お通し率を取っていますか?

2013年06月15日 (土)

コラムテーマ:
キャンセル率を下げよう

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

今日は、和歌山のクライアント様と大阪で打ち合わせをしておりました。

こちらの歯科医院様では、

「お通し率」

というものを最近、集計していくようにしました。

3年前くらいまでは、

待ち時間が1時間以上ということがざらにあったのですが、

最近では、

・キャンセル対策

・飛び込み患者対策

を徹底したことで、

大分、改善されました。

その効果もあり、

お通し率(待合室から診察室にお呼びできるまでの時間)は

15分以内でお呼びできる方が、63%という結果になりました!!

4年前くらいは集計していませんが、

恐らく15分以内は30%程度であったでしょう。

キャンセル率も

12~13%程度が7%以下へ!

待ち時間が大幅に減ったわけですが、

患者様からは不思議なもので、

「なんか待合室に人が少なくて閑散としてきたね」

と言われるくらいの状況。

確かに以前は、待合室にも、10人以上待っていることが頻繁にあったわけですから、

今とは状況が全く違います。

だけど、

1日の患者数は以前とそこまで変わりません。

アポイント通りに回るようになるだけでも

・患者様にとって待ち時間が減る

・スタッフにとっては残業時間が減る

・院長にとってはストレスなく診療することができる

など、メリットだらけですね。

ぜひ、キャンセルは6.8%以下を目指してくださいね!

頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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