スタッフに経営に参加してもらうには?

2008年01月09日 (水)

コラムテーマ:
スタッフ採用・育成ノウハウ

こんにちは。

株式会社船井総合研究所 歯科コンサルタントの松谷直樹です。

お付き合い先のA院は上手にスタッフの意見を取り入れ、経営に参画させることに成功している。

経営に参画させるというと大げさであるが、定期的にスタッフアンケートを実施し、改善した方が良いポイントを提出してもらっている。
すると結構普段気づかないことが指摘される

例えば、
・看板が汚れていてクモの巣がはっているので業者に掃除してもらったほうがよい。
・入り口のドアが閉まるときの音が大きく不快な気をさせる可能性がある
・年配の人は靴を履く際、かがむのがつらそうなので、腰をかける場所を設けたらどうか。
・カウンセリングする場所が個室化されていないので、声が漏れている可能性がある。

等々

こういったことを行う際のポイントは、必ず出してもらった改善点のいくつかは実行に移すということだ。
実行に移さないと次回からは意見を出してもらえなくなる。

実行に移すことによって、自分たちの意見が実現するという実感を持ってもらうことで、少しづつ医院経営に興味を持ってもらいやすくなる。

A院はそれに成功した事例である。

 

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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