作成者 坂下 大樹|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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プロフィール

坂下 大樹
坂下 大樹
船井総研入社後、呉服業、クリーニング業、家事代行業といった女性が活躍する業界
でのコンサルティング業務に従事し、女性マネジメントの研究を行う。
現在は、歯科医院のコンサルティングに従事し、歯科衛生士採用のコンサルティング
をメインテーマとする。全国の歯科衛生士学校をまわり、学校現場のリアルな声を反
映させた採用ソリューションには定評がある。
また、業界未経験の歯科助手の教育やモチベーションが上がる組織作りを得意とし、
全国の歯科医院に笑顔を届けている。

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    坂下 大樹

    新入社員の受入体制について今一度見直す

    2017年03月01日22:36
    カテゴリー:未分類

    皆さん、こんにちは。
    歯科医院経営コンサルティングチームの坂下大樹です。

    2017年も早くも3月となり、今週末には歯科衛生士の国家試験も控えており、

    新卒採用を行っている医院様では、まもなくというところですね。

     

    今回は、新卒採用を実施されていらっしゃる医院における、

    新入社員の受け入れ体制について、お話させていただきます。

     

    新人が入社する際のお悩み事は、たくさんあります。

    「すぐになじめるだろうか」

    「GWを乗り越えれるだろうか」

    「仕事を早く覚えれるだろうか」
    新人さんは色々不安を抱えて入社されます。
    その悩みを解決するためには、初日が肝心です。

     

    いかに、最初にマインドセットをするかということです。
    医院さんによっては、入社初日を休診日に設定し、

    「入社式」を新人のご両親や学校の先生をお呼びし、開催されておられるところもございます。

     

    しかし、実際問題として、

     

    新人の人数は1名しかいない。
    スタッフ数も5名程度だ。
    そこまで時間と費用をかけられない。

     

    などのご意見もあるかと思います。

     

    そんな医院様でも是非実践していただきたいことがございますので、
    そちらをご紹介させていただきたいと思います。

     

    それは、『新人オリエンテーション』です。

     

    実際にどういったことを行うかというと、

     

    ・理念研修

    ・新社会人研修

    ・就業規則研修
    ・教育制度の説明
    ・実務研修

     

    以上の5点になります。

     

    できる限り、全体研修とするために、午前休診(3時間程度)に
    していただくと効果的ではありますが、アポイントの都合もありますので、

     

    ・院長(30分~1時間)
    ・教育担当者(全時間帯)
    ・社労士など(30分)

     

    をあけていただき、診療をしながらでも結構です。

     

    本例では、半日休診(3時間~4時間)のイメージでご説明します。

     

    まず、理念研修は、院長自らが30分~1時間程度行います。

     

    内容は、以下のようになります。

     

    ・当院で働く上で知ってほしいこと(医院理念の説明)
    ・医院の目指す方向性(3~5ヵ年ビジョン)
    ・医院の今年の目標
    ・(新人)スタッフに求めること

     

    こちらの4点です。

     

    方針発表会をされている医院様では、
    そちらのお話をかいつまんでしただくイメージとなります。

     

    次に新社会人研修ですが、こちらは教育担当者(+昨年新卒者)が行います。
    時間としては、30~45分程度です。

     

    ・社会人として心がけること
    ⇒報連相の重要性、休みに対するルール、成長するためのスタンスなど
    ・若手社員(新卒)から学ぶ「1年目に心がけたこと」の発表

     

    3つ目は、社労士さんによる就業規則の説明となります。
    こちらも30分程度になります。

     

    内容は医院さんによって異なりますが、

     

    ・試用期間について
    ・有給休暇取得について
    ・社会保険について
    ・昇給制度のついて
    ・賞与の支払いについて
    ・育児休暇制度について

     

    などの項目になります。

     

    こういった直接賃金などに関わる部分については、
    院長が行うよりも、第三者であるプロに任せることをおすすめいたします。

     

    次に、教育制度についてです。

     

    こちらも教育制度がある医院様に限られますが、
    教育担当者から10~15分程度の説明を行います。

     

    ・教育制度のルールについて
    ・教育マニュアルに見方や使い方
    ・意識してほしいこと

     

    などの説明になります。

     

    最後に、残りの時間が実務研修となります。

     

    この際に、実際に機具の位置の確認。
    基本的な治療の手順の説明や注意点などの説明を行い、
    簡単に診療に入っていただく。

     

    といった流れになります。

     

    理想としては、午後も休診にして全体ミーティングを行い。
    その後、実務研修を入念に行い、初日が終了という形が望ましいですが、
    医院の状況に合わせて実践してください。
    新卒採用を行っている医院様の場合、

     

    新人が仕事に慣れ始める“2週間以内”がもっとも重要となります。

     

    この1番素直なタイミングで、しっかりと初期教育を行うことが、新人の人財化への鍵となります。
    是非、こちらを参考に実践ください。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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    【人財開発】全国各地で歯科衛生士給与相場が高騰中!?

    2016年09月07日19:19
    カテゴリー:人財採用

    みなさん、こんにちは。

    船井総合研究所歯科医院経営コンサルティングチームの坂下大樹です。

     

    我々、歯科人財開発チームでは、日々全国の歯科医院様で、

    採用を中心に組織活性化のお手伝いをさせていただいております。

    今回は、歯科衛生士の給与について、お話をさせていただきます。

     

    歯科人財開発チームでは、定期的に全国各地の歯科衛生士(主に新卒)の求人給与相場を調査しております。

    ※対象は、採用に積極的な医院を対象にしてり、実際の平均相場よりは高めです

     

    2015年1月時点のエリア別給与相場は以下となります。

     

    『エリア別新卒衛生士給与相場一覧』(2015年1月)

    関東:22.88万円(都市部は23.84万円)

    関西:19.53万円(都市部は22.73万円)

    東海:20.10万円

    北海道:17.76万円

    東北:20.79万円

    九州:18.84万円

     

    あくまで参考の指標であり、

    仙台、名古屋、福岡などの地方都市部でも、大幅に相場以上となります。

    逆に、東北や九州では16~17万円のエリアもございます。

     

    このように、各エリアの指標をだしているのですが、

    最近では、相場に大きな変動があります。

     

    実際に求人活動を行っておられる医院様は体感されていらっしゃるかと思いますが、

     

    東京では、25万円以上

    またその他の大都市でも24万円程度になっております。

    (横浜市、大阪市、京都市、名古屋市、仙台市など)

     

    さらに、給与だけでなく、「社保完備」、「19時退勤」、「週休3日制」などといった

    高待遇がこちらに追加されております。

     

    人財難の時代ではありますが、今後業績が上がっている(給与支払い能力が高い)医院は、

    更に給与や待遇を引き上げ、どんどん二極化が進むことが予想されます。

     

    同様に、無資格者の歯科助手についても、

    給与相場は値上がりを続けており、都心部では20万円近くと、

    一昔前の歯科衛生士の給与との差があまり見られなくもなっております。

     

    これまで同様に、なんとなく求人を出せば人が来る時代は完全に終焉を迎えております。

     

    良い人財を確保するためにも、1人当たりの生産性を向上させるためにも、

    改めて自院の採用戦略を見直すことが必要不可欠です。

     

    『本気で採用を取り組みたい!』

     

    『医院の現状を知りたい!』

     

    という医院様のために、無料採用診断をさせていただきます。

     

    詳しくは、以下リンクをクリックしていただきご欄ください。

     

    採用力診断

     

    最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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    【人財採用】今話題の“Indeed“の正しい活用法と重要なポイントとは

    2016年06月01日22:00
    カテゴリー:人財採用

    みなさん、こんにちは。

    船井総合研究所歯科医院経営コンサルティングチームの坂下大樹です。

    今回のブログでは、最近話題になっている「Indeed」についての正しい活用法と、

    重要なポイントについて、ご説明させていただきます。

     

    ところでみなさま、「Indeed」はご存知でしょうか?

     

    “あらゆる仕事、まとめて検索”

    をキャッチフレーズに、「キーワード(職種や業種、会社名など)×所在地」
    といった切り口で、多種多様の求人を検索できるサイトのことです。

    最近では、テレビCMなどでも頻繁に目にすることもあるのではないでしょうか。

     

    ご存知でない方は、「歯科衛生士 求人 (地域名)」で検索をしてみてください。

    おそらく上位1位~3位までに表示されるのではないでしょうか?

     

    このIndeedですが、求人情報に特化した検索エンジンになります。

    要はGoogleやYahooと同じようなもので、ポータルサイトとは異なります。

     

    検索エンジンということは、自動的に求人情報が掲載されるということでもあります。

     

    つまり、ここにはGoogleやYahooと同様のSEO対策やPPC広告というものが生じます。

    SEOに関しては厳密なポイントは公開されておりませんが、

     

    「地域名×職種名」がポイントとなることから、こちらの明記は重要になります。

     

    ただ、現状ではその多くがポータルサイトが引っかかってくるシステムになっておりますので、

    自院の採用ページを表示させるのは難しいのが現状です。

     

    そこで、Indeedで広告掲載をすることが必要になります。

     

    広告と言っても、無料と有料がありますが、反響をとるのであれば有料にする必要あります。

    また、医院の採用サイトへ広告誘導するには、条件があります。

     

    1)10万円以上の広告費を3ヶ月以上継続する

     

    2)6職種以上の求人広告(各別ページ)を作る

     

    上記のうちどちらかを満たす必要がありますが、1は予算としても募集人数としても難しいので、

    2を満たすことが必要となります。

     

    要するに、募集要項を6つ以上にするということです。

     

    ここで重要なことが、

     

    例えば、歯科医師(常勤・非常勤)、歯科衛生士(常勤・非常勤)、歯科助手(常勤・非常勤)といった

    分け方による分類でもよいですが、ぜひ実践していただきたいのが、

     

    『ライフスタイルに合わせた多様な働き方』に対応した募集要項です。

     

    例えば、

    固定給で着実に働きたいDrもいれば、

    歩合制でガンガン稼ぎたいDrもいます。

     

    予防業務に集中したい歯科衛生士さんもいれば、

    アシスタント業務や色々な診療を学びたい歯科衛生士さんもいます。

     

    週休2日制で、とにかく稼ぎたい歯科助手さんもいれば、

    週休3日制で、プライベートも大事にしたい歯科助手さんもいます。

     

    フルタイムで働ける女性もいれば、17時までに帰りたいママさんもいます。

     

    これらはほんの一例ですが、現代では多種多様な働き方が必要とされています。

     

    Indeedは採用媒体として、注目されているツールではありますが、

    単に採用のための1つの媒体として活用するのではなく、

    これを機に医院にとって必要な人財にあわせた募集要項を再構築し、

    あわせてキャリアアッププランを練り直すということが、採用に必要なことになります。

     

    ぜひ、考えてみてはいかがでしょうか。

     

    最後までお読みいただきありがとうございます。

     

    執筆者:坂下 大樹

     

     

    ★☆今年の採用戦略の決定版!残り福岡会場のみとなりました☆★
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    『2016年人財採用フォーラム』

    2016年人財採用フォーラム

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    2016年有資格者採用における鍵を握るのは!?

    2016年02月24日23:55
    カテゴリー:人財採用

    みなさんこんばんは。

    船井総合研究所歯科ユニット 人財開発チームの坂下大樹(サカシタダイキ)です。

     

    いつも当HPをご覧いただきまして、ありがとうございます。

    本ブログの最後には、大事なご案内もございますので、是非ご一読くださいますよう、お願いいたします。

     

    人財開発チームでは、これまでもメルマガやセミナーでもお伝えしていますように、

    歯科衛生士・歯科医師といった有資格者の採用はもちろん、

    採用するための土壌作り、採用後の教育制度、定着率の向上、組織活性化など、

    マネジメントにかかわる部分を全般的にサポートさせていただいております。

     

    2016年も気づけばはや2ヶ月が経ち、まもなく歯科衛生士の国家試験も始まります。

    来年度の組織編制は、組めていますでしょうか?

    特に、新卒採用を行っている医院様では、この時期に入念に、新人を受け入れる体制作りを整える必要があります。

     

    ・初期教育(理念研修・ビジネスマナー研修・スキルアップ研修)はできるのか。

    ・教育担当者は適任なのか。(スキルよりもスタンス面重視)

    ・しっかりと教育の為の時間を設けられるのか。

    ・受け入れる側への教育(先輩社員研修など)はできているのか。

     

    などなど、新卒採用を行う場合、新卒が早く育ち、定着する為の仕組み(環境)作りが大切となります。

    まだ、受け入れ体制が整っていない医院様は、早急に整備することをオススメします。

     

    特に、新人教育の為の、“カリキュラム作り”(≠マニュアル)は大変重要となりますので、

    是非作ってみてください。

    ポイントは、業務のたな卸しと、優先順位をつけることです。

     

    また、来年度の採用計画は、すでに立てられましたでしょうか?

    特に新卒衛生士採用は、多くの地域で、5月中旬~スタートします。

     

    また、今年からは、いよいよ全国規模で、《合同就職説明会》 が開催されます。

     

    札幌・東京・名古屋・大阪・福岡と全国主要都市では、歯科医師・歯科衛生士採用の手段の1つとして、ようやく定着してきております。

     

    開催企業によって少しづつ参加要件は異なりますが、

    医療法人でなくても大丈夫、年商規模が大きくなくても大丈夫、といったものもございます。

     

    エリアによって集客状況は異なりますが、

    東京、大阪では200名程度の参加者が見込まれ、

    それ以外の都市でも100名以上の参加が見込まれます。

     

    この合同就職説明会も、ライフサイクルとして、『導入期』から『成長期』へと移行した、とも言えます。

     

    船井総研におけるライフサイクル理論に基づき、簡単に解説をさせていただくと、

    これまでの合同就職説明会では、『このイベントに参加する』こと自体が勝つ方法でした。

    つまり、競合が少なく、出ること自体で差別化ができた。

     

    しかし、成長期に入ると、参入する医院が増加するため『イベント内で“目立つ“こと』が重要になります。

    つまり、競合医院の参入や、参加企業の質の向上に伴い、全体的な競争が働きます。

    ですので、他の医院よりも目立つような差別化が必要となります。

     

    これば、採用の基本的な考え方ですが、まずは母集団形成を行うことが重要です。

    言い換えると、とにかく多くの人を集めること、です・

     

    そのためにも、参加者の目を引くブース作り、興味を引くプレゼン、思わず医院に行きたくなる魅せ方が大事です。

     

    採用を常に成功している医院様の特徴は、以下の2点。

     

    ・常に業界の半歩先の行動を行う。(時流適応)

    ・足を使って、院長自らが行動すること。(現場主義)

     

    この数年、人財採用を行っている上で、この2点の重要性を強く感じています。

    是非、2016年の採用活動では、上記2点を実践していただければ、と思います。

     

    ここまで、ブログをお読みいただいた熱心な経営者様に、大事なご案内です。

     

    歯科人財開発チームでは、今年より年1回の大型セミナーである、

    『2016年人財採用セミナー』を全国6都市で開催いたします。

     

    これまで開催してきました、『歯科医師採用セミナー』や『歯科衛生士採用セミナー』を統合し、

    さらに、毎年の時流に適応した最新の採用モデルのご紹介や、エリア別の採用手法の公開を行います。

     

    また、今年は特別ゲストとして、弊社主催のFunai Dental Innovationにおいて、

    2015年度『人財獲得大賞』を受賞された、医療法人白山歯科クリニック 院長の田賀先生をお呼びし、

    「長年、採用に苦労し続けた医院が、2015年新卒歯科衛生士を2名採用できた」秘訣について、

    赤裸々にお話していただきます。

     

    また、我々船井総研人財開発チームより、本日ご紹介させていただいた、『合同就職説明会』の攻略法や、

    ママさん歯科医師の新しい活躍のさせ方、女性歯科技工士の活用方法、などの最新の事例のご紹介、

    これまでに、全国行脚を通じて知り得た、エリア別採用方法などを大公開させていただきます。

     

    年に1度の特別なセミナーとなりますので、「2016年採用を成功させたい!」という医院様は是非ご参加ください。

     

    【詳細はこちら】

      ↓↓↓↓

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/004092.html?utm_source=email_000324&utm_medium=email&utm_campaign=004092_20160224&utm_content=link01

     

    皆さんのご応募、心よりお待ち申し上げております。

    ご拝読ありがとうございました。

     


    ★☆歯科採用の決定版!年に1度の全国縦断セミナー☆★
    フナイデンタルイノベーション“2015年人財獲得大賞“受賞のゲスト講師よる
    リアルな採用奮闘記を赤裸々に告白していただきます!
    『2016年人財採用フォーラム』

    【開催日時】
    1)  北海道会場  2016年 3月27日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)
    2)   仙台会場  2016年 4月10日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)
    3)   東京会場  2016年 4月17日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)
    4)  名古屋会場  2016年 4月24日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)
    5)   大阪会場  2016年 5月15日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)
    6)   福岡会場 2016年 6月26日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)


    【詳細はこちら】

      ↓↓↓↓

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/004092.html?utm_source=email_000324&utm_medium=email&utm_campaign=004092_20160224&utm_content=link01

     

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