「 ”情報発信力”について今一度、考察する 」

皆さんこんにちは。
船井総合研究所の許斐 亜斗(このみあーと)です。
以前より船井総研では生産性の向上を一つのテーマとして上げてきました。
これからの時代が「働き手不足」「今以上の採用難」となることは明確であり、
ゆえに「ヒト一人当たりの生産性の向上」がどの業界でも大きなテーマとして扱われています。
これは”歯科”という業界でも同じです。
「生産性の向上のためにはこれからどう対応していけば良いのか?」
この命題に関しての対策として「自費率の向上」が挙げられます。
そしてこの「自費率の向上」をはかるために、
どの歯科医院様でも共通になってくるのが、
「自費補綴をいかに患者様に選択していただくか」です。
前置きが長くなってしまいましたが、
「より良い補綴物をどのように患者様に選んでいただくのか」を考察する上で、
重要なポイントがございます。
ポイントは数多くございますが、
中でも重要な部分に絞って、今回はお伝えさせていただきます。
【そもそも情報発信が徹底されているか】
改めて振り返っていただきたい部分がこの「情報発信力の徹底がなされているか」になります。
補綴物を患者様のニーズごとにおすすめする前に、
そもそもその情報を届けることができているか、
これは重要なポイントの一つです。
また、いかにカウンセリング体制が院内に存在したとしても、
この部分が漏れていれば効果の最大値までには到達できません。
この「情報発信」は院内の至るところで実践ができます。
患者様が来院されてから滞在する待合室。
そしてチェアサイド、カウンセリングルーム、
帰りの際にお渡しするお持ち帰り用の資料など、
来院~問診~治療中~帰宅まで様々な部分で実践ができるかと思います。
上記のような患者様が来院されてから帰宅する流れの中に、
いかに情報発信が徹底されているかどうかは医院様ごとに違いがあります。
医院様によっては抜け漏れてしまっている部分もあるかもしれません。
繰り返しになりますが、
「自費補綴をいかに選択していただくか」
その大切なポイントの一つが「情報発信力」の向上です。
改めて、この「情報発信力」の部分で院内の導線を
もう一度見直してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
【執筆者:許斐 亜斗】

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