キャンセル中断患者の再来院率

コラムテーマ:
歯科医院経営

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

私の顧問先や関係先の医院様には毎月経営数値データを

あるフォーマット、書式に基づいていただくようにしています。

そうすると、立地や、診療スタイルによってもちろん変わりますが、

一定の数値上の傾向が現れますので、私なりにまとめてルール化をしています。

例えば、キャンセル患者(電話ありキャンセル、無断キャンセル両方を含む)と

中断患者に受付が電話でフォローを差し上げると何パーセントくらいの方が

再来院されるのかという比率などもわかってきます。

数十院のデータを拝見すると、50%程度の患者さんが再来院される医院様が最も多かったです。

中には70%程度再来院されている医院様も少数ながらあります。一方30%程度の医院様もあります。

その比率の違いは様々な要因があると推測されます。

その要因についてはまたの機会に譲りたいと思いますが、

医院側からの働きかけによって再来院される患者数が変わってくるということです。

それだけキャンセル対策が医院にとって重要だということです。

もうひとつ私が重要だと考えているのが、キャンセル対策が医院の患者数増加のためではなく、

患者さんにとって中断せずに治療に通うことが患者さんにとってのメリットになるということです。

このことはリコール率にも影響してきます。

リコール率が高まれば、地域住民の予防意識の向上につながり、結果として、その医院だけでなく、

他の歯科医院にとってもよい傾向になると信じています。

自分の医院だけでなく、歯科界全体が向上することが歯科医院経営の目的だと思うのです。

少し話が脱線しましたが、キャンセル対策についてはこちらでも書いていますので参考下さい。

http://ameblo.jp/funai-shika/theme-10007985650.html

詳しいキャンセル中断対策の方法については、私がまとめたCD(48分)及びテキストがありますので、

ご興味のある方はご購入下さい。

「歯科医院 キャンセル・中断患者対策の基本」 CD(48分)及びテキスト詳しくはこちら

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matsutani@funaisoken.co.jp

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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