ある歯科医院の行動

コラムテーマ:
歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


3月11日の東北地方太平洋沖地震において被災された医院様、企業様ならびに関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

先日ある関東エリアの歯科医院に伺ってきました。

スタッフさんが出勤しにくい状況もあり、安全面を考慮し、1週間休診されていました。

無理に診療することをせずスタッフさんと患者さんのことを配慮した英断だと思います。
すべての患者さんに電話とハガキで連絡をつけ可能な限りアポイントの変更を行いました。
元々スタッフさんとの勉強会を行っていこうという予定だったのですが、


スタッフさんの様子をみると少し落ち着くのを待ったほうがよいということで


勉強会は延期させていただくことにしました。
変わりに元々の懸案であった看板などの情報発信の方法を見直すことに


テーマを変えようということになりました。


私たちにできることは歯科医療を通じて地域に貢献することだと思います。
このような時期だからこそ次の一歩への取り組みをされる院長が


患者にとってよい医療を提供し続けることができる医院になりえるのだと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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