作成者 磯野 幸史|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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    FDI10月例会 東京・大阪終了

    2017年10月11日12:00
    カテゴリー:フナイデンタルイノベーション

    皆さんこんにちは。
    船井総合研究所の磯野です。

     

    先日弊社で行われましたFDI経営研究会が終わりまして、
    その様子をお届けできればと思います。

     

    その前にまず、
    メルマガをご覧頂いている方の中には、
    FDI経営研究会をご存知でないもいらっしゃいます。
    また、すでにご存知の方でも、
    「通常のコンサルティングと何が違うの?」という方もいらっしゃるかも知れません。

     

    改めてコンテンツの違いについて以下お伝えいたします。
    すでに会員である方は区別をつけることで是非その効果を最大化してご活用ください。

     

    最も分かりやすいのは動画かと思います。
    それぞれ1~3分程度のYoutubeとなっておりますので、是非。

     

    ↓船井総研の経営研究会↓(1分程度)

     

    ↓歯科コンサルティングチームのFDI研究会↓(3分程度)

     

    ↓船井総研の月次支援コンサルティング↓(1分程度)

     

    ここからは各コンテンツの詳細を述べていきます。

     

    ●FDI経営研究会●
    【概要】
    3ヶ月ごとに開催しております、歯科医院の経営者を集めての事例交換を主とした経営の勉強会です。
    分かりやすい単語で言い換えますと、「塾」がイメージ近しいでしょうか。

     

    FDIは、
    Funai Dental Innovationの略ですが、
    弊社の中でも歯科医院経営に特化した経営研究会になります。

     

    もちろん住宅・不動産、士業、保育・教育・介護・・・といった、
    100以上の業種ごとで経営研究会が存在しており、
    FDIにご参加される医院様の中でも、「高収益経営研究会」など別の研究会にも、
    2つ以上ご参加されている方もいらっしゃいます。

     

    【魅力】
    ①院長同士の事例交換会
    100人近い人数が毎回会場ごとで集まり、
    診療項目や似たテーマで取り組まれている、またはお悩みの院長通しで議論し合う、
    「事例交換会」が大きなコンテンツです。

     

    一方的なのセミナーとは違い、双方向でのコミュニケーションが、
    しかも同じテーマや目線で話し合えることが魅力だと閉会後によくお声を頂きます。

     

    また、ただ話し合うだけではなく、
    3ヶ月ごとの成功事例を出し合って作った「成功事例集」を
    毎回数百ページに渡るものになりますが作成して配布しています。

     

    実際に院内に掲示しているポスターなどそういった現場レベルのものから、
    カウンセリングの具体的なフロー、課題と解決策に結果、
    人財戦略では採用から教育、評価制度に、入社式や経営方針発表会の様子など写真付きで掲載があったりなど、
    後に医院に持ち帰って、スタッフミーティングで議題に挙げる方も多いそうです。

     

    「明日からすぐ使える事例」というのがポイントでしょうか。

    FDI経営研究会①

     

    ②他業種からのゲスト講師セミナー
    今回は医科・介護・福祉・保育・教育と、
    多岐に渡っての法人経営をされているアゼリーグループ来栖理事長をお呼びしました。

     

    来栖宏二様は医科の先生でいらっしゃいまして、
    アゼリーグループ様は、2017年グレートカンパニーアワードでも受賞されました。

     

    このゲスト講師セミナーを
    歯科業界でなくあえて他業種とさせて頂いているのは、
    多角的に自院の経営状況やスタイルを俯瞰して頂くことで気付きを得たり、目線を上げることができるからです。

     

    今回の内容をハイライトで振り返ると、
    ・高齢化とIT普及による時流適応の必要性と、働き方の多様性
    ・4つのじんざい(人財、人材、人在、人罪)と採用・教育戦略
    ・働きがいのある組織創りのために経営で意識していること
    といった話で、聴講されている会員様もメモが多かった印象です。
    閉会後にも満足したとの声をたくさんお声掛け頂きました。

    FDI経営研究会②

     

    ところで、実際にご参加されているFDI会員様のブログもございます。
    こちらご存知でしたでしょうか。
    FDIで得た情報をヒントにし、成功事例にまで昇華し、ご活躍されている方のお声となります。
    こちらも是非どうぞ。

     

    ↓FDI会員ブログ

    成功事例一覧

     

    FDI経営研究会③

     

    ●月次支援(個別コンサルティング)●
    こちらは毎月、各種業種に特化した歯科専門コンサルタントが医院へ直接ご訪問したり、
    最近増えていますがskype、ハングアウト、アピアインで遠隔で対面して、
    施策を直接的に落とし込みにいく、いわゆる業績コミット型の支援です。

     

    研究会を「(集団)塾」と言うならば、
    月次支援は「個別指導塾」の表現が近しい形態かと思います。

     

    基本的には我々としても、
    経営効果を最大化して欲しいので、FDIと月次支援を両方とも受けて頂くことを推奨しています。

     

    もちろん中にはFDIのみ受けられている方もいらっしゃいますが、
    先述の膨大な「成功事例集」などやり切れず消化不良になったり、
    優先順位を誤って、医院スタッフが混乱を起こして組織の雰囲気が悪化してしまうケースも散見されますので、
    診療やスタッフマネジメントなど多岐に渡りながらですから、そこはご注意ください。

     

    いかがだったでしょうか。

     

    FDI研究会や月次支援以外にも、
    全業種が集まる「経営戦略セミナー」ですとか、
    「グレートカンパニー視察ツアー」での海外経営視察など、
    弊社の規模だから実現できるコンテンツも色々とございます。

     

    ↓経営戦略セミナー2017(※今年度は終了)

     

    ↓グレートカンパニー視察ツアー概要(※応募は締め切りました)
    http://www.funaisoken.ne.jp/lp-site/great201710/

     

    できる限り多くの方に情報が届きますよう、
    定期的にお役に立つ情報を発信してまいりますので、
    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

     

    磯野

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    平成30年度医療介護同時報酬改定に向けて歯科医院がやるべきこと

    2017年06月22日12:00
    カテゴリー:医科歯科連携

    こんにちは。
    歯科医院コンサルティングチームの磯野です。

     

    来年の平成30年が医療介護の同時報酬改定ということで、
    昨今、ご支援先やFDI会員様などから質問が多く、関心が高い内容に感じています。

     

    今日は政府や中医協の論点から見る歯科業界の実態と、国の掲げるプランを再考した上で、
    今後の歯科医院が進むべき方向性について述べたいと思います。

    まず、今月上旬に行われた経済財政諮問会議と未来投資会議では、
    いわゆる骨太方針に「歯科検診」「歯科保健医療」の充実が明記されることが閣議決定されましたね。

     

    特に来年の平成30年度診療報酬・介護報酬改定において、
    高齢化に伴う医療費の増大に向けて、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など
    歯科医療の充実に取り組むと、かなり具体的な施策が明記されています。

     

    一方で、消費者にあたる国民の間でも有難いことに口腔ケアへの関心度も高まっています。
    2017年4月にオレンジページ社が実施したインターネット調査(成人男女1068人が回答)では、
    「10年前より口腔ケアへの関心度が高い」と回答した割合が74.7%とかなり高い数値でした。
    8020運動でも、20本以上の歯を有する人の割合が初めて5割を超えたという新聞記事も取り上げられており、

    国民の予防意識も確実に高まっていると言えそうです。

     

    さて中医協における報酬改定では、
    介護事業所と歯科連携する加算の議題が多く挙がっています。
    具体的な点数項目としては、

     

    1.居宅療養管理指導
    2.口腔衛生管理体制加算
    3.口腔衛生管理加算
    4.栄養サポートチーム連携加算

     

    などが介護施設などにおける歯科医療が算定できる点数となりますが、
    医療介護の各保険請求における整合性が論点となっています。

     

    1においては、通所介護での算定を求める声が挙がっており、
    2と3では、誤嚥性肺炎が減るので積極的に活動して欲しいという算定率向上が求められており、
    (算定率は前者が約50%、後者は10%に満たない)
    4では、施設側の50%弱が歯科医院も介入したカンファレンスを臨んでいますが、
    実態は約15%ほどしか介入していない状況で、医科歯科連携の強化に特に高い関心があるように見られます。

     

    これを踏まえて今からやるべきは、
    外来はもちろん、訪問歯科の予防診療も強化していくことです。
    訪問がメインでなくとも、後から参入することは難しくなる事業ですので、
    経営的に考え、今からでも基盤創りに励むことをお勧めします。国からはもちろん、患者からも求められているからです。

     

    さて具体的な施策ですが、
    ・か強診の取得(未取得であれば、今後取得条件が厳しくなる可能性が考えられるので)
    ・往診レセ増大(地域のかかりつけ歯科として手を挙げる)
    ・介護事業所との連携(口腔ケア委員会や食支援ミーティングなど、積極的に始めている地域が見られてきました)
    をまずは行っておくと良いでしょう。

    まずはネットワーク作りなど、自院の現状でやれることからで構いません。

     

    外来の予防診療強化については、
    自費メンテナンスの導入や、リスク管理型検査の導入、食育などいくつかテーマがありますが、
    それについてはまた今度。

     

    先日、岡崎のブログ(6月2日付)でもありましたが、
    弊社歯科チームではこうした新鮮な情報や有益な情報を歯科医院の皆さまに提供してまいります。

    歯科医院専門コンサルタントが全国に直接訪問しているため、実際の事例ベースでの情報発信が実現できます。

     

    また、本ブログ以外にも数日に1回ペースで発行する無料メルマガもありますので、
    メルマガ登録がまだの方は是非登録して、その情報を最大限にご活用ください。

     

    ↓メルマガ登録フォームはこちらから↓

    https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-dental2/mailmagazine.html#_ga=2.20909567.632641313.1498095083-304349719.1481795487

     

    ご覧頂きありがとうございました。

    是非ご参考にして頂ければと思います。

     

    磯野

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    自費メンテナンスの導入について

    2017年02月22日22:00
    カテゴリー:メンテナンス

    皆さんこんにちは。
    歯科経営コンサルティングチームの磯野です。

     

    今回は自費メンテナンス導入について触れたいと思います。

     

    ・「メンテナンスを自費化にすると、離脱が増える」とお考えの方
    ・「保険で算定できる間は、保険で算定しておこう」とお考えの方
    ・「メンテナンスが健康な方の予防と、歯周病予防とが混在してしまっている」方
    このような方はぜひお役立ちする内容です。ご一読ください。

     

    さて、
    自費メンテナンスについては諸説ありますが、
    今後の保険制度を考えるとどのタイミングで導入すれば良いのか、
    移行するタイミングに迷われている方も多いのではないでしょうか。

     

    例えば、
    「定期健診が自費になりました」と患者様にお伝えすると、
    強い拒否反応が出てメンテナンスのレセプトが激減。などと言った声をしばしば聞きます。
    こうしたリスクは怖いですよね。
    この場合の問題点ですが、
    大きな要因として2つ挙げられるのは、

     

    1.患者様へのご説明の仕方
    2.衛生士などスタッフへの教育不足

     

    この点に対して医院の体制を本気で強くしたいとお考えなのであれば、
    診療を切ってでもミーティングの時間を設けるべきだとご提案しています。

     

    その際、何となくミーティングを行うのではなくて、
    ・患者様にどのようにアプローチするか
    ・患者様が満足するためのメニュー組みはどうするか
    この2点について、
    自院に合ったものにカスタマイズできるまで、具体的な内容に詰めることができるかどうかが重要です。
    では、その内容はどういったものなのかが気になってくると思います。

     

    そこで、
    少しでも多くの医院様に、今申し上げた内容についてより具体的に知って頂くために、
    実際の成功事例だけでなく失敗談も踏まえた、
    自費メンテナンス導入成功についてのセミナーを4月に、3会場にて開催します。

     

    セミナーでは実際に自費メンテナンス導入し、
    試行錯誤しながらもチャレンジして成功している、
    医療法人なりとみ歯科理事長成富健剛様にご登壇いただきお話をいただく予定です。

     

    特に導入時の失敗談から導いた成功の形は、
    今後導入していくにあたってのイメージができると思います。
    上手くいく人は具体的なイメージがあるから行動に移せます。

     

    また、
    もうすでに導入されている方でも、
    今一度自院のスタイルで良いのかどうか客観視できる機会にもなりますので、
    ぜひ参加されてからご検討ください。

     

     

    ●セミナー日程のご案内●
    4/2(日)東京、4/9(日)大阪、4/16(日)福岡の3会場にて行います。
    ただ、あいにく今年度は本日程のみしか開催の予定がありません。

     

    お悩みが少しでもある方、すでに行っている自院のスタイルの質をさらに高めたい方は、
    今すぐ以下URLよりお申込み頂き、セミナーにご参加ください。

     

    ↓↓↓セミナーお申込みはこちら↓↓↓
    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/013414.html

     

    それでは、会場にてあなたにお逢いできますことを楽しみにしております。

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    食支援を始める方によくあるお悩み

    2016年10月05日23:17
    カテゴリー:訪問歯科

    こんばんは、歯科経営コンサルティングチームの磯野です。

    本日は、【食支援を始める方によくあるお悩み】についてお話します。

     

    以前、食支援の内容が好評だった為、
    先月にも弊社で訪問歯科医院経営フォーラムを開催いたしました。
    休憩時間や閉会後に個別での経営相談が非常に多くありました。

     

    相談内容としては、以下の7点が特に多いでしょうか。

    ・摂食嚥下については臨床経験が無いが技術的に実施可能か
    ・良い研修先、参考書籍など何かないか
    ・自院の周りにはどれくらい対象となる施設があるのか
    ・食支援を行うことによって、どれくらい収益性も上がるのか
    ・その他、副次的なメリットもあるのか
    ・よくある失敗談など気を付けるべきことはあるか
    ・今後の地域包括における展望はどのようになるのか

     

    1つ1つ答えると長くなりますので割愛して、要旨だけお伝えできればと思いますが、
    技術的には座学と臨床による地道な経験数がものを言います。
    一朝一夕ではありませんが、早ければ半年も経たずして十分なカンファレンスができて
    いる医院様が多いように見受けられます。

     

    その上で重要なポイントは施設職員との密なコミュニケーションだと感じます。
    信頼関係が構築できていれば、各パートの専門家と一緒に相談し合って、お互いに食支
    援のノウハウを高めることができるでしょう。

     

    他にもやり方次第で、
    私のご支援先で実際に起こった例としては、
    介護施設の組織活性が起こり、
    自院の職員も今までにないやりがいが生まれ、
    さらにそれを活かしたブランド構築を打ち出して人財採用における受け皿ができたりしています。

    そうなりますとメリットは大きいですね。
    介護施設側も新しい取り組みに対して、食わず嫌いであることも多いです。
    まだ実施されていないのであれば、まずは提案をこちらから持ちかけてみましょう。

     

    始めの一歩を恐れず踏み出すことが特にこの事業では大切です。
    失敗することも多く出てくるかも知れませんが、成功されている医院様はそれを失敗と
    思わず、次々と攻め手を立てて乗り越えられています。
    是非、1医院でも食支援に取り組まれる歯科医院様が増えることを期待しています。

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    【訪問歯科】介護現場が今、歯科医院に求めていること

    2016年06月29日14:00
    カテゴリー:訪問歯科

    こんにちは。
    歯科チームの磯野です。
    私は訪問歯科に特化したコンサルタントであり、
    その中でも”食支援歯科”というテーマで国が今求めている
    社会性の高い歯科医院を増やしていく活動をしています。

     

    「まずは自分が現場を知らないと・・・」

    ということで、今で100件近くの事業所を訪問し終えたところなのですが、
    本日は介護現場(特に施設管理者)が歯科医院に求めていることを
    お伝えしたいと思います。

     

    まず前提として、
    今やどこの介護施設でも協力歯科医療機関として歯科医院は登録されて
    いることがほとんどです。
    中には3つの歯科医院が施設利用者の治療や口腔ケアに入っている
    ところもあります。

     

    そして一見、
    どこも歯科医院が行っていることは同じと思われるかも
    知れませんが、実は実施内容はかなり異なります。
    実際に100件ほど施設の管理者と話をしていますと、
    訪問歯科のレベルを大きくレベル分けして、

     

    1.治療のみ行っている
    2.口腔ケアも定期的に行っている
    3.施設で勉強会を実施している
    4.食支援を実施している
    5.施設のブランド構築にまで取り組んでいる

     

    という階層になっていました。
    その割合として、

     

    現状は約70%がレベル2までで、その残りでまだ少数ですがレベル3以降の訪問歯科が急速に増えてきていますね。
    国としても地域包括ケアシステムにおいて多職種連携、
    そして介護予防の観点で、食支援が具体的には求められてきています。

     

    今後はこの勢力図も反転するように大きく変わり、
    早ければ2、3年くらいのスパンで食事を診ることができる訪問歯科
    がスタンダードになっていくでしょう。
    業界的に非常に動きが激しくなってきていますので、
    すでに訪問診療を実施されている歯科医院ではまずは
    地域の声に耳を傾けてはいかがでしょうか。

     

    施設で訪問診療はしていて、
    食支援も取り組みたいけれども方法が分からないなどと言った
    お悩みがある場合、無料経営相談もご利用ください。
    直接話し合うことが次のステップへのきっかけとなることは多いです。

     

    最後までご覧頂きありがとうございました。

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