作成者 宮長 克成|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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プロフィール

宮長 克成
宮長 克成
中央大学商学部卒業。
入社後は、自動車業界・広告業界のコンサルティングを経て歯科医院のコンサルチームに配属。
各業界で蓄積したノウハウを歯科医院に落とし込み、業績アップを図る。
現在は特にリスク管理検査の導入をはじめとした、医院の業績アップを得意とする。
全国の歯科医院を行脚し、各地の成功事例を蓄積している、歯科外来チーム有望の若手コンサルタントである。

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    宮長 克成

    医院改善の優先順位に沿った施策<リコール誘導体制編>

    2017年08月17日21:27
    カテゴリー:歯科医院経営の考え方

    皆さま、こんにちは。
    船井総合研究所 歯科医院コンサルティングチームの宮長 克成(ミヤナガ カツナリ)でございます。
    いつも私のブログを見ていただきましてありがとうございます。

    今回は、正しい優先順位に沿った歯科医院経営における施策についてお話させていただきます。

    前回のブログ(http://funai-dental.com/editor_cat/miyanaga/)では
    「歯科医院の経営改善施策における優先順位」についてお話をさせて頂きました。

    簡単にまとめますと、

    ・歯科医院の経営を改善するには正しい優先順位がある
    ・歯科医院に通っていただく体制(リコール誘導体制)を整える前に集患対策を行っても効果は薄い
    ・歯科医院の状況によって打つべき施策の優先順位は大きく変わる

    といった内容でした。

    一般的に、どの歯科医院様でもまず、最優先で行っていただきたいのは、
    ①来院患者が歯科医院に満足するための施策
    ②来院患者をリコールへ繋げる施策
    の2点になります。

    上記2点が行えていない状況での集患は
    「一回きりの来院」「治療終了までの来院」で終わってしまいます。
    ではどうしたら、
    ①患者様は満足し、②リコールへと繋げることができるのでしょうか
    まずは①の患者様を満足させる方法からお話させていただきます。

    患者様の満足度というと、歯科医師の皆様はついつい
    治療の腕前や治療器具の新しさなどに目がいきがちです。

    しかし、患者様の満足度に影響するのは

    ・予約時間から待たされていないか
    ・スタッフさん院長先生の接客対応はどうか
    ・そもそも歯科医院が綺麗かどうか

    といった治療とは無縁の内容です。
    まずは、また来たいと思わせるような歯科医院が作れているかどうか、
    患者様の目線に立って考えてみましょう。

    注意すべきポイントは「待ち時間の長さ」
    予約時間という患者様との約束が守れなかった場合は、
    満足度も大きく下がってしまう可能性大です。

    そして満足度が高かったらリコールへの誘導は達成されたかというと、もちろんそうではありません。
    「この歯医者イイな」と思っていただいたことはリコール誘導のスタートラインです。
    この前提の上で
    「定期検診の大切さ」を伝え、リコールへと誘導します。
    伝え方は

    「カウンセリング」
    「小冊子」
    「院内掲示」
    「手渡しチラシ」

    など様々ですが、

    まず行うべき施策は初診時の「手渡しチラシ」です。
    初診時に、人手を割くことなく「定期検診の大切さ」をチラシという媒体で発信し、
    再診時に改めて歯科医師、スタッフから触れることができればベストです。
    ここまでが最低限整備しておくべき、
    「患者様が定期健診に通いたくなる歯科医院作り」
    になります。
    どれもどこかで聞いたことのあるような基本中の基本ですが、
    この基礎の徹底が、新患の囲い込み(流出防止)に繋がります。
    全て完璧に出来ている、と言う医院の方が少ないのではないでしょうか。

    完璧に徹底してやりたいが、

    ・スタッフさんに意欲的に働いてもらえない
    ・急患、キャンセルが多くてどうしようもない
    ・どうしても定期健診に通ってもらえない
    という医院様も多くいらっしゃるかと思います。

    そんな歯科医院様がいらっしゃいましたら、
    無料で個別に簡単な相談にも乗らせていただいております。

    下記よりお気軽にご相談くださいませ。

    https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-dental/inquiry.html#_ga=2.196680932.915445372.1502932305-302390598.1496997229

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    宮長 克成 (ミヤナガ カツナリ)

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    経営改善の優先順位を考える

    2017年04月20日23:49
    カテゴリー:新しいことへの挑戦

    皆さま、こんにちは。
    船井総合研究所 歯科医院コンサルティングチームの宮長 克成(ミヤナガ カツナリ)でございます。
    本日は「歯科医院の経営改善施策における優先順位」についてお話させていただきます。

    より良い歯科医院を創る為には当然、【現状の改善】が必要になります。
    しかし、よほど成熟した医院様でない限り、悩みの種はあちこちにあるため、
    まずは何から手を受けたらよいのかわからないという医院様も多いのではないでしょうか。

    今回は  これだけは外せない  という優先順位の基本についてお伝えさせていただきます。

    まず、施策の優先順位を付ける前に、施策の分類を行う必要がございます。
    我々コンサルティングチームの方で最も大きな分類分けで施策は下記の3つに分けられます。

    ①新患(集患)対策⇒集客を行い
    ②リコール・キャンセル対策
    ③自費率アップ対策

    具体的に言いますと、
    ①集客を行い、
    ②固定客化を行い、
    ③収益を伸ばす
    という内容です。
    しかし、実は我々の推奨する施策の優先順位は①⇒②⇒③という単純なものではございません。

    歯科医院コンサルティングチームでは
    行うべき改善の順番は②⇒①⇒③としております。

    理由は単純で、
    【どれだけ人が来ても、キャンセルがあったり、リコールに繋がらなければ、結局医院の抱えるストックの患者様にはなりえない】
    からです。

    まずは新患を受け入れられる体制を整え、新患をファン患者へ変える力のある医院になることが必要です。
    この力が無い中で新患を獲得するのは、穴が開いている容器に水を入れるようなもので、
    結局医院に安定して通っていただける患者様は増えません。

    各施策の効果を最大化させるためには、
    正しい優先順位をもって施策を行っていきましょう。

    今回のお話はもちろん一般論で、
    各医院様の経営状況によって、優先順位大きく変動するものでございます。

    何から手を付けたらよいのか。。。という医院様はお気軽にご相談下さい。

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    宮長 克成(ミヤナガ カツナリ)

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