ジルコニア

コラムテーマ:
歯科界の動き

技工に関して、大きく時流が変化しそうな事例が出てきました。

ある歯科技工所さんがジルコニアの低価格商品を開発されたそうです。

例えば、ここで考えないといけないのは、患者価格をいくらにするかということです。

低価格で技工が実現できれば、低価格で患者価格として提供することも可能になります。

例えば、一般的に多い価格帯の12万円で今までの数量ベースで大きく利益を取るという発想もありますが、

例えば、低価格で数量を出し、利益は抑えても数量で利益を確保するという発想になれば、地域での圧倒的な審美ブランド確立も十分に可能になってくるでしょう。

まさに、不況期型の自費診療メニューと言えるでしょう。(心配であれば期間限定の特別価格という手法もあります。)

こちらの技工所の取り組みは、大きな変化を生み出すきっかけになるような気がしています。

常に時流が変化しており情報をキャッチしないといけないですね。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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