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    2013年06月14日14:11
    カテゴリー:歯科医院経営

    こんにちは

    船井総研の森 太寅(もり たかのぶ)です。

     

    ご不明点あればご質問くださいませ

    私自身メールの文章によく入れますが、

    最近ただ形式的に使っていただけだなと、

    深く反省することがありました。

     

    あるご支援先で課題を1つお願いしました。

    この課題はスタッフの方に実行していただくものだったので、

    院長先生には課題の目的とやり方をお話し、

    やってみてわからないことあれば、すぐに聞いてくださいね

    という言葉で締めくくり、打ち合わせは終わりました。

     

    船井総研のコンサルティングスタイルは、

    月1回訪問する「定期支援」というのが基本形です。

     

    直接お話できる時間が限られているので、

    電話やメール、FAXなどでも連絡を取りますが、

    打ち合わせで決めた課題は、

    確実に実行していただく必要があります。

     

    こちらで代行しなければ出来ないものに関しては、

    「船井総研の課題」

    院長先生とスタッフの方にやっていただきたいものに関しては、

    「ご支援先の課題」

     

    お互い約束を守ってやらなければ成果がついてきません。

     

    翌月まで課題に関するご質問がなかったので、

    ある程度安心していたのですが、

    いざ、訪問した日に確認していくと、

    明らかにスタッフ同士で疑問があったやりとりが残されていました。

     

    ただ、それを院長先生に質問することもなく、

    自己完結で片付けている……。

    答えの方向性は間違っていなかったので、

    結果には問題ありません。

    過程にある「質問できない環境」の方が、

    むしろ問題にあると感じました。

     

    何でも口をはさむことが正解だとは思いませんが、

    丸投げになってしまわないように、

    私も進捗状況の確認をもっとする必要があったのだと思います。

     

    そして、

    「わからなければすぐに聞きにきて」

    という先生が仮に指示をだしていたとしても、

    それで質問してくる関係性を築けていなければ、

    言葉だけが空しく響くだけになります。

     

    質問してこない方が悪い

    という意見もあるかもしれませんが、

    話を聞く側に受け入れる姿勢ができているのかという視点も持つべきです。

     

    以前、スタッフの方にお話を聞いた時にも、

    先生が何も言ってくれない

    という不満の声が上がっていました。

     

    何も言ってくれない→先生に話をしても無駄→自分達だけでやってしまう

     

    今回の課題以外に関しても、

    おそらくこの流れになっているのだと思います。

     

    これを改善するためには、

    相手の存在とその行動に興味を持つことが、

    まずは大切なのではないかと思います。

     

    愛情の反対は無関心

    とマザーテレサも言っていますが、

    任せること=無関心になってしまわないよう注意しなければいけません。

     

    「質問してきて」という受身の姿勢ではなく、

    「困ったことがない?」という歩みよりの姿勢も時には必要です。

     

    私自身反省する面があったので、

    これからしっかり改善していきたいと思います。

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