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「自費補綴増進レポートpart3」

みなさんこんにちは
船井総研 歯科医院コンサルティンググループの宮長克成です。

自費補綴増進レポートも今回で第3回となりました。

前回のレポートでは
院内の情報発信の重要性と
掲示物別の注意するポイントについてお伝えさせていただきました。

簡単に振り返りますと、
・情報発信は接触頻度を意識して徹底的に
掲示物別の守りたい注意点は、
・ポスターは小さな文字を使わず、目を引くキャッチコピーで伝えること
・チラシはお渡しする際に何の資料なのかを口頭で伝えること
の2点。
簡単な事ですが、きちんとやるには難しかったりもします。


さて、今回は、
「本来は自費を選択されるはずのないような患者様が、自然と自費を選ぶようになった」
歯科医院の取り組みを御紹介させていただきます。

まずはじめに、みなさんは、
自費補綴を「選択した患者様」と「選択しなかった患者様」
それぞれの行動の理由は何にあたると思いますか?

もちろん一概にコレといった正解はございません。
例えば「収入」「家族構成」「それまでの経験」など
複数の要素が絡み合っての結果であると言えます。

しかしその数多くある要因の中で、
最も両者の違いを決定づけている要素は
確実に「デンタルIQの高さ」にあります。


極端な話、デンタルIQ(=歯に対する関心度)が高ければ、他の要素がどうであれ
自費補綴は選択されますし、低ければ保険診療に流れます。


皆さんも、どんな素晴らしい商品があったとしても、
興味がない物にはお金は使いませんよね?


それと同じで歯に対する意識が低い状態の患者様には何を言っても無駄ですし、
歯に対する意識が高い患者様にはその価値を正しく伝えるだけで良いのです。



では患者様のデンタルIQはどうやってあげればよいのでしょうか。


その答えは単純で【現状を把握させ、リスクを伝える】こと。


大抵、歯に対する関心の薄い方の口腔内は
「素晴らしい状態にある」とは言い難い事が多いです。


そんな方に、

【きちんと歯磨きをしましょうね】

とだけ伝えるのか

【あなたのお口の状態は今、こうです】
【このままだとこのようなリスクが生まれます】
【対策はコレとコレとコレです】

と丁寧に未来を見据えて伝えてあげるのか

もちろん望ましいのは後者で、
患者様も正しく現状を把握した上で、今のリスクを知ることが出来ます。
リスクを知った段階で意識は一つ上がったと言っても良いでしょう。

今回、冒頭にご紹介させていただいた歯科医院様は
その「現状を把握させて、リスクを伝える」事を
医院の仕組みとして整備しきったという先進的な歯科医院様です。


こちらの歯科医院様が何をして
【デンタルIQの高い患者様が多い、予防型歯科医院を作ってきた】のか。
具体的な施策を示したレポートが下記から無料でダウンロードできます。

http://www.funaisoken.co.jp/medical/funai-dental/013430_lp.html


今回も最後までご購読いただき、誠にありがとうございました。

【執筆者:宮長克成】
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