作成者 森 太寅|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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森 太寅
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「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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    採用サイトの反響をあげるポイント

    2017年09月21日13:53
    カテゴリー:人財採用

    皆様、こんにちは。船井総研の森でございます。

     

    本日は「採用サイトの反響をあげるポイント」として、

    私が担当させていただきます。

     

    採用を強化するために本体サイトとは別に、

    「採用サイトを作りましょう」と提案させていただいてから数年経ち、

    弊社とお付き合いのある歯科医院様であれば、

    採用サイトを持っているのは一般化してきているかと思います。

     

    数多くの採用サイト制作にも携わらせていただいた中で、

    反響がとれているサイト、そうでないサイトをパターン化した際に、

    より反響をあげるためにはここがポイントだという点がわかってきました。

     

    ただ、前提としてスマホ対応やindeed対応、

    しっかり反響のとれるデザインで制作されている、

    ターゲット別に訴求ポイントがしっかり表現されている等、

    満たされている上でのお話だと考えてください。

     

    より反響をあげるために必要なポイントは、

    「ギャップを演出する」という点です。

     

    あまりに作り込まれて完璧すぎるよりも、

    どこか親しみのある部分を意図的に演出した方が、

    反響がしっかりとれるということです。

     

    リアルな人間関係で考えていただいても、

    近寄りがたい方よりも、

    愛嬌があってどこか抜けている方の方が好かれるのと同様の原理です。

     

    勤務先を検討する際に、

    「人間関係」は常に上位にあがってきますので、

    こうした演出をすることは効果的です。

     

    このギャップを演出するために、

    活用しているのがユーチューブ動画です。

     

    プロで作っていただくのではなく、

    スタッフ同士でスマホで撮影していただき、

    30秒程度の簡単なもので制作しています。

     

    しっかり説明すれば、

    スタッフの方もユーチューバー気分で、

    乗り気で撮影していただきますし、埋め込んでいます。

     

    「完璧にやらないと気が済まない」という院長先生は、

    見直していただいても良いかと思います。

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    新人の成長を記録に残す

    2017年05月29日11:25
    カテゴリー:人財採用

    新卒スタッフが入社した歯科医院様では、

    ちょうど3ヶ月目に入る頃かと思います。

     

    先輩スタッフに指導してもらい、

    そろそろ医院の雰囲気に馴染みはじめ、

    業務で出来ることも増えていっていることでしょう。

     

    初めの内は四苦八苦している新人の方々も、

    ゆくゆくは医院の中心として貢献いただける人財ですし、

    大切に育てていかないといけません。

     

    ただ、診療で直接的な貢献がしにくい新人スタッフの方々には、

    医院で役割をもっていただくためにも、

    ひとつの仕事を担っていただいていることがあります。

     

    それは、「成長日記」や「成長レポート」と題して、

    採用ホームページのブログで記録を残してもらうことです。

     

    実際に入社した際にどのようなことを学べるのか、

    指導の方法、その時に感じたことなど、

    リアルな声として次の求職者に響く内容になります。

     

    ホームページのアクセス解析を見ていても、

    上位の見られるコンテンツに入ってきますし、

    それが決め手となり応募につながるケースもあります。

     

    新人の方々の立場としても、

    教えてもらったことを振り返ることで内容をより深く理解でき、

    後で見返すこともできるので、自分の成長を実感することができます。

     

    ただ、定期的に更新しないと逆効果になってしまいますので、

    重要性を伝え、〆切をしっかり決めておく必要があります。

     

    簡単に実践できることとして、

    ぜひ取り組んでいただけますと幸いです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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    歯科医師・歯科衛生士の採用事情

    2017年02月01日16:15
    カテゴリー:人財採用

    本日は株式会社クオリア・リレーションズ様と、

    昨年の合同説明会の結果や今後の開催スケジュールなど含めて、

    歯科医師・歯科衛生士の採用事情に関する情報交換をしてまいりました。

     

    船井総研は自社で媒体をもっている訳ではありませんので、

    媒体がありプラットフォームの機能を担われている企業様とお話させていただく機会は非常に貴重なものです。

     

    また、昨年も多数のクライアントが合同説明会に参加いただきましたが、

    そこから歯科医師・歯科衛生士の見学~採用の実績につながっています。

     

    お話させていただいて感じることが、

    小手先ではなく本質的に強い医院でなければ、

    これからの時代はますます差がつくということです。

     

    求職者にとっても魅力のある医院で長く働けることが望まれることですし、

    労働環境が悪い状態では、情報発信を強めても土俵にのることさえできません。

     

    私たちがコンサルティングをしている中でよく聞かれる質問の中に、

    「AとBの媒体があるのだけれどどちらに出したら良いの?」という質問です。

     

    もちろん、過去の実績や他院での使用状況などを通じて、

    上記に関しての質問にお答えすることは可能ですが、本質からずれてしまうようにも感じます。

     

    「効果的な媒体に出したい」という気持ちは当然のことだと思いますが、

    媒体の差よりも医院の力をつけていくことが必要になってきます。

     

    採用できる状態になってから、

    手法としての打ち手を組み合わせていかなければ成果につなげることも難しいです。

     

    個別対応で採用力をつけていただく動きの一方で、

    業界全体が採用に対しての認識が高められると良いですね。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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    リファラル採用の可能性

    2016年11月21日18:09
    カテゴリー:人財採用

    今回のブログを担当させていただきます、船井総研の森です。

     

    本日は「リファラル採用の可能性」というテーマについて書かせていただきます。

    アメリカではすでにメジャーな採用手法ですが、

    端的に申し上げますと、すでに働かれている既存スタッフのネットワークから、

    自院の適性にあった方を紹介・推薦してもらい採用につなげていく方法です。

     

    実際に私のクライアントでも、

    リファラル採用を促すために「紹介システム」として制度化し、

    歯科医師や歯科衛生士を採用につなげた事例があります。

     

    紹介してくれたスタッフの方には、

    職種、雇用形態に応じて還元する仕組みにしています。

     

    また、採用して終わりではなく、

    定着し活躍すること大切ですので、

    紹介してくれたスタッフの方には、

    採用後の教育も担うようにしていただいています。

     

    ただ、紹介システムを制度化したとしても、

    「自分の職場は紹介できない」と思われている状況では全く機能しません。

     

    既存スタッフが紹介したくなるまで、

    自院の労働条件、働きやすさを整備していく必要があります。

     

     

    最近は歯科だけでなく有床の病院にも関わっているのですが、

    採用が難しいドクター、看護士を採用につなげた事例も共有いただきました。

     

    紹介会社に年収の20~30%を支払うことを考えれば、

    紹介をしてくれた自院のスタッフに還元した方がよほど建設的かと考えます。

     

    今後、リファラル採用に関しては、

    歯科の中でも重要なテーマとして検討していく必要があるのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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    歯科医師・歯科衛生士の大量採用

    2016年10月15日21:56
    カテゴリー:歯科医院経営

    今年は売上が5億以上の大型のクライアントから、

    「歯科医師、歯科衛生士を複数名採用したい」という要望に応えるため、

    採用活動が本格化する夏前から準備し、採用につなげていきました。

     

    全国各地で新卒の歯科医師、歯科衛生士の内定を出した、

    既卒で採用につながったという嬉しいご報告をいただいています。

     

    7月からご支援させていただいている兵庫の歯科医院様でも、

    短期決戦で準備をしたにも関わらず、すでに歯科衛生士で内定を出し、

    かつ、10名以上の見込みの獲得に成功しています。

    さらに、歯科助手、管理栄養士も応募が連日続いている状態で、

    歯科では珍しい多職種での採用の成功例につながる見込みです。

     

    通常は1~2名を採用したいというのが大半のニーズになりますが、

    法人の規模として3億円以上を越えてきますと、5名以上の採用が必要なケースがあります。

     

    大量採用が必要なケースはいかに効果的な施策を組み合わし、

    自院の魅力を最大限外部へと発信していかないといけません。

     

    新卒の歯科衛生士の求人倍率が、

    18.4倍と昨年に引き続き過去最高数値を更新している中で、

    採用の厳しさはますます激しくなることが予想されます。

     

    外部環境が変化する中で、従来通りの採用活動を続けていては、

    人材不足に頭を抱えることになるかと思います。

     

    意識の高い優秀な人財と出会うためには、

    いかに早く動いていけるかが重要です。

     

    すでにクライアントによっては、2017年採用ではなく、

    2018年採用に向けて準備を進めていただいている場合もあります。

     

    採用難の時代ではありますが、

    その中でも採用が上手くいっている医院には、上手くいっている理由があります。

     

    安定した人財を獲得するためにも、

    採用の仕組み化に目を向けていただければ幸いです。

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