作成者 矢田 琢朗|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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矢田 琢朗
矢田 琢朗
「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

ブログ:“元ボクサー”矢田琢朗の情熱日和
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    矢田 琢朗

    歯科時流予測セミナー@福岡 開催間近!

    2017年01月25日18:54
    カテゴリー:★セミナーのお知らせ★

    皆さん

    こんにちは船井総研の矢田です。

     

    先日は表題の来月2/5に福岡で開催されます

    歯科時流予測セミナーのゲスト講師

     

    医療法人 エステティックライン 熊本パール総合歯科クリニック 理事長 前田 明浩 先生

    医療法人 なりとみ歯科 理事長 成富 健剛 先生

    と船井総研メンバーにてセミナーのパネルディスカッションの

    内容をお打ち合わせしてまいりました。

     

    両医院様も現在ではもちろん成功している歯科医院と言えますが、

    そこに行き着くまでの道のり、紆余曲折が背景にあり、

    『ただの成功事例』を並べたセミナーとは一線を画す内容になります。

     

    成功事例に学ぶことも大切ですが、失敗事例とその失敗を

    どう乗り越えて今の成功があるのかを知ることこそに意味があると思います。

     

    簡単に当日のゲスト講師への質問事項を記載しますと・・・

    ●マーケティング編

    WEBマーケティングに対してどう取り組めばよいか?

    今後を見据えた時に自費メンテナンスを取り入れていくべきか?

    医院のブランディングをどう構築していけばよいか?

     

    ●マネジメント編

    理念(経営方針)は作っていますが形骸化している状況で、どのように浸透を図ればよいか?

    スタッフ人数が増えてきて、組織、管理体制、会議体系について見直しはどうすればよいか?

    まったく新卒の衛生士が採用できません。新卒衛生士を採用するための仕組みをどう構築していけばよいか?

    等々・・・非常に実践的で生々しいお話を隠し事抜きでお話いただく予定です。

     

    九州地域の先生方はぜひご参加ください!!

     

    【下記セミナー情報】

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/013953.html#_ga=1.60763044.88040191.1484553461

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    予防型歯科医院を目指して診療の流れを再考する

    2016年11月17日15:22
    カテゴリー:リコール患者様を増やす

    皆さま、こんにちは。

    歯科医院コンサルティングチームの矢田琢朗です。

     

    最近唾液検査の浸透もあり、医院全体として予防型の歯科医院経営にシフト

    したいという話が多くありまして、今回のテーマとさせていただきます。

     

    歯科医院の診療の流れを大きく分けると3つに分類され、

    それぞれメリットデメリットがあります。

     

    ①C治療先行型

    【メリット】

    ・患者様の主訴解決を重視する形式となるので、表面的には満足を得られやすい

    ・治療期間が比較短期間になるので治療中断が起こりづらい

    【デメリット】

    ・衛生士の介入が遅くなる、また介入期間が短くなることで

    治療終了からのメンテナンス移行を行いづらい

     

    ②P治療先行型

    【メリット】

    ・衛生士介入が早い、また介入期間が長くなることで歯周病、予防に関する啓蒙がなされやすい

    ・上記の理由より治療終了からのメンテナンス移行が行いやすい

    【デメリット】

    ・患者様の主訴解決が遅くなりがちなので、患者様の納得がないと治療中断が起こりづらい

     

    ③C・P治療並行型

    【メリット】

    ・①と②のメリットを融合させた特徴がある

    【デメリット】

    ・1回来院でDR枠、DH枠を同時に取ることがアポイント的に難しい

     

    といった上記のような特徴があります。

     

    先生方の診療理念や立地環境にも大きく左右されることが

    ありますので、どれが一概にベストだとは言えません。

     

    ただ予防型の医院経営を行っていきたいと言う場合、

    ②のP治療先行型、③のC・P治療並行型の診療形態への

    移行をお勧めさせていただいております。

     

    これらが実施できている医院さんの特徴としましては下記のような診療の流れを組んでおります。

     

    ●初診のカウンセリングの際に歯周病治療についての啓蒙や、治療の流れ(なぜ歯周病治療を先行、

    並行して行っていかなくてはならないか)の説明を行っている

    ●位相差顕微鏡、口腔内写真、治療説明ソフトを活用して治療内容の見える化を行っている

    ●治療終了時に上記の資料の治療前・治療後の比較を行い、同時にメンテナンスの重要性の啓蒙を行っている

    ●治療終了時に次回初回となるメンテナンスのアポイントをほぼ確実に取っている(高いところだと95%)

     

    といったところが特徴となります。

     

    最初にも少し触れましたが、ここ一年で唾液検査の浸透が非常に進んでおりますので、

    またそちらも活用した事例も今後ご紹介させていただきたいと思います。

     

     

     

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    かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)の届出を出すために

    2016年08月09日23:07
    カテゴリー:未分類

    皆さん

    こんにちは。

    船井総合研究所の矢田です。

     

    弊社のクライアント様の中で最近「か強診」の届出を出すために、

    「どうしても一件だけ訪問診療を行いたい!」

    「これを契機に本格的に訪問診療を始めていきたい!」

    という方が増えております。

     

    本日お伺いした医院様でも、訪問診療の実績を作りたい

    という話をここ数か月していましたが、以前義歯を製作した

    患者様で介護施設に入居された方がいらっしゃり、

    ご家族から「入れ歯の調整をお願いしたいが、介護施設に入居したためどうすればよいか」

    という問い合わせが入り、運よく訪問診療の実績獲得につながりました。

     

    ただこのようなケースはまれで、訪問歯科の実績を作るのに苦労されている方や、

    訪問歯科を行うことのハードルを感じ届出を諦めてしまっている方も多いかと思います。

     

    このようなまず「何とか一件だけでも訪問診療を行いたい」

    という方には既存患者様へのアプローチの強化をお勧めしております。

     

    例えば問診表で同居している家族構成をお聞きし、

    訪問歯科対象者がいるかをヒアリングし、

    もし対象者がいれば訪問歯科の利用を促す。

     

    また継続的に通院している方でもヘルパーさんに付き添いをお願いしていたり、

    杖を使っていらっしゃる方に訪問歯科の利用を促す等、

    意外と身近なところからアプローチが可能です。

     

    今後こういった「か強診」届出提出のための訪問歯科導入の

    マニュアルの販売等も弊社で予定しておりますので、

    またこちらも完成次第ご報告できればと思います。

     

     

     

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    新人スタッフの教育はビジュアルで

    2016年04月29日18:20
    カテゴリー:未分類

    皆様こんにちは。

    船井総合研究所 歯科医院
    コンサルティングチームの矢田琢朗です。

    4月になり新卒・既卒共に新たなメンバーを
    迎えた医院さんも多いのではないでしょうか。

    私も本日弊社の新卒メンバーの教育のため、
    「医療介護分野における集患について」
    という研修を行ったのですが、
    新卒メンバーに物を伝える時には相当噛み砕いて
    伝える必要があると、私自身の学びの機会にもなりました。

    弊社も120名の新卒メンバーを受け入れていくので、
    個々への対応ではなく、ある程度コンサルティングの
    骨組みを伝えていく場を作っています。

    例えば、このような研修を例に出すと、一部抜粋ですが、

    (1)医療・介護・福祉・教育部のドメインとビジネスモデル、方針等
    (2)経営コンサルタントの心構え
    (3)出来る同行者の仕事術(報連相、スケジュール管理等)
    (4)人財開発コンサルティングのポイント
    (5)WEBマーケティングとの考え方とWEB制作支援の実務
    etc・・・

    といった目次になります。

    コンサルタントとして一人前になるために、
    何を身に付けていけないかをビジュアル化
    している訳ですね。

    私たちのクライアントでも教育の
    スケジュールを組んでいる医院様もあります。

    例えば歯科助手さんであれば
    入社2週目までに器具の準備
    ①カリエス治療
    ②築造、形成、印象
    ③SET
    ④根治、根充
    を覚えましょう、
    4週目までなら○○を覚えましょうと
    週別、月別でのスケジュールを組んでいたりします。

    また教育マニュアルに関しても
    動画を用いて教育を行っています。

    やはり「100聞は1見にしかず」で、
    視覚的に各l行動を理解できることは、
    新人の方にとっては実に有益ですね。

    下記のようなマニュアル製作システムもあるので、
    効果的に活用していただければと思います。
    https://biz.teachme.jp/

    皆様が希望に溢れた新人スタッフさんを
    戦力化できることを祈っております!!

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    訪問歯科を軸とした多角化経営

    2016年02月12日15:03
    カテゴリー:未分類

    皆さん

    こんにちは。船井総研歯科チームの矢田です。
    先日訪問歯科セミナーにご参加いただいた東海地方で
    訪問歯科だけで3億以上売り上げている医院さんの経営相談へ。
    昨年のセミナーにご参加いただいてから何度か
    院長先生とは個別での経営相談をしているのですが、
    今回は初めてスタッフさんに対して食支援の取り組みを
    伝える機会となりました。
    なかなか訪問歯科を専門的に行っている医院さんでは
    こういったミーティングに参加する面子も変わっていて、
    ①理事長(歯科医師)
    ②本部長(顧問事務長)
    ③事務長
    ④事務
    ⑤コーディネーター(ドライバー)
    ⑥歯科衛生士
    と職種が入り乱れます。
    通常規模の歯科医院では
    ①歯科医師
    ②歯科衛生士
    ③歯科助手・受付
    といったくらいですが、
    職種が多ければ多いほど多様な価値観があり、
    医院の方向性を示してそこに乗っけるのは
    なかなか難しそう。
    また事前に知ってはいましたが②の本部長(顧問事務長)
    がザ競合の訪問歯科コンサルで、競合他社さん相手に
    こちらのビジネスモデルを30分講演をするという何とも
    器の広い経営相談をしてしまいまいた。笑
    実はこの方のDVDも私が訪問歯科コンサルをする時に
    購入しましたので持ちつ持たれつな感じですね。笑
    帰りも医院からホテルまで車で送っていただき、
    社中で今後の高齢者市場の話を。
    現在コンサル事業以外に障碍者事業と絡めた
    宅食事業をスタートアップさせている段階とのことで、
    やはりこの分野と訪問歯科の親和性が高いことを確信しました。
    歯科医院が歯科分野だけで収まっていては未来が拓けない。
    もっと多様な成長戦略を考えていきます。

     

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