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  • 「”たった3つ”の事を実施。  “未経験・後発医院”でもこんなに伸びた!訪問歯科セミナーのご案内

    2017年12月25日09:05
    カテゴリー:訪問歯科

    皆さん。
    こんにちは。船井総歯科コンサルティングチームの川口克洋です。

    さて、年末が近づいて参りました。
    経営者の皆様も今年の振り返りと、2018年度の目標について時間を取って
    立て始める時期に来たのではないでしょうか。

    来年を考えるうえで、重要なテーマは〝変化”ではないかと思います。
    理由は簡単で、世の中が変化しているからです。
    実際に今年起こった変化をマクロな視点で見てみましょう。

    1.人財の獲得競争の激化による、人件費、採用費の高騰
    2.急速なデジタルシフトが顕在化
    3.業界外からの業界破壊者の登場

    が挙げられます。

    最近「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」という方を読みました。
    この本では、仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー等の
    「新しい経済」を私たちはどう生きるか。
    について書かれた良書です。

    この中で面白かった内容で
    デジタルシフト社会において、
    視覚、聴覚で感じた事の情報共有(SNS)から
    五感を通じた情報共有(VRを用いて)への転換です。
    例えば、今までは「あそこの歯医者は良かったよ」などの共有で終わっていたものが
    「あそのこ歯科ではこんな体験ができるよ」と言った
    嗅覚、味覚、触覚を交えての共有に変化してくる時代もそう遠くはないでしょう。
    このテクノロジーのスピードは凄まじいものがあります。

    では、皆様の今年行った「変化」は何でしょうか?
    今の質問に即答できない、経営者様はまず、いないと思います。

    もう一つお聞きします。
    ではその変化を「どのようなスピードで〝決断し実施”」されましたか?
    このスピードは人によって全く違います。

    結論から申しますと、
    「変化を受け入れ、スピード感を持った意思決定と実施」が
    今後、歯科医院経営の肝になってくると私は考えます。

    では、どのようにすればそういった考え方になれるか。
    答えは一つです。

    「変化を受け入れ、スピード感を持った意思決定と実施」した方の事例を聞くことです。
    まずは、こちらをご覧下さい。

    http://www.funaisoken.co.jp/file/pdf_seminar_025912_01.pdf#_ga
    =2.110656653.945675937.1513998812-1915685250.1506841584

    訪問歯科・食支援(※1ミールラウンド,※ 2経口維持加算)という時流

    そして次に以下をご覧下さい。

    http://funai-dental.com/lp/houmonshika/syokushien/

    表記の理事長は、
    “未経験・後発医院”ながら訪問歯科参入後たった13カ月で訪問レセプト61枚達成
    計6名の採用にも成功されたお方です。

    なぜ、変化を受け入れ、新規ビジネス(訪問歯科)を軌道に載せることが出来たのか?
    この採用難時代に有資格者6名も採用できたのか?

    について、より実践的な内容となっております。
    決断力のある、経営者様、お待ちしております。

     

    ※1ミールランドとは

    ミールラウンドとは、医師、歯科医師、歯科衛生士、看護職員、管理栄養士、介護職員、機能訓練指導員等が

    施設入居者の方の食事をされている状態を見て、食べている時の姿勢や、嚥下(飲み込み)の状態を観察して、

    適切な食事の形態であるかなどを多職種が一丸となって、個別性に配慮した食事の提供ができるように支援を行っていくこと。

    ※2経口維持加算とは

    施設入所者の口腔機能や咀. 嚼機能を重視し、その機能を改善・把握したうえで栄養管理を行うこと、

    またその歯科と栄養をはじめとした多職種協働のプロセスを評価する加算のこと。

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    医院改善の優先順位に沿った施策<自費率アップ編>

    2017年12月18日16:51
    カテゴリー:自費率向上ノウハウ

    皆さま、こんにちは。
    船井総合研究所 歯科医院コンサルティングチームの宮長 克成(ミヤナガ カツナリ)でございます。

    前回のブログ(http://funai-dental.com/425-22/)では、

    リコール誘導の体制を整えることの重要性をお話させていただきました。

    簡単に振り返りますと、

     

    ・患者様に定期健診の大切さを伝え切れているか

    ・スタッフの患者様への接客対応はどうか

    ・院内の清潔感は損なわれていないか

     

    といった、基本的な要素を達成できているかどうかを見直しましょうという内容でした。

     

    逆にいうと、こういった「当たり前」をきちんと達成出来ているという、【土台】がない医院さんは、苦労しやすいです。

    思いつきによる施策を打っても、効果はそこまで期待できません。

     

     

    さて、リコール誘導の体制を整えた前提で、今回は、自費率アップの為のお話です。

     

     

     

    自費率を向上させる手法ですが、非常にざっくりと大きく分けて

     

    ①保険診療か自費診療かを選択される患者様に自由診療を選んでいただく

    ②自費診療を受けたいという患者様を直接医院の外から呼んでくる

     

    の2パターンがございます。

    ①はWebサイトを活用した手法が多い為、今回は②のどの医院様でも始められる、自由診療の選択率を向上させるための手法について、お話させていただきます。

     

    そもそも、自費選択率の向上の為に必要なのは、細かい要素を除けば、

    ・自費診療の価値を正しく患者様に伝えられているか

    の1点のみでございます。

     

    ここで一旦みなさまには、現在地を確認していただきたいのですが、

    皆様の医院では患者様に、【自由診療とはどのような診療なのか、価値はあるのか】

    を正しく、丁寧に伝えていらっしゃいますでしょうか。

     

    出来ているかどうか「わからない」という方は是非一度、

    自院の【自費の補綴本数】と【保険の補綴本数】をご確認ください。

     

    自費診療の価値を伝えるという行動がうまく機能しているかどうかは、

    「歯冠補綴の自費診療選択率」に如実に現れます。

     

    この「補綴治療における自費診療選択率」が自費率アップの【土台】となるといっても過言ではありません。

     

    理由は、補綴治療は、ほかの診療と比較して圧倒的に選択の頻度が高いから。

    日々患者様が自費か保険か悩まれるのが、この補綴治療です。

     

    自費率が非常に高い歯科医院は、押し並べて歯冠補綴の自費診療選択率が高いです。

    そして日々、「自由診療の価値を正しく伝える体制が整えている」からこそ、

    補綴治療以外の自費診療の誘導率も高まるのです。

     

    前置きが長くなりましたが、

    【自費の補綴本数】が【保険の補綴本数】よりも下回っている医院様は、

    まずは日々の「補綴治療」で、自費診療を選択していただくことに向けて、動いていくことが必要となるでしょう。

     

    何をしていいかわからない、という医院様は是非補綴治療から、

    自費誘導を始めてみてはいかがでしょうか。

     

    次回は自費補綴が選択される為の

    【必ずやっておかなければならない3つの事】についてお伝えさせていただきます。

     

    ご拝読誠にありがとうございます。

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    「生産性向上!チェア1台<車両1台の考え方」

    2017年12月18日14:03
    カテゴリー:訪問歯科

    皆さん、こんにちは。
    船井総研歯科チームの川口克洋です。
    先日開催させて頂きました、「訪問歯科オンラインセミナー」ですが
    メルマガ告知5時間で30名の満席となり大変大盛況でございました。

    ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございます。
    今後もオンラインセミナーは定期的に実施していこうと思います。

    ※参加できなかっいた医院様は以下を参照
     http://funai-dental.com/lp/houmonshika/syokushien/

    では、前回私の方で 「人財難に光明〝業態転換が解?」

    「人財難に光明〝業態転換が解?」

    と題して訪問歯科を行う事で、
    3つの向上(求職者の母数、雇用の幅、職員様の遣り甲斐)
    に繋がるとのお話をさせて頂きました。

    そのメルマガをお読みの方から、
    「訪問を始めたいんだけど正直収益面はどうなの…?」
    との声を頂くケースがありましたので、
    本日はそちらに関してお話しさせて頂きます。

    まずはその前に、昨今、「生産性を上げましょう」
    と耳にする機会が多いのではないでしょうか?

    そもそも、なぜ生産性を上げないといけないのか?についてですが、
    様々な要因はありますが、外部環境の変化
    (人財不足、高齢者の増加、医療費の増加)
    が目まぐるしく、コントロールをするのが難しくなってきております。
    では、歯科医院がコントロールできることは何か?
    それは医院内部で、取り組める要素、
    すなわち従業員の生産性を向上させることだからです。

    では、生産性を上げるのはどうするか?
    大きく分け、以下の3点でしょう。

    ①外来で売上(保険、自費)を向上させる
    ②訪問部門を立ち上or拡大する
    ③経費(人件費が主)を削る。

    事が上げられます。
    ③に関しては、皆様医院の人件費率を見てみないと何とも言えないので、
    ①と②を比較したいと思います。
    そこでの考え方として

    「チェア1台<車両1台」・「分院<訪問部門」が今後主流になるでしょう。

    それはなぜか、この比較を生産性と営業利益の観点から詳しく見てみましょう。

    以下は、分院1院と訪問部門との比較になります。

    1.分院

    売上        4,453万円
    一人当たり生産性  1,284万円
    一人当たり営業利益  120万円
    一人当たり営業利益率 10%

    (※参照基 第21回医療経済実態調査
    医師1名、衛生士1.5名、受付1名の計3.5名計算)
    訪問部門

    売上        2400万円
    一人当たり生産性   960万円
    営業利益       576万円
    営業利益率      60%

    (※ 医師1名 衛生士1.5名(13日稼働)計算)

    以上を見て頂くと、売上が2分の1でも営業利益が6倍違います。
    人材難、高齢化、医療費UP,IT化が進む中で、
    自院がどう今後、舵を取っていくべきかは、もう明確ではないでしょうか?
    しかし、どうやって訪問部門で月20万点目指すのか。
    それは意外にシンプルで以下の3つの事を行うだけです。

    以下を参照ください。

    http://funai-dental.com/lp/houmonshika/syokushien/

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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    【働き方改革を考える】

    2017年12月14日14:19
    カテゴリー:人財採用

    皆さん、こんにちは。

    歯科医院経営コンサルティングチームの出口清でございます。

     

    最近、当たり前に耳にするようになった「働き方改革」について、

    改めて、しっかりと根本を理解しておく必要があると肌身で実感しております。

     

    メディアやいろいろな情報が錯綜する中、どこか「働き方改革」をはき違えていないか?

    国の方向性と意図をしっかりとくみ取れているか?

    そこを確認するためにも、

    今回は「働き方改革」について、改めて整理させていただきたいと思います。

    概要は下記の資料をご参照ください。

     

    【参考資料】

    http://www.kantei.go.jp/jp/headline/pdf/20170328/05.pdf

     

    資料を詳しく見れば長くなるのですが、

    ポイントは数点です。

    そして重要なことは国の方向性がどこを向いているのかというのが重要です。

     

    当然、今後も法改正や助成金などを通じて、結果的に国の方向性に合っている経営を行っている企業が支援を受ける、追い風の恩恵を受けるのではないかと考えています。

    逆に、国の方向に合わない企業は淘汰されていくでしょう。

    電通の問題もこういった時代の流れに逆行したからこそです。

     

    簡単にまとめると、

    働き方改革を進めるにあたって解決すべき課題は大きく3つです。

    つまり、国を挙げて取り組んでいく課題は3つです。

     

    1、正規・非正規の不合理な処遇の差の是正

    2、長時間労働の是正

    3、ライフステージと適応しない単線型のキャリアパスの是正

     

    勘違いをして頂きたくない点は、

    働き方改革=休みを増やす・働く時間を短くするということでは決してないという点です

    もちろん、長時間労働は是正する部分なのですが、

    それだけでなくキャリアパスや勤務形態における差の是正なども含めれています。

     

    今回は意外に見落とされがちな、

    「ライフステージに応じた、複線型キャリアパスの構築」についてお話をさせて頂ければと思います。

     

    まずは、現状として日本の雇用環境として、

     

    ・転職に優しくない。

    ・産休などを経てからの復職がしにくい。

    ・働く時間や場所の制約があるので働けない。

     

    など、様々なライフスタイルを考慮すると、

    確かに、日本の雇用環境はそういったかたがたにとって優しくない。

    というのが現実問題です。

     

    いろいろな内容をひっくるめて噛み砕くと、

    今までパートで働いていた方にももっと働いてもらうように。

    高齢の方でも働けるように。

    結婚などで退職した方でも復職できるように。

     

    といったように、

    働けるのに、環境や条件があわず働けないという方にもっと働いてもらおうという内容です。

     

    この内容を踏まえると、

    しっかりと働き方改革を取り組んでいければ、自家業界でも人手不足が解消できるのではないかと考えています。

     

    育休や産休制度や復職制度位などがあれば、

    寿退職した歯科衛生士の採用・獲得も十分見込めます。

     

    また、高齢の方でも、

    清掃や滅菌といったように業務を制限することで、

    クリーンスタッフとして医院に貢献して頂けることもできます。

     

    歯科業界の中で深刻に叫ばれている採用難ですが、

    単純に新しいスタッフを採用することを考えるのではなく、

    環境を整えたうえで、他の医院では働けないんですが、というスタッフさんもしっかりと活用することが、この求人難の時代には必要とされています。

     

    どんな業界で経営をしていくにあたっても、

    国の方向性というものは、マクロ情報をもとに施策を講じているので、

    常にアンテナを張り、自分たちの業界ではどうやって落とし込むのかがポイントになります。

     

    改めて、

    年度末を迎えるにあたって、こういった大きな方向性や情報をキャッチし、

    来年度以降の舵取りの材料にして頂くのをおすすめします。

     

    御拝読ありがとうございました。

     

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    【2017/12/13速報】院内感染予防基準が新設予定・外来環対策/ハンドピース等の滅菌・感染対策体制を本気で整備する時代になりました

    2017年12月13日14:30
    カテゴリー:保険改正
    皆さんこんにちは。
    船井総研歯科チームの磯野です。

     

    新聞各社で報酬改定記事が活発になってきましたね。
    日経新聞では安倍首相と麻生財務相が与党との最終調整に入ったとあり、
    毎日新聞などでは外来環未提出の場合、さらに院内感染予防における施設基準の届け出がないと減算となるようです。
    また、外来環自体も25点から下がるみたいですね。

    簡単に図示すると下図のようになります。

    外来環と院内感染予防における点数イメージ

    【外来環と院内感染予防における点数イメージ】

     

    すでにご周知かと思いますが、
    ハンドピースなどの滅菌処理について感染対策が十分ではないのではないかと統計データが出回り、
    それに対して国民の理解を求めるような国の動きになります。
    すでに外来環を設置されている場合は問題ありませんですが、
    院内感染予防に関する具体的基準はこれから議論されるようです。

     

    これに関して結論的には、

    設備投資にもしっかりと資金を回せるような準備を今後していくことが必要であり、その為には利益を経営者としてしっかりと出していくことが求められます。

    また、その利益を出すためには当然、昨今から言われている「生産性」が非常に大事になってくる訳で、その為の人財採用やその後の教育・定着にもしっかりと投資していける医院が上手く大成していける運びとなるでしょう。

    歯科医師は診療業務に加え、経営業としてもマーケティング・マネジメントとマルチタスクで行うことが求められ難しいと思います。

    そして後者は本業でないので、そこに余力が無い場合はコンサルタントなどプロの力を借りると、本業もより充実してくるのではないかと弊社では考えています。

     

    話は戻り、

    その他にも、本日更新されました中医協を読み解いていきますと、
    かかりつけ歯科医機能の評価があり、やはり増算して活性化させていくようです。
    他にも医科などを観ていますと、緩和ケアや認知症対応など最も医療費が食われる部分を是正したい意図が読めます。

     

    加えて、ICT普及による訪看ステーションの活性化や、(今後、医科歯科と順に、デジタルシフトする必要を求められるでしょう)来年から始まる公認心理師の活躍も期待されています。
    いずれも中心にあるのは地域包括における多職種連携です。
    それだけは突発的なITなど技術では解決できませんし、そしてその形成には時間がかかるものです。だから今から準備していく必要があり、弊社でもFDIなどを通じて訪問参入に力を注いでおります。

     

    またFacebookなどでも小さい話は執筆していければと思いますので、
    引き続きどうぞよろしくお願いします。

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