作成者 辻 建三|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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    スタッフ主導型は業績に直結する

    2018年01月17日12:26
    カテゴリー:未分類
    皆様、こんにちは。
    歯科医院経営コンサルティングチームの辻です。
    私のクライアント様でも「スタッフ主導型にしていきたい」
    というご要望が多いため、今回はこの内容に触れていきます。
    スタッフ主導型の定義も人それぞれではありますが、
    私が考えているのは
    「スタッフ自ら考え、行動、確認、改善ができる」ことだと考えています。
    もう少し詳しく説明すると、
    スタッフがミーティング等でしっかり問題定義や提案をプレゼンできるか、
    しっかり効果検証といったPDCAを回せるかと言うことです。
    また、院長が言う前に既に行動しているという観点が重要となってきます。
    ではどうやってスタッフ主導型にしていくかについて述べていきます。
    まず、第一に「権限委譲」が大事なポイントになってきます。
    この点をしっかり実施しないと、毎回院長への確認作業が必要になり、
    院長の顔色を伺いながら行動してしまい、スタッフが消極的になる可能性が高いです。
    それではスタッフが率先して実施できなくなり、行動が遅くなります。
    また、誰が何を実施するか担当を設けるといいかと思われます。
    次に必要なのは、スタッフに自ら考えさせ、
    販促資料を作成させる、行動させるということです。
    診療時間内でそのための時間を取ることも大事です。
    作成する時間を設けることで、いつまで経ってもできていないということの防止にも繋がります。
    更に、スタッフの成果に対して院長が細かく指摘しないことが重要です。
    初めはクオリティ低いモノや計画が出てくるかと思います。
    しかし、それを細かく指摘するのではなく、認めて実施させてあげて下さい。
    なぜなら、指摘をすることで、やる気の喪失や院長の顔色を伺う流れになってしまうからです。
    回を重ねるごとに質がよくなってきますので、安心してスタッフに任せて大丈夫だと考えられます。
    そして、このスタッフ主導型は明らかに業績アップの進捗を高めます。
    私のクライアント様でもできている医院はできてない医院と比べて、前年比プラス20%程進捗に差が出ています。
    これは規模が大きければ大きい程、業績に直結していきます。
    最後に、スタッフ主導型にて成功されていますゲストをお迎えしたセミナーを下記、実施致します!
    スタッフ主導型によるマーケティング・マネージメントセミナー
    日程:東京:2018年1月28日(日)/ 大阪:2018年2月18日(日)
    時間:13:00~17:00(受付開始12:30~)

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    是非、ご参加下さい。
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    歯科医院の領収書再発行と初診の保険証忘れ対応

    2017年10月03日12:00
    カテゴリー:領収書・保険証
    皆さん、こんにちは。
    歯科経営コンサルティンググループの辻です。

    最近、よく院長先生方達や受付の方達から質問されることがあるので、
    今回はこの内容を書かせて頂きます。

    領収書再発行と初診の保険証忘れ対応の両方とも毎日起こることではないですが、
    皆さん、一度は経験しているかと思います。

    まず領収書再発行については、
    手数料として料金を頂いている医院様、
    全く無償で対応している医院様のどちらかが多いかと思われます。
    どちらが正解という訳ではないのですが、
    作業の時間、患者様への保管意識を高めるためにも、
    手数料は取った方がいいです。
    約300円〜500円/1枚が妥当だと思われます。
    ※それを下回っても上回っても別に問題はありません。

    次に初診で保険証を忘れた患者様への対応ですが、
    家に取りに帰って頂く、
    預かり金として多めに頂く(次回来院時に保険証を提示頂き、前回分の差額を戻す)
    のどちらがが多いかと思います。
    これに関しては預かり金として、
    5,000円ぐらいを目安に頂くことがいいと思われます。

    細かいことですが、
    この2つともしばしあることなので、
    この機会に是非、医院で統一して頂けたら幸いです。

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    か強診の申請はお早めに!!

    2017年06月15日09:00
    カテゴリー:か強診

    皆さん、こんにちは。
    歯科経営コンサルティングチームの辻です。

    本日は『か強診の申請』にお話させて頂きます。

    保険局医療課から最新の【かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の届出施設数】
    が発表させました。
    それによると、平成29年4月1日時点で7,031施設に達しているとのことです。
    平成28年5月1日時点では2,636施設だったので、約1年間で267%も伸びていることになります。

    これは異例な増加だと感じます。

    そして、この結果をどう見るかが大事です。
    か強診の取得する医院様が増えるということは、
    今後か強診を取得しようと考えている医院様の申請が厳しくなっていくと考えられます。

    そのため、私のお手伝いさせて頂いている医院様でもか強診を早めに取得して頂くよう促しております。

    実際、取得されて成功されている医院様もおられます。

    ただ取得しただけでは勿論良くはありません。
    か強診を取ることで、今までの予防体制も変わってくるかと思います。
    そのため、取得してどのような予防体制を築くかが大事です。
    か強診を取得したからと言って、それで一安心という訳ではありません。

    是非、今一度予防体制の見直しを実施して頂けたら幸いです。

    予防体制を見直しを考えている方は下記をご参照ください。

    ・今後の自院の予防体制を考えている方

    ・今の予防体制に悩んでいる方は是非ご参照ください!!

    【SPTⅡと自費メンテナンスに完全対応 次世代型予防歯科の作り方】
    ※か強診の内容も含まれております。

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    次世代型予防歯科の作り方

     

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    従業員への業績の共有

    2017年02月15日12:00
    カテゴリー:歯科医院経営の考え方

    皆さんこんにちは。
    歯科経営コンサルティングチームの辻です。

    本日は、従業員への業績の共有についてお話致します。
    よく経営者様から
    「従業員への業績の報告は必要か?」
    というご質問を頂きます。

    結論から言うと、
    しっかりと共有できる、
    単なるトップダウンの報告のみにならなければ実施した方が良いです。

    数字を共有していない医院ではどのようなことが起きるか。
    ・従業員一人ひとりの数字に対しての意識が弱く、自主的な行動に移さない
    ・自分の医院の数字を把握していないので、自院の特徴・強みを把握していない
    ・そもそも数字の読み方がわからない
    ・伸ばしたい数字が一向に上がらない
    ・従業員1人当たりの生産性が上がらない
    などがあげられます。

    つまり、共有しないことで、
    医院の数字に興味を示さなくなり、従業員一人ひとりが自主的に行動しなくなる・出来なくなる
    ということが起きる可能性が高くなります。
    数字を共有しているチーフクラスのみ自主的で意識が高いといったことはないでしょうか?
    もしかしたらその原因は数字の共有にあるかもしれません。

     

    逆に、従業員に数字を共有することは、

    オープンブックマネジメントとも言われる手法で、より現場主導型の体制を構築出来ると言えます。

    数字に対しての共有及び意識付けは、
    従業員のモチベーションや成長といった面に繋がるだけでなく、人事評価・インセンティブと連動することも出来ます。
    勿論、従業員1人当たりの生産性は向上するかと思います。

     

    また簡単にですが、共有すべき内容をお伝え致します。

    ・売上
    ・自費売上 ※診療科目別件数及び売上
    ・自費率
    ・キャンセル・急患率
    ・レセプト枚数
    ・総患者数
    ・新患数
    など
    ※細かく出し過ぎると把握出来なくなるので、ある程度は絞った方がいいです。

    そして、頻度に関しては、
    毎月のミーティングで先月の数字を報告することが一番望ましいです。
    冒頭からお伝えしていますように、しっかりと共有できる・単なるトップダウンの報告のみにならないことが重要です。
    数字からどう改善し、どのように対策を打っていくかという話し合いが必要です。

    ※頭ごなしでトップダウンで命令すると、モチベーション低下に繋がる可能性もあるので、その点だけお気を付け下さい。

     

    医院の数字を集計していないという医院様はまず集計から始めては如何でしょうか?

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    補綴カウンセリングの成約率を飛躍的に高めるポイントとは?

    2016年09月27日19:21
    カテゴリー:未分類

    こんにちは、歯科経営コンサルティングチームの辻です。

     

    本日は、【補綴カウンセリングの成約率を飛躍的に高めるポイントとは?】についてお話致します。

     

    多くの医院様で既に補綴コンサルは実施しているかと思います。
    そんな中、成約率や自費補綴件数が伸びないと言ったお悩みもよくお聞きします。

     

    「しっかりと補綴コンサルしているけど、保険に流れてしまう」
    「患者様がなかなかその場では決めきれない」
    などなど。

     

    勿論、しっかりとカウンセリングフローを構築するのは重要です。
    ・患者様が求められている補綴物のポイントのヒアリング
    ・補綴物の種類の説明
    ・保険と自費の違いについて
    ・金属アレルギーについて
    ・土台(コア)について

     

    上記に上げているものは基本的な内容ではあります。
    しかし、今回ポイントとするのは、補綴コンサルの内容ではなく、
    【事前にアナウンスしておく】ということです。

     

    私のクライアント様でも実際に実施しているのですが、
    補綴コンサルに入る前にセラミックのチラシや審美小冊子を受付にて渡しておく
    といったことをしております。
    つまり、受付にて
    「次回、補綴物を選択して頂くことになりますので、事前にこの冊子をご覧頂けますでしょうか?」
    といった感じで、患者様に知識を先に付けてもらいます。

     

    また、受付ではなく、チェアサイドで担当衛生士が簡単に説明し、
    冊子を持ち帰って頂くというのも有効的だと思います。

     

    どちらにしろ、患者様に補綴コンサル前に事前に予備知識を付けてもらっておくというのが重要です。
    私のクライアント先でもこれを徹底した後、
    実際に患者様がその場で悩む・考えるといったことは減り、
    自費補綴物誘導に大きく寄与しました。

     

    なので、内容だけでなく、事前のアナウンスも非常に重要です。

    是非、一度自院でも試してみて下さい。

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