「一点強化型自費診療」の時代へ

2010年12月08日 (水)

コラムテーマ:
歯科界の動き

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

今日は大阪で仕事をしておりました。

本当に地域で一番の自費診療を提供していこうと考えますと、

様々な診療内容を強化していくというのは難しい・・・ということをお聞きします。

このようなお話をおっしゃるのは技術に真剣に真面目に

取り組まれている方が多いように思います。

インプラントも強化しながら、矯正も行い、補てつも強化するというのは

院長1名で行っているスタイルの大多数の医院において

負担が大きすぎるということです。

考えなければならないのは、どの分野に医院が集中的に投資をしていくのか

ということなのです。

(もちろん、それ以外の分野を何もしない、というわけではありません。)

投資とは広告、設備、セミナー、ソフトといったような投資だけではありません。

最も大きな投資は、「院長の時間」です。

院長の持っている時間は間違いなく、有限です。

この限られた時間をどの部分に投資すれば最も医院が向上するか、

活性化するか、もっと言うと患者にとって役に立つ医院になるかということです。

自院が得意な分野に注力、投資をしていくことで、

地域で圧倒的な、技術力、認知度、口コミ、を発揮できるような状態を

作り出していくことが今後のポイントだと感じています。

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matsutani@funaisoken.co.jp

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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