「贅沢」から「贅選」の時代へ

2011年06月16日 (木)

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ブログ

皆さん、おはようございます。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

今日は、三重県の歯科医院さんにお伺いします。

震災が起きて、消費者思考が少し変化しています。

当社会長の小山は、「贅沢」から「贅選」の時代へシフトしていくといっています。

贅沢とは、文字通り、贅を沢山、欲しがることを意味します。

つまり、車でも、電化製品でも、住宅でも、衣服でも、高級品に関心があることです。

これからは、そうではなく、贅を選択する時代、となるようです。

この選択には、どのような意味が含まれているでしょうか。

付加価値です。

たとえば、

ブランド品+健康品

ブランド品+エコ、環境保護

などです。

医療で例えると、

自費診療+エコ、環境保護

自費診療+人(ドクター)との関係性

などといったところでしょうか。

いいものを選ぶ、から、本当にいいものを選ぶようになるわけです。

「自費診療はよいですよ」と一方的に進めるのではなく、

「○○であるあなたにとって、自費診療がベストな治療法です。さらに・・・・」

といった話の流れが必要になるでしょう。

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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