。


船井総研歯科コンサルタント松谷直樹『3分で学べる歯科医院経営』

こういったことが可能なのが船井総研のよいところ、ですね。


歯科医院の先生方も来られていました。


歯科医院は地域の歯科医療施設として貢献しており、地域の一員として、存在しています。


当然患者がいて、医療サービスを提供しているわけですが、その患者さんに対して、教育サービス、それも今までに無かった教育サービスを提供しようというのが主旨でした。


ただ、ビジネスとして考えるのではなく、どういう教育を子どもたちに提供したいか、という想いの方が大切だということでした。


当然ですね。大切な子どもを預けるわけですから、想いを持った保育施設に預けたいと誰もが思うはずです。


歯科医師という職業上、日々子どもを患者として対象にしている中で、食育といった分野以外にも患者として対する以外にも、教育に関する想いを実現してみたいという方には良いと思います。


ご興味ある方はご相談ください。

◾️この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

◾️監修コンサルタント

歯科・治療院・エステ支援部
マネージングディレクター

松谷 直樹

2000年株式会社船井総合研究所入社。2004年より歯科コンサルティングに携わる。
開業クリニックから日本有数規模の医療法人グループまでコンサルティングを行っている。コンサルティングのモットーは患者様が「この医院を選んでよかった」と思っていただけるような歯科医院づくり。長期にわたるコンサルティング契約先が多く、15年以上契約している歯科医院もある。
歯科医師会、各種スタディグループ、各種歯科企業での講演実績多数。ビジネス雑誌プレジデント誌における歯科特集への寄稿、デンタルダイヤモンド誌での連載実績、クオキャリア、Ciメディカル、FEED等の各種歯科企業発行機関紙への寄稿実績あり。

LINEはじめました!

LINE友だち登録で、歯科経営専門コンサルタントのコラムを読むことができます!

LINEはじめました!

無料経営相談受付中!

オンライン経営相談ページはこちら

メールマガジンのご案内

歯科医院経営コンサルティングレポート~船井流1000院からの成功事例報告~

歯科医院コンサルティング実績10年! 現場で積み上げた歯科経営成功事例満載のメールマガジンです。自費UP、増患、ホームページ対策、スタッフ育成、組織づくりなど、読んだ院長だけが得をする「3分でわかるノウハウ」を大公開します。

同じテーマで記事を探す

医療・介護向けM&A

×

医療・介護向けM&A

×