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  • 働きがいを創出する

    2017年07月24日11:10
    カテゴリー:こうすると職場環境は活性化する

    こんにちは。歯科医院経営コンサルタントチームの眞野です。
    前回同様、私がメルマガを担当させていただきます。

     

    今回は「働きがいの創出」についてです。

     

    「働きがい」というと理想論やキレイ事のように捉えられがちですが、より業績を上げている経営者ほど大切にしていらっしゃると言えます。

     

    では何故多くの経営者が重要視するのでしょうか。

     

    それは、経営者ご自身ではなく、従業員の方々のパフォーマンスに直結するからです。

     

    多くの歯科医院では、従業員の給与は成果連動型ではなく、時間給や年次昇給の固定+αといった形式で考えられているはずです。
    そのために、医院としてより成果を求めていくと、生産性などと表現される『いかに同じ時間や人手のもと、成果を出し伸ばしていけるか』を考えざるをえません。

     

    だからこそ、世の中には多くのマネジメントに関する書籍があり、ドラッカーのような
    本がヒットしたのでしょう。
    色々な書籍に目を通す中で、一貫して書いてあることがあります。

    それは
    「部下にあたるメンバーが仕事をしない、もしくは期待する成果を出さない理由は“やり方がわからない”か“やる気がない”のどちらかである。マネージャーとは、そこを見極めて、似て非なる双方に適したアプローチをする必要がある。」

    ということです。

     

    前者の“やり方がわからない”場合は教え、フォローできる体制を作ることです。

     

    “やる気がない”場合の対策が重要であり、医院を活性化できるか否かと分かれ目になります。

     

    世の中には様々なマネジメント論があり、人それぞれの性格によるところが大きくなりますが共通して言えることは「成功体験を積ませる」ことであり、これがポイントとなります。

     

    では何が成功体験となるのか。それは患者からの感謝を実感することです。

     

    歯科医院も医療現場です。
    他に様々な仕事がある中、医療現場で働こうと思うスタッフは多かれ少なかれ、ヒトの役に立ちたい、という願いを持っているものです。
    人間誰しもが、お礼や感謝をされると嬉しいものですが、役に立ちたいという想いを持ったスタッフであればなおさら成功体験としての効果が高いと言えます。

     

    そしてキーワードとなるのが、自費診療です。

     

    保険も含めて、しっかりと治療をすることで患者には感謝されると思います。
    ですが、治療後の理想を見据えて、費用がかかることを納得したうえで、より良い治療を選択した患者が治療を終えたときの達成感と満足度か出る感謝は保険治療に比べてとても大きいといえます。
    治療の選択肢、メリットをしっかりと伝えきったうえで、患者に感謝されるという成功体験はとても残ります。

    また、定期的なメンテナンスやケアグッズなどに繋がり始めることも同様です。
    お勧めしていることが患者満足度に繋がることで、成功体験として得られます。
    このような成功体験が“やる気がない”スタッフのスイッチを入れるキッカケになりますし、今後より質の高い治療方法を選択してもらえるようなアプローチを助長することになります。

     

    前回のメルマガで触れた「デンタルIQ向上」から自費診療を推進し、働きがいを感じてもらう。この流れを生み出すための具体的な仕掛けはどんなものなのか。

     

    次回以降のメルマガにてひも解いていきたいと思います。

     

    ◆勧めたい事を選択して頂けるためのポイントは下記をチェック↓
    http://www.funaisoken.co.jp/file/pdf_seminar_013430_01.pdf
    ※ご興味のある方はご覧ください

     

    眞野

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    デンタルIQの向上について

    2017年07月21日11:05
    カテゴリー:歯科医院経営

    こんにちは。歯科医院経営コンサルタントチームの眞野です。

    歯科業界の永遠のテーマとも言える「デンタルIQの向上」について考えてまいります。
    歯科医師の皆様は勤務医時代から研鑽を積み、開業し医院経営をしていく中で、
    『どうにかして患者のデンタルIQを向上させていきたい』と何度も考え悩んだご経験があるかと思います。

     

    ですが「デンタルIQ」という概念を明確に説明でき、適切なアプローチをしていらっしゃる方はとても少ないのが実態です。
    具体的な手法論となると、カウンセリングを実施して高品質な治療を選択頂く、これにつきるでしょう。
    では何故、カウンセリングをするのでしょうか。
    それは、「デンタルIQ」とは「歯科や口腔内への興味関心度」と定義できるからです。
    なぜなのか。
    興味関心度が高くないと、たとえ自費の治療が質の高いものと理解していても、患者は自ら選択しないからです。
    質の高いものという説明を信じていないわけではなく、自分自身への必要性に直結できないから、選んで頂けないのです。

     
    スーツを購入するシーンで例えてみます。
    (特定のものの良し悪しではなく、提案する立場としての見解ですので誤解なく)

     

    紳士服屋さんにスーツを買いに来た顧客に対する立ち振る舞いを想像してみましょう。

     

    おそらく顧客が一般的、平均的な収入である会社員であるケースが一番多いと思います。

     

    そんな顧客は開口一番「仕事用のセットアップのスーツはどこか」と聞いてくるでしょう。

     

    そこで聞かれたことだけに答えるように「ご要望のコーナーはこちらです」とだけ案内しては、価格も質も無難な物を選ばれて機会は終わってしまいます。
    そうならないよう、アプローチをすることになりますね。

     

    では、より品質(生地や製法が)良いものの説明を始めるのでしょうか。
    それでは、嫌がられますね。なぜなら、求めていないから、です。

     

    吊るしのスーツよりもフルオーダーの方が断然満足度が高い。そんな統計データや実態があっても、目の前の顧客にとっては、単なる求めて
    いないもの、という認識であり、ともすればクレームになるでしょう。

     

    では如何にしてアプローチをしていくか。先ず些細なコミュニケーションをとって警戒心を緩めることです。可能な限りフランクに、嫌味なく褒めることが大切です。

    その後、同じスーツでもピンからキリまであることや、生地や製法の違いによる差を実感してもらう。

     

    そして、カラダにあったスーツを着ることで正しい姿勢になりやすいこと、色や柄だけではなくシルエットで他人からの見た目や印象が変わることも教えてあげる。

     

    一連のやり取りの中で、ここまで出来れば、スーツを買うことが目的ではなく、成りたい姿や表現したいスタイルを実現することが目的で、それを叶えるスーツを手に入れることが手段となります。

     

    ここまできて、顧客はやっと全ての選択肢を比べられる土俵に立ちました。これは決して知識が増えたからではなく、興味関心度が上がったからです。知識とは情報ですので、与えられても、興味関心度がなければこぼれ落ちてしまうものです。

     

    例えが長くなりましたが、

    「デンタルIQ」だけではなく、物事を選択する際の興味関心度を高めるポイントというのはコミュニケーションから始まり、目線や価値観を上げてあげることです。

     

     

    次回は、歯科における「デンタルIQ」をあげる立役者となるスタッフ達に実践してもらうための「働きがいの創出」について書いていきたいと思います。
    ◆デンタルIQを上げるヒントがここに↓
    http://www.funaisoken.co.jp/file/pdf_seminar_013430_01.pdf
    ※ご興味のある方はご覧ください

     

    眞野

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    歯科治療総合医療管理料Ⅰ「医管(Ⅰ)」の算定実績はありますか?

    2017年07月19日23:41
    カテゴリー:か強診

    皆さんこんにちは。
    船井総研歯科医院コンサルティングチームの眞野泰一(まのたいち)です。
    今回は「これから求められる歯科医院像」について、
    私なりの解釈をお伝えしたいと思います。

    皆さんの医院では『歯科治療総合医療管理料Ⅰ』を算定することはありますでしょうか。

    算定に伴う施設基準はございますが、ここでポイントになるのが「医療機関からの対象疾患患者紹介」であることで、実質的な歯科-医科連携であるという点です。
    近年、日増しに注目されている「歯周病と糖尿病の関係性」において、特定の疾患の重篤化を防ぐことを目的に、大きな点数が割り当てられていると解釈できます。

    か強診という施設基準をもとに、SPTⅡやエナメル質初期う蝕管理加算が新設され、「口腔疾患の重症化予防」が保険で認めれた背景には、より歯科医院と医療機関の連携が求められているとも言えます。

    医療機関側がもつ、歯周病治療の重要性認識はまだまだ低い昨今ですが、だからこそ歯科医院側から訴求できるような体制を整備していかなければなりません。

    それは、モチベーションの高い歯科衛生士がいて、高度なSRPスキルがあり、歯科医師をはじめとした医院全体で歯周病治療やメンテナンスにおける予防を患者へ伝えることができるということです。

     

    唾液や炎症の検査設備も重要でしょう。
    そういった設備投資や人財投資を行えるような経営状態を常に作っておくためにも高収益体質である必要があります。

     

    これから益々、「口腔内以外の全身疾患は病院や高度医療クリニックの専門」といった考え方は見直されると予想しています。

    医療介護同時改定の2018年や2020年のタイミングでは、明確に算定条件として出てくるかもしれません。

     

    今まで以上に歯科業界は見直され、歯科医師や歯科衛生士の役割は重要視されると思います。

    これは非常に喜ばしいことですので、設備・体制・スキル面で時流に乗れるよう、準備していきたいところです。
    経営におけるマーケティングという観点でも重要だと言えます。

    過去、主訴を持つ患者を直接的に集め、先行している医院は潜在層にもアプローチしていますが、
    全身疾患という歯科では未開拓の領域を「医療機関からの紹介」というカタチでパイプを設けることができます。

     

    国が考える医療体制と人口動態、そして臨床的な研究結果を総合すると、上記のような流れになるのは、そう遠くないと感じます。
    皆様は何から準備を始めますでしょうか。
    まずはメルマガご登録を!!
    https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-dental/mailmag.html#_ga=2.70416024.927757952.1497168197-455074566.1486447028

    眞野

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    人財採用からの組織創り

    2017年07月13日18:00
    カテゴリー:人財採用

    皆様、こんにちは。

    船井総合研究所人財開発チームの水野が担当させていただきます。

     

    我々、歯科人財開発チームでは、日々全国の歯科医院様で、採用を中心に組織活性化のお手伝いをさせていただいております。

    今回のテーマは「人財採用からの組織創り」です。

     

    現在の歯科業界では、ご存じのとおり、売り手市場になっております。

    特に有資格者の歯科医師、歯科衛生士の獲得。

    採用活動をやってみた。しかし、いい反響が得られない。

    その場、その場を乗り切るために人材紹介会社を利用する。

    紹介された方を即採用。そして、医院に合わなく退職される。

    結局、労力・お金がなくなり、組織がどんどん疲弊する。

    そんな悩みを持たれている方多くないでしょうか。

     

    先日、人材紹介会社の方とお話をさせて頂く機会がありました。

    お話を聞かせて頂くと、紹介会社の方が感じられていることがありました。

    それは、「紹介した人材が医院にマッチし、歯科業界をより良くできているのか」でした。

    あるべき姿は、人を採用し、組織全体を成長していくことが大切です。

     

    そんな悩みを解決するためにやって頂きたいことが2点あります。

    • 採用活動を片手間ではなく、本気でやるべきことを全てやりきる。
    • 人材紹介で適切なタイミング、適切な人材を採用する。

     

    • 採用活動を片手間ではなく、本気でやるべきことをやりきる。

    具体的にどんなことか。

    ・時流に合わせた採用ホームページを展開

    スマホ対応はもちろんのこと、Indeed対応の採用サイトを構築し、効果を最大限まで引き上げることが大切。

    ・地域で一番働きやすい職場環境を目指す

    すぐに給与を引き上げる等は難しいですが、周辺の医院の条件を見て、自院を立ち位置を把握する。

    ・専門学校との関係性を築く

    多くの就職希望者がWEBを介する時代になっても、学校との関係性をしっかりと築くことが非常に重要です。関係性の構築=安定的な新卒採用の鍵といっても過言ではありません。

    • 人材紹介で適切なタイミング、適切な人材を採用する

    多くの医院での人材紹介の認識が「人がいなくなり、緊急性が高い」という最終手段な気がします。

    これからは、「本当に医院にマッチした人財が欲しいから、紹介を頼む」といった考え方にシフトして頂きたいです。

     

    これからは大量採用して、医院に合う人だけを残すという戦略がますます取りづらくなってきています。

    医院の理念や方針を理解してくれるスタッフさんをしっかりと採用し、これからの医院創りを展開して頂けると幸いです。

     

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    ≪2017年採用フォーラム開催決定!!≫

    船井総合研究所では、歯科業界採用手法を大公開する年1度の採用フォーラムを開催いたします。過去300名以上ご参加いただき、大好評を頂いているセミナーです。

     

    医療法人世心会 鹿児島セントラル歯科 園田俊一郎氏をゲスト講師にお招きしております。

    「求人倍率18倍以上の新卒歯科衛生士の安定採用に成功している秘訣」を余すことなくお伝えさせて頂きます。

     

    2017年人財採用フォーラム概要

    【開催日時】

    8月6日(日) 13:00~17:00 東京会場(株式会社船井総合研究所 東京本社)

    8月27日(日) 13:00~17:00 大阪会場(株式会社船井総合研究所 大阪本社)

    お席が限られております。

    早めのお申込み、ご予約をおすすめいたします。

     

    詳しくはこちらをチェック!!

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    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/013411.html#_ga=2.162826364.13280179.1499899210-1639372767.1481863297

     

     

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    自費率を即向上させる方法<超簡単><0円>

    2017年07月07日19:31
    カテゴリー:未分類

     

     

    今回はタイトルにもある通り、簡単かつコスト0円で自費率を

    即向上させるためのノウハウについて書かせていただきたいと思います。

     

    自費率向上についてご興味がある方は下記もご確認下さい。

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    <船井総研×アプラス共同開発/自費見積もりシミュレーションソフト今なら導入0円!>
    http://aplus-mitsumori.com/

     

    多くの歯科医院様でも患者様に自費診療を選択していただくため、

    様々な施策をしていると思いますが、多くの歯科医院で

    「なかなか自費診療を選択してもらえない」という声を

    普段のコンサルティングの現場でお訊きます。

     

    患者様が自費診療を選択しない理由に関して、以下のようなデータが出ています。

    患者様が自費治療を選択しない理由1位は「保険で見た目は満足」となっておりますが、

    注目すべき理由の2位は、歯科医院が自費治療を勧めなかった(32.2%)、

    また3位は経済的にゆとりが無かった(22.2%)となっております。

    ※出典:株式会社ジーシー 国民意識調査チームによる「国民の歯科に対する意識・要望調査」

     

    つまりきちんと自費治療を患者様に勧め、費用負担を抑えることができれば

    患者様が自費治療を選択する可能性は高くなるのです。

     

    とはいっても自費治療の金額を下げることは原価や収益を考えた上で難しく、

    歯科医院経営の安定継続のためには必ずしも正しいとは言えません。

    そこで、ただ治療費を安くするのではなく、治療費支払の負担を軽減するという考え方があります。

     

    例えばスマートフォンを購入する上で、一括で11万円で購入するか、

    月々4800円(24回払い)で購入するかどちらを選択するかを比較的所得が

    一般の方に近い、院内のスタッフの方に一度聴いてみてください。

     

    多くのスタッフさんは総額支払額が高くなったとしても月々払いの方を選択されると思います。

    現金orカード払いは貯金からの出費、月々払いは毎月の生活費からの出費なので、

    同じ金額でも感じ方が違うのです。

     

    これは金額の似通った自費の補綴物の選択肢を提示するときも同様のことが言えます。

    例えば自費のメニュー表のように月々払いを前提とした金額表記をすることで、

    患者様の心理としても「これくらいなら払えるかも」とハードルがぐっと下がります。

     

    船井総研ではデンタルローンのサービスを展開している株式会社アプラス様と共同で、

    月々払いまで提示できる日本初の自費見積もりシミュレーションソフトを開発いたしました。

     

    皆様の医院の自費率向上の大きく寄与するものとなりますので、

    ぜひ導入をご検討いただけば幸いです。詳細は下記URLよりご覧ください。

     

     

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