来院までの流れを因数分解‐歯科医院経営のツボ‐|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

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    2015年07月28日18:46
    カテゴリー:歯科医院経営

    本日は神奈川県の矯正歯科医院様でご支援。

    スタッフの方から「ブログ読みました」、という嬉しいお声をいただき、

    「ブログやフェイスブックページは放置が一番ダメ」、

    という話もしたばかりなので、早速、更新します。

     

    この歯科医院様では、

    ▼ホームページのリニューアル

    ▼各種のツールの整備

    の他に、ミーティングで矯正患者の来院~成約までの流れを整理し、

    課題の抽出と対策を話し合っています。

     

    上記のような議題をミーティングで取り上げるのも、

    相談患者数が増えた時に、院内での対応が整備されていないと、

    現場が混乱しますし、患者様の不満足にもつながりかねません。

     

    そして、院長先生だけでなく、

    スタッフの皆様にも最低限押さえておいていただきたいのが、

    ▼お問い合わせ数…電話(メール)でのお問い合わせが月間何名あるのか?

    ▼矯正相談来院数…月間何名が矯正の相談で来院されているのか?

    ▼検査移行数…月間何名が検査に移行したのか?

    ▼成約数…月間何名が矯正を選択していただいているのか?

    上記、4つの数字です。

     

    4つの数字をしっかりと押さえておいていただけると、

    検査移行率や成約率の数字が出せるので、あいまいさがなくなるのと、

    どこに課題があるのかが明確にもなります。

     

    日々、現場で診療を続けていると、

    患者様がいつのまにか離脱していることに、気づきにくい面があります。

     

    特に、矯正の歯科医院様に関しては、

    患者様にお支払いいただく単価が一般歯科様より高いので、

    成約までつながるか、つながらないかで収益も大きく変わります。

     

    相談患者数を増やすということにだけ意識が集中してしまうと、

    ただ、忙しくなりすぎて、実際に来院してからの対策がおざなりになりがちです。

     

    そのためにも、来院までの流れを分解していただき、

    それぞれに対しての課題をスタッフ全員で共通の認識とし、

    対策を打っていくことが必要になります。

     

    そのような取り組みをより効果的にするためにも、

    まずは、数字をしっかりと管理することから、始めていただければ幸いです。

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