作成者 森 太寅|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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森 太寅
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「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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    歯科医師・歯科衛生士の採用事情

    2017年02月01日16:15
    カテゴリー:人財採用

    本日は株式会社クオリア・リレーションズ様と、

    昨年の合同説明会の結果や今後の開催スケジュールなど含めて、

    歯科医師・歯科衛生士の採用事情に関する情報交換をしてまいりました。

     

    船井総研は自社で媒体をもっている訳ではありませんので、

    媒体がありプラットフォームの機能を担われている企業様とお話させていただく機会は非常に貴重なものです。

     

    また、昨年も多数のクライアントが合同説明会に参加いただきましたが、

    そこから歯科医師・歯科衛生士の見学~採用の実績につながっています。

     

    お話させていただいて感じることが、

    小手先ではなく本質的に強い医院でなければ、

    これからの時代はますます差がつくということです。

     

    求職者にとっても魅力のある医院で長く働けることが望まれることですし、

    労働環境が悪い状態では、情報発信を強めても土俵にのることさえできません。

     

    私たちがコンサルティングをしている中でよく聞かれる質問の中に、

    「AとBの媒体があるのだけれどどちらに出したら良いの?」という質問です。

     

    もちろん、過去の実績や他院での使用状況などを通じて、

    上記に関しての質問にお答えすることは可能ですが、本質からずれてしまうようにも感じます。

     

    「効果的な媒体に出したい」という気持ちは当然のことだと思いますが、

    媒体の差よりも医院の力をつけていくことが必要になってきます。

     

    採用できる状態になってから、

    手法としての打ち手を組み合わせていかなければ成果につなげることも難しいです。

     

    個別対応で採用力をつけていただく動きの一方で、

    業界全体が採用に対しての認識が高められると良いですね。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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    リファラル採用の可能性

    2016年11月21日18:09
    カテゴリー:人財採用

    今回のブログを担当させていただきます、船井総研の森です。

     

    本日は「リファラル採用の可能性」というテーマについて書かせていただきます。

    アメリカではすでにメジャーな採用手法ですが、

    端的に申し上げますと、すでに働かれている既存スタッフのネットワークから、

    自院の適性にあった方を紹介・推薦してもらい採用につなげていく方法です。

     

    実際に私のクライアントでも、

    リファラル採用を促すために「紹介システム」として制度化し、

    歯科医師や歯科衛生士を採用につなげた事例があります。

     

    紹介してくれたスタッフの方には、

    職種、雇用形態に応じて還元する仕組みにしています。

     

    また、採用して終わりではなく、

    定着し活躍すること大切ですので、

    紹介してくれたスタッフの方には、

    採用後の教育も担うようにしていただいています。

     

    ただ、紹介システムを制度化したとしても、

    「自分の職場は紹介できない」と思われている状況では全く機能しません。

     

    既存スタッフが紹介したくなるまで、

    自院の労働条件、働きやすさを整備していく必要があります。

     

     

    最近は歯科だけでなく有床の病院にも関わっているのですが、

    採用が難しいドクター、看護士を採用につなげた事例も共有いただきました。

     

    紹介会社に年収の20~30%を支払うことを考えれば、

    紹介をしてくれた自院のスタッフに還元した方がよほど建設的かと考えます。

     

    今後、リファラル採用に関しては、

    歯科の中でも重要なテーマとして検討していく必要があるのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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    分院展開で必要な準備

    2016年08月15日16:34
    カテゴリー:人財採用

    こんにちは。船井総研の森です。

    お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?

    本日は神奈川の矯正歯科様にお伺いしております。

     

    今回のブログは私が担当させていただきます。

     

    歯科チームのメンバーの中でも、

    私が、分院展開をされている、

    歯科医院様のクライアント比率が最も高いため、

    例年、分院展開にあたっての相談をよく受けます。

     

    特に、初めて分院を出される場合は、

    申請の煩わしさ、予定しない工事等の遅れなど、

    トップの方が精神的にストレスを感じる場合も多いです。

     

    分院展開の際には、

    ・オープニングスタッフの募集(求人)

    ・内覧会の準備

    ・新しい医院のホームページ制作

    上記に関しては、先行して進めていかれた方が良いです。

     

    ただでさえ、

    関連業者との打ち合わせが山のように入ってくるため、

    攻めの動きは後手にまわりやすいのですが、

    ベストな状態で迎えるためには早めの準備が大切です。

     

    特に、求人は通常で出すよりも、

    オープニングスタッフの求人の方が高い反響が見込めます。

     

    「人間関係を気にしなくてすむ」、

    「新しく清潔感のある医院で働ける」など、

    いくつか好まれる理由は考えられますが、

    どの医院でもオープニングは、

    非常に集めやすい千載一遇のチャンスでもあります。

     

    また、内覧会は業者の方に丸投げされてしまって、

    肝心のコンテンツが打ち合わせ不足で、

    結果がともなわないケースがあります。

     

    スタートダッシュを切るためにも、

    ホームページ制作や求人関連、

    内覧会などの攻めの動きは、

    早めに着手されておく方が良いです。

     

    2016年も残り4ヶ月を切りましたが、

    年内に新しく分院を出すクライアントもまだあるので、

    しっかり内容をつめておきたいと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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    求人広告の費用対効果

    2016年05月18日15:08
    カテゴリー:人財採用

    皆様、こんにちは。

    本日は船井総合研究所の森が担当させていただきます。

     

    歯科医師や歯科衛生士の採用計画を立てる際、

    クライアントからよく挙がってくる質問が、

    「どの求人媒体を使えば良いのですか?」、

    「○○(地域)で強い採用媒体はありますか?」といった内容です。

     

    ひと口に求人媒体といっても、

    無料から有料、有料の中でもクリック課金や成功報酬型、

    事前に費用を支払って一定期間掲載するものなど多岐に渡ります。

     

    まず、前提として求人媒体を出す前に準備していただきたいのが、

    最終的な情報の受け皿となる自院のサイト(ページ)が整備できているかという点です。

     

    自院の魅力を最大限伝えるためにも、

    採用の専門サイトを制作される医院様も増えていますし、

    採用に力を入れたいという歯科医院様では、

    私たちも提案のひとつとして確実に制作をさせていただきます。

     

    受け皿となる採用サイト(ページ)があった上で、

    導線となる媒体を増やすことで、採用の成功確率が高まります。

     

    そして、どの求人媒体を使用する場合でも

    ・どれぐらいの費用がかかっているのか

    ・応募の経路はどの媒体からきているのか

    をしっかりと計測し、費用対効果をみていただきたいのです。

     

    患者様の来院経路は医院でもしっかり把握されているにも関わらず、

    採用になると、とたんに数値をとっていない医院様が多いです。

     

    採用もマーケティング活動と同様ですので、

    最大限効果を発揮するためには、数値の分析をしていくことも必要です。

     

    例えば、歯科衛生士を採用する際に、

    目安となる1人あたりの採用コストは約30万円になります。

     

    「採用が上手くいかない……」とお悩みの医院様は、

    過去にどの媒体を出して、どれぐらいの費用をかけているかを、

    一度、確認されてみてはいかがでしょうか?

     

    そもそも採用に投資している費用が少ない場合も考えられますので、

    採用の課題がどこにあるのかを、正しく認識していただけますと幸いです。

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    新卒歯科衛生士の採用ポイントを大公開

    2016年02月10日21:48
    カテゴリー:人財採用

    3月の国家試験を前に、

    歯科衛生士専門学校の学生の皆さんも、

    最後の追い込みをかけている頃でしょうか?

     

    院長先生・スタッフの皆様も、

    すでに内定を出した学生の方々の、

    合格を心待ちにされていることでしょう。

     

    「人財の確保」は歯科医院経営にとって、

    最も関心が高く、困っていることではないでしょうか?

     

    現在、私は船井総研の歯科チームの中でも、

    採用、教育、評価制度といった人財開発の分野を、

    統括させていただいていますが、数多くのご相談をいただいております。

     

    一見、周りから見れば、

    成功されていると評価される歯科医院様でも、

    「人の問題」に関しては、常に悩まされ続けています。

     

    少しでも採用に悩まされている先生方の参考にしていただければと思い、

    北海道、仙台、名古屋、東京、大阪、福岡の6会場で、

    ゲスト講師に医療法人 白山歯科クリニックの田賀先生をお招きし、

    『2016年人財採用フォーラム』を実施いたします。

     

    今回、ゲスト講師にお招きする田賀先生は、

    決して、特別な先生ではなく、

    皆様と同じように採用で悩まされ続けた先生の一人です。

     

     

    採用に悩まされ続けた医院が、

    2015年に新卒歯科衛生士を2名採用、

    2016年に新卒歯科衛生士を1名採用と確実に成果を残されています。

     

    ご自身が採用の取り組みとして実施されたことを、

    成功だけでなく、失敗したことも包み隠さずお伝えいただきます。

     

    開業当初は右肩上がりで順調なスタート。

    採用で全く困ることのなかった時代から、

    求人を出しても一切反響がない苦悩の日々……。

     

    ダイレクトメールにも掲載させていただいておりますが、

    田賀先生は当時をこう振り返っています。

     

    将来に、何の不安を感じることもなく、このままずっといくだろうと思っていたんです。

    あの時代は本当に何もしなくても良かったですね。正直、求人にも全く困っていなかったんです。

    求人に困っていなかったというよりは、求人に力を入れる必要がなかった、という表現の方が適切ですかね。

    衛生士学校の実習先にも選ばれていましたし、募集を出せば山ほど応募がある時代でした。

    その時代を経験していたので、まさか、自分がここまで採用に悩むとは全く思っていなかったんです……。

     

    開業年数が長い先生ほど、

    こうした気持ちに共感できる方も多いのではないでしょうか?

     

     

    また、セミナー内容の詳細はホームページにも近日中にアップしますので、

    ぜひ、ご参加いただければ幸いです。

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