「フルライン型自費診療」から「一点強化型自費診療」へ

コラムテーマ:
歯科界の動き

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

しばらくお休みしておりましたが、今日から再開したいと思います。


昨日は千葉、本日は東京で仕事しておりました。


最近の自費診療状況について大きく変化してきたと感じています。

大まかに申し上げると2000年~2009年の10年は「フルライン型自費診療」が有効な時代でした。

「フルライン型自費診療」(私の作ったコトバなのですが)とは、

あらゆる自費診療のメニューを取り揃えることが、効果的であった時代のことです。


補てつ、インプラント、ホワイトニング、義歯といったあらゆるメニューを

取り揃えることで結果的に患者に多くの選択肢を与えることになり、

自費向上に確実につながってきました。


これらを上手にツールやホームページでアピールすることにより、

自費患者が増加したのです。

しかし、多くの医院が自費診療のメニューを取り揃えることになると、

結果的に自費診療メニューをフルラインで取り揃えることに特徴が無くなってきたわけです。

そして、2010年頃から「フルライン型自費診療」をベースとしながら

「一点強化型自費診療」メニューを持つことが自費を増やす

ポイントになってきたと感じています。


この部分は重要なポイントなのでまた改めて書きたいと思います。


明日は大阪で仕事をしています。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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