歯科界のスタッフ採用・雇用問題|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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    2008年05月04日01:35
    カテゴリー:スタッフ採用・育成ノウハウ

    こんばんは。

    株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

    本日は中国地方への出張でした。

    さて、本格的なゴールデンウィークが始まりましたね。この時間を利用して、医院の長期的な方向性を考えてみることをオススメいたします。

    さて、今日のお話は、・・・

    スタッフさんにつきまとう悩みとして結婚退職(出産退職)と採用という問題がある。

    今までは結婚退職(出産退職)したら採用すればよいというスタンスで望めばよかったが最近はそれも難しくなってきている。

    具体的には、新規採用したからといって、

    ・上手く育つかどうかが分からない、

    ・定着してくれるか分からない、

    ・媒体に出したら費用がかかる

    といったデメリットを感じるからだ。

    特に衛生士さんに関しては今後、さらに難しい問題となると私は考えている。

    理由は衛生士学校の減少傾向にともなって卒業生が減るからである。

    (現在、日本の各地での衛生士学校の閉鎖が決定しているニュースをよく聞きます。

    理由は3年制への移行共に入学者数が減っているらしく、採算上、運営できないというのがその理由だそうだ。)
    そこで、私たち医院側としては何らかの対策を考えておいた方がよいと思う。

    私が考える、対策としては現在の衛生士(長期間勤めていて、比較的優秀で医院のこともある程度分かって

    くれている人というのが条件)に結婚後も勤続して務めてもらえるように、パート社員制度を導入していくことだ。

    具体的に、パート社員というのは勤務時間は少なく給与も減るが、保険を掛けてあげたり、や賞与や退職金は

    出すというイメージである。このことで他院でパートで働くよりもよい待遇を用意し、流出を防げる。

    一から新人衛生士や中途衛生士を育てるのはなかなか大変であるし、定着してもらえるかどうかもわからない。

    のに比べて、既存の衛生士を雇用形態を変えながら雇用し続ける方が、長期的に見たら、安定的に医院を運営できると私は考えています。

    ご質問等ありましたらmatsutani@funaisoken.co.jp

    ㈱船井総合研究所 メディカルグループ 松谷直樹まで

    ——————————————————————————————–

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