「歯科医院経営コンサルティングレポート」2014/11/18

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「歯科医院経営コンサルティングレポート〜船井流 1000院からの成功事例報告〜」
  2014/11/18号
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「本当に大切な情報を知る方法」
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本日の担当は歯科医院経営コンサルタントチームの松谷直樹です。
歯科医院の院長先生には毎日毎日数多くの情報が届きます。
郵送物、メールマガジン、書籍、雑誌、その情報量はますます増えていることと
思います。
その中で、本当に自分にとって役に立つ情報、知りたい情報を得ることは意外と
難しいのではないでしょうか。
コンサルティングの中ではこのようなことを聞かれます。
・キャンセルをされた患者さんに電話をしたいが、不快に思われないように
するにはどうしたらよいか?
・今付き合っている技工所以外にもっとよい技工所はないのか
・ホワイトニングには色々なものがあるが、どのホワイトニングが白くなるもの
 なのか
・3DSの薬剤はどのようなものを使用すればよいのか。
・○○社の器材・機械を購入しようと思っているが、使用されている方は
 どう評価しているのか
といったことです。
上記のような問題は自分自身で一つ一つ、テストしていけば、答えは出ます。
しかし、膨大な時間と労力とコストがかかります。
実は上記のような情報は流通していません。
実は上記のような情報は非常に価値のあるものです。
そのような時に有効なのが「実際にやっている先生に聞く」ということです。
私たちも上記のような問いに対する答えを持っていますが、
もっと詳しいのは、実際に日々の診療の中でトライアンドエラーを繰り返している
先生方です。
私たちはそのために、「フナイデンタルイノベーション」という会員制の勉強会を
行っているのですが、その勉強会の中で、
上記のような「とても知りたいが実は流通していない情報」についてお互いに教え
あう、という時間を取っています。
参加されている先生方にはそのような点を評価していただいています。
もし、先生が上記のような疑問を持っているが、誰に聞いてよいかわからないという
方は、そのような人脈やグループに参加されることが最も早い解決策だと思います。
【執筆者:松谷 直樹】
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