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    2015年03月10日14:58
    カテゴリー:歯科医院経営

    昨日は埼玉と神奈川の歯科医院様、本日は大阪の歯科医院様へ。

    転勤や引越しなどが集中する春先は、特に人材の入れ替わりが激しい時期。

     

    長年、働いてくれたスタッフの方が退職されたり、

    逆に、初々しい新人スタッフが仲間入りしたり……。

     

    “出会いの数だけ、別れが増える”

    Mr.Childrenの桜井さんが、

    『くるみ』の中で上手く表現されています。

     

    別れは辛いものがありますが、

    新しい出会いには、やはり、期待したいものですね。

    伸びている歯科医院の特徴

    1月、2月が終わり、いよいよ3月がスタート。

     

    1月、2月は、

    ▼診療日数が少ない

    ▼天候の影響でキャンセルが増えやすい

    など、マイナスの要因もあるので、

    あまり数字の伸びは期待できません。

     

    1月、2月は耐え忍んでいただき、

    3月からが本格的に伸ばしていく時期だと、私自身は、とらえています。

     

    ですので、1月、2月は、

    “足元固め”の話をミーティングで取り上げることも多い。

     

    例えば、キャンセル率の低下、リコール率アップの話、

    以前、決めたことが徹底できているかなど。

     

    基盤がしっかりしていないと、

    いくら、新しい施策をしても効果につながりにくい。

     

    「攻め」と「守り」の姿勢。

    そのバランスがとれている方はいいのですが、

    あまりに守りにかたよりすぎているのは、良い傾向だとはいえません。

     

    「現状維持でいい」、「何も変えたくない」

    この発言が出てきている場合は、要注意。

     

    いくらメリットがあっても、

    人間、変化するのには抵抗がある。

     

    特に、習慣として身についた行動を変える場合はなおさら。

     

    ▼伸びている歯科医院

    ▼伸びていない歯科医院

    そのどちらにもお会いする機会がありますので、

    ・変化を受け入れられるかどうか

    ・そもそも変わる気持ちがあるのかどうか

    このことが大きな分かれ道になっていると感じます。

    危機感を持つ

    現状維持=衰退のはじまり。

    上記は、変化しないことに対して、

    非常に的を得ている表現だと思います。

     

    競合環境が激しくなっていけば、

    常に変化していかないと、現状維持すらできません。

     

    変化していないことに、危機感を持つ。

     

    この危機感を持っていることが、

    変化することの原動力になります。

     

    物事を楽観視してとらえることは大切ですが、

    常に新しい変化、そして、成長を。

     

    「現状維持でいい」という気持ちを、

    危機感がうわまわっている状態は、

    伸びている歯科医院様には共通してみられることです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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