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「採用戦略の描き方」

本日のメルマガを担当いたします採用チームの森です。

今日から11月ですね。

だいぶ肌寒くなってまいりましたが、
夏前から新卒採用に向けて準備をし、
採用活動を続けてきたクライアントでは、
歯科医師、歯科衛生士ともに続々と内定を出している状況です。

通常は1?2名の採用ニーズかと思いますが、
・歯科医師、歯科衛生士合わせて10名以上を採用
・3年連続で新卒衛生士を複数名採用
しているクライアントがいます。

採用もマーケティングと同様で、
いかに定量化し、必要な要素を因数分解し、
成功確率を上げていけるかどうかが重要です。

自院の置かれている環境(立地や競合状況も含めて)を知り、
採用の目標数、計画を立てた上で、
・採用の商圏設定(どこで戦うのか)
・ターゲットの明確化(誰に来てほしいのか)
・適切な採用媒体の選定(どのようにアピールしていくのか)
など、正しい採用戦略を描くことが必要になっていきます。

例えば、自院が周りの競合医院と比較して、
労働条件や待遇面で差がつけられている状況では、
そもそもの商品力が弱い状態ですので、
長期的には改善していく必要があります。

そのような中で情報発信量を増やしたとしても、
効果を最大化させることは難しいです。

語弊がある言い方かもしれませんが、
「広告を出してもらうことが目標」である媒体を扱う会社にとっては、
自社の広告を出してもらうことが正解であり、
クライアントが採用できたかどうかまで責任を持つことができません。

弊社の中途社員の面接に立ち会うこともありますので、
広告媒体を扱う会社の方で転職の理由に、
こうした悩みを言われることが多いのも事実です。

魅せ方を工夫することは大切なのですが、
小手先のノウハウに頼っているだけでは限界がきます。

売上が5,000万円と5億円の医院では、
採用でとるべき戦略が異なりますので、
「自院にとって今、何が必要なのか」を知ることが重要です。

外部環境の変化としては、
indeedや企業主催の就職合同説明会など、
業界としては新しい採用手法の波に乗り、
確実に成果につなげていただいているクライアントがいらっしゃいます。

indeedに関しては、
・地方商圏
・分院展開をしている
・単一職種ではなく多職種の採用を強化していきたい
上記の条件を満たすクライアントほど、
より相性が良いと感じています。
理由はindeedの媒体の特性に起因するのですが、
この点を書くと長くなるので、今回は割愛させていただきます。

indeedのような業界的には認知度が低い、
導入期にあたる採用手法は無競合状態のため、
「実施するか、しないか」、
情報に対する感度、行動力によって大きく成果が分かれます。

ですが、ライフサイクルが進めば進むほど、
ただ、実施するだけでは成果を出すことが難しくなってきます。

例えば、同じWEB媒体でも、
リスティング広告は代表的な例だと思いますが、
クリック単価はますます高騰する一方で、
ただ、実施しているだけでは成果を出すのは難しく、
業界としても医療広告ガイドラインの遵守がより求められてきています。

また、全国歯科衛生士教育協議会によると、
新卒の歯科衛生士の求人倍率は18.4倍と増加し、
過去最高数値を2年連続で更新しました。

こうした厳しい状況を見ていると、
歯科医院側が変わっていなくても、
外部環境が変わっていくのだと強く感じます。

外部環境の変化をとらえ、自院にとって今、何が必要なのか、
弊社の歯科チームの中でも採用に強い専門のメンバーに、
無料でご相談する機会を設けておりますので、
ご興味のある方は下記URLからお申し込みいただけますと幸いです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。


【執筆者:森 太寅】
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