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    2013年05月18日01:34
    カテゴリー:日々の気づき

    こんにちは

    船井総研の森 太寅(もり たかのぶ)です。

     

    「今年は絶対○○をする」

    年の初めには意気込んでいても、

    いざ1年間を振り返ってみれば、

    達成できていない目標の方が多いのではないでしょうか?

    というより目標を立てたことすら、忘れてしまっている……。

     

    目標が過去のものになってしまう

    これは誰しも経験のあることだと思います。

     

    最近読んだ先輩コンサルタントの本の一節に、

    目標と目的は全くの別物と書かれてありました。

     

    本の中では、

    • 目標は目的を達成するために立てるもの
    • 目的は抽象的なもので一生追い続けるもの

     

    目的≒夢と考えた方が、わかりやすいかもしれません。

     

    この本を読んだ時、

    学生時代にお世話になった先生の話を思い出しました。

     

    好きという気持ち、何かをしたいという気持ちを持ってほしい

     

    先生はwant(~したい)という言葉を使いながら、

    私たちによくこの話をしてくださいました。

     

    先生の言葉を借りて言うならば、

    目標はmust(~しなければいけない)で考えるもの。

    夢はwant(~したい)で考えるもの。

     

    このwant(~したい)という気持ちが、

    仕事をする上でも絶対に必要だと私は思うのです。

     

    例えば、営業マンが会社から予算を与えられます。

    この予算は達成しなければいけない目標=must。

    ですが、~したい(want)が目標の先になければ、

    「別に達成できなくてもいいや」

    「こんな仕事がしたかったんだっけ?」

    といった気持ちになり、仕事に対するやる気を失います。

     

    「~をしたい、~のようになりたい」。

    この強い気持ちから、他人に目標を立てられるのではなく、

    自分で目標を立てることが大切なのではないかと思います。

     

    言い換えれば、目標は自分との約束を決めることです。

     

    人間には甘さがあります。

    出来なかった時の言い訳はすぐに言葉にできます。

     

    ただ、言い訳をするのは簡単ですが、

    そのクセが身につくと、

    いつまでたっても同じことの繰り返しで成長はのぞめません。

     

    私自身、年の初めに今年の目標をいくつか決めました。

    各月で振り返ってみれば、ほとんどの目標を達成できてはいます。

     

    ですが、まだ達成できていない目標もあります。

     

    目標を過去のものにすることなく、自分を甘やかすことなく、

    やはり、もっと追い込んでいかないといけません。

     

    目標と夢は違うと冒頭に書きましたが、

    共通している点としては、

    前を向くために必要なものだということではないでしょうか。

     

    非常にかっこつけて終わらせていただきますが、

    仕事を通じて人間として成長したい

    という夢のために、明日からも楽しんでやっていきます。

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