作成者 矢田 琢朗|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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矢田 琢朗
矢田 琢朗
「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

ブログ:“元ボクサー”矢田琢朗の情熱日和
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    矢田 琢朗

    歯科医師として、経営者として、 幸せを叶えるための6つの問い

    2017年05月19日18:01
    カテゴリー:未分類

    皆さん

    こんにちは、歯科グループの矢田です。
    先日愛知学院大学歯学部OBの方の経営勉強会にお招きいただき、
    若手歯科医師の方向けの講演と集団での経営相談を行ってきました。

     

    昨年開業されて2億規模を目指される医院様
    今月にお父様と一緒に移転開業をされる医院様
    開業をいつのタイミングにするか悩まれている方

     

    様々な方の前で歯科医院経営の実践的ノウハウから
    歯科医院経営者の人生についてまでお話しさせて
    いただいたのですが、中でも私が何百という歯科医院経営者の方と

     

    お話させていただいた中から導き出した「歯科医師として、経営者として、
    幸せを叶えるための6つの問い」の話が一番グッと来ていただいた

    のではないかと思います。

     

    その問いとは以下の6つです。

     

    1.人生ポリシーはあるか?

    ⇒幸せを感じている院長先生には明確な人生ポリシーがあります。

    右に行くのか左に行くのかブレそうな時に自分を導いてくれるのが人生のポリシーです。

    何のために歯科医師を続けているのか、何のために歯科医院を経営し続けているのか、

    おそらくそこにはお金のため、生活のためだけではない皆様のポリシーがあるはずです。

    このポリシーの強さと大きさによって歯科経営者としての幸せは変わります。

     

    2.真剣に欲を洗えているか?

    ⇒これは尊敬する歯科経営者の方から教えていただいた表現ですが、

    車を買いたい、いい家に住みたいという欲はまだ自利の欲であり、

    そういった欲を満たして初めて誰かのために何かをしたい

    といった利他の欲が生まれてくると言います。

     

    まずは汚い自分の欲を満たすだけ満たして、

    欲を綺麗にすることで誰にでも素直に表現できる

    綺麗な欲ができると、その歯科経営者は周りから尊敬されます。

     

    3.腹を割り切って話せる仲間はいるか?

    ⇒自分がつらい時に、しんどい時に助けてくれる人の数が

    人生の価値、経営者の価値とも言えるでしょう。

    愚痴をいうのではなく、腹を割り切ってお互い言い合える

    仲間の数が多いほど歯科経営者の方の人生は裕福になります。

     

    4.経営を楽しんでいるか?

    ⇒好きこそ物の上手なれで臨床もそうですが、経営も同じです。

    ある程度成功体験がなければ上手になれません。

    もちろん売り上げだけがその尺度ではありませんが、

    経営を好きになって、楽しめて初めて歯科経営者として幸せになれます。

     

    5.刺激的な人との出会いがあるか?

    ⇒歯科業界の方の特性として、違う業種の方と接する機会が

    少ないということが挙げられます。

    違う業種の方や同じ業種の中でも尊敬できる方との出会いが

    多ければ多いほど歯科経営者としての価値観・幅が拡がります。

     

    6.自分の意地を貫けているか?

    ⇒1の問いとつながる部分がありますが、自分のポリシーや意地を

    貫けるかどうか、貫くためには自分の利益は度外視できる方が

    歯科経営者として、漢として大きくなれます。

     

    なかなか文章では伝わりづらいところがありますが、

    このような話をさせていただきました。

     

    さて6つある問いの中でいくつの問いにYES!と言えたでしょうか。

     

    歯科経営に悩んだときはこの問いのことを思い出していただければ幸いです。

     

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    歯科時流予測セミナー@福岡 開催間近!

    2017年01月25日18:54
    カテゴリー:★セミナーのお知らせ★

    皆さん

    こんにちは船井総研の矢田です。

     

    先日は表題の来月2/5に福岡で開催されます

    歯科時流予測セミナーのゲスト講師

     

    医療法人 エステティックライン 熊本パール総合歯科クリニック 理事長 前田 明浩 先生

    医療法人 なりとみ歯科 理事長 成富 健剛 先生

    と船井総研メンバーにてセミナーのパネルディスカッションの

    内容をお打ち合わせしてまいりました。

     

    両医院様も現在ではもちろん成功している歯科医院と言えますが、

    そこに行き着くまでの道のり、紆余曲折が背景にあり、

    『ただの成功事例』を並べたセミナーとは一線を画す内容になります。

     

    成功事例に学ぶことも大切ですが、失敗事例とその失敗を

    どう乗り越えて今の成功があるのかを知ることこそに意味があると思います。

     

    簡単に当日のゲスト講師への質問事項を記載しますと・・・

    ●マーケティング編

    WEBマーケティングに対してどう取り組めばよいか?

    今後を見据えた時に自費メンテナンスを取り入れていくべきか?

    医院のブランディングをどう構築していけばよいか?

     

    ●マネジメント編

    理念(経営方針)は作っていますが形骸化している状況で、どのように浸透を図ればよいか?

    スタッフ人数が増えてきて、組織、管理体制、会議体系について見直しはどうすればよいか?

    まったく新卒の衛生士が採用できません。新卒衛生士を採用するための仕組みをどう構築していけばよいか?

    等々・・・非常に実践的で生々しいお話を隠し事抜きでお話いただく予定です。

     

    九州地域の先生方はぜひご参加ください!!

     

    【下記セミナー情報】

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/013953.html#_ga=1.60763044.88040191.1484553461

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    予防型歯科医院を目指して診療の流れを再考する

    2016年11月17日15:22
    カテゴリー:リコール患者様を増やす

    皆さま、こんにちは。

    歯科医院コンサルティングチームの矢田琢朗です。

     

    最近唾液検査の浸透もあり、医院全体として予防型の歯科医院経営にシフト

    したいという話が多くありまして、今回のテーマとさせていただきます。

     

    歯科医院の診療の流れを大きく分けると3つに分類され、

    それぞれメリットデメリットがあります。

     

    ①C治療先行型

    【メリット】

    ・患者様の主訴解決を重視する形式となるので、表面的には満足を得られやすい

    ・治療期間が比較短期間になるので治療中断が起こりづらい

    【デメリット】

    ・衛生士の介入が遅くなる、また介入期間が短くなることで

    治療終了からのメンテナンス移行を行いづらい

     

    ②P治療先行型

    【メリット】

    ・衛生士介入が早い、また介入期間が長くなることで歯周病、予防に関する啓蒙がなされやすい

    ・上記の理由より治療終了からのメンテナンス移行が行いやすい

    【デメリット】

    ・患者様の主訴解決が遅くなりがちなので、患者様の納得がないと治療中断が起こりづらい

     

    ③C・P治療並行型

    【メリット】

    ・①と②のメリットを融合させた特徴がある

    【デメリット】

    ・1回来院でDR枠、DH枠を同時に取ることがアポイント的に難しい

     

    といった上記のような特徴があります。

     

    先生方の診療理念や立地環境にも大きく左右されることが

    ありますので、どれが一概にベストだとは言えません。

     

    ただ予防型の医院経営を行っていきたいと言う場合、

    ②のP治療先行型、③のC・P治療並行型の診療形態への

    移行をお勧めさせていただいております。

     

    これらが実施できている医院さんの特徴としましては下記のような診療の流れを組んでおります。

     

    ●初診のカウンセリングの際に歯周病治療についての啓蒙や、治療の流れ(なぜ歯周病治療を先行、

    並行して行っていかなくてはならないか)の説明を行っている

    ●位相差顕微鏡、口腔内写真、治療説明ソフトを活用して治療内容の見える化を行っている

    ●治療終了時に上記の資料の治療前・治療後の比較を行い、同時にメンテナンスの重要性の啓蒙を行っている

    ●治療終了時に次回初回となるメンテナンスのアポイントをほぼ確実に取っている(高いところだと95%)

     

    といったところが特徴となります。

     

    最初にも少し触れましたが、ここ一年で唾液検査の浸透が非常に進んでおりますので、

    またそちらも活用した事例も今後ご紹介させていただきたいと思います。

     

     

     

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    かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)の届出を出すために

    2016年08月09日23:07
    カテゴリー:未分類

    皆さん

    こんにちは。

    船井総合研究所の矢田です。

     

    弊社のクライアント様の中で最近「か強診」の届出を出すために、

    「どうしても一件だけ訪問診療を行いたい!」

    「これを契機に本格的に訪問診療を始めていきたい!」

    という方が増えております。

     

    本日お伺いした医院様でも、訪問診療の実績を作りたい

    という話をここ数か月していましたが、以前義歯を製作した

    患者様で介護施設に入居された方がいらっしゃり、

    ご家族から「入れ歯の調整をお願いしたいが、介護施設に入居したためどうすればよいか」

    という問い合わせが入り、運よく訪問診療の実績獲得につながりました。

     

    ただこのようなケースはまれで、訪問歯科の実績を作るのに苦労されている方や、

    訪問歯科を行うことのハードルを感じ届出を諦めてしまっている方も多いかと思います。

     

    このようなまず「何とか一件だけでも訪問診療を行いたい」

    という方には既存患者様へのアプローチの強化をお勧めしております。

     

    例えば問診表で同居している家族構成をお聞きし、

    訪問歯科対象者がいるかをヒアリングし、

    もし対象者がいれば訪問歯科の利用を促す。

     

    また継続的に通院している方でもヘルパーさんに付き添いをお願いしていたり、

    杖を使っていらっしゃる方に訪問歯科の利用を促す等、

    意外と身近なところからアプローチが可能です。

     

    今後こういった「か強診」届出提出のための訪問歯科導入の

    マニュアルの販売等も弊社で予定しておりますので、

    またこちらも完成次第ご報告できればと思います。

     

     

     

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    新人スタッフの教育はビジュアルで

    2016年04月29日18:20
    カテゴリー:未分類

    皆様こんにちは。

    船井総合研究所 歯科医院
    コンサルティングチームの矢田琢朗です。

    4月になり新卒・既卒共に新たなメンバーを
    迎えた医院さんも多いのではないでしょうか。

    私も本日弊社の新卒メンバーの教育のため、
    「医療介護分野における集患について」
    という研修を行ったのですが、
    新卒メンバーに物を伝える時には相当噛み砕いて
    伝える必要があると、私自身の学びの機会にもなりました。

    弊社も120名の新卒メンバーを受け入れていくので、
    個々への対応ではなく、ある程度コンサルティングの
    骨組みを伝えていく場を作っています。

    例えば、このような研修を例に出すと、一部抜粋ですが、

    (1)医療・介護・福祉・教育部のドメインとビジネスモデル、方針等
    (2)経営コンサルタントの心構え
    (3)出来る同行者の仕事術(報連相、スケジュール管理等)
    (4)人財開発コンサルティングのポイント
    (5)WEBマーケティングとの考え方とWEB制作支援の実務
    etc・・・

    といった目次になります。

    コンサルタントとして一人前になるために、
    何を身に付けていけないかをビジュアル化
    している訳ですね。

    私たちのクライアントでも教育の
    スケジュールを組んでいる医院様もあります。

    例えば歯科助手さんであれば
    入社2週目までに器具の準備
    ①カリエス治療
    ②築造、形成、印象
    ③SET
    ④根治、根充
    を覚えましょう、
    4週目までなら○○を覚えましょうと
    週別、月別でのスケジュールを組んでいたりします。

    また教育マニュアルに関しても
    動画を用いて教育を行っています。

    やはり「100聞は1見にしかず」で、
    視覚的に各l行動を理解できることは、
    新人の方にとっては実に有益ですね。

    下記のようなマニュアル製作システムもあるので、
    効果的に活用していただければと思います。
    https://biz.teachme.jp/

    皆様が希望に溢れた新人スタッフさんを
    戦力化できることを祈っております!!

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