歯科医院においてスタッフは院長の鏡である

2008年03月08日 (土)

コラムテーマ:
スタッフ採用・育成ノウハウ

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こんばんは。

株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

本日は岡山への出張でした。明日は大阪で仕事です。

先日、関東方面の顧問先のA院で、このようなお話になった。

「スタッフの雰囲気が悪くなっているんですがどうしましょうか」

「思うように動いてくれないんですよね・・」

こういった場合、どうすればよいのでしょうか??

ちょっと話は変わりますが、B院の院長とお話していてこのような話になった。

こちらのB院はスタッフと非常にうまく関係作りをされている医院である。

(ただし、10年以上前は最悪なこともあったそうだ)

院長「松谷さん、結局、スタッフというのは院長の鏡なんですよ。

院長がモチベーションが低ければ、スタッフもモチベーションが低くなるんですよ。

院長からコミュニケーションをとっていけば、スタッフからもコミュニケーションをとってくれるようになる。

院長が約束を守れば、スタッフもルールを守ってくれるんですよ。」

確かにその通りだと思う。

私の見るところ、スタッフさんは院長の一挙一行動をかなり、詳細に、そして敏感に見ていると思う。

私は、院長を除いて、スタッフさんと勉強会をしたりすることがあるが、こういったとき話題になるのは、院長のことであることが多い。

行動の変化、機嫌の良し悪しから始まって、髪型の変化にまで話が及ぶこともあるから、その観察力にはびっくりする。

その院長先生のスタンス、態度によって自分達の行動も変えているのだと思う。

良い悪いはべつにして、現実の事例としてそうなっている。

さて、それでは、具体的にどうすればよいのであろうか。

答えは「相手を(スタッフさんを)変えようとするのではなく、自分が変わる」ということである。

相手(スタッフさん)を変えるのは、すぐには大変難しい。しかし、自分はすぐに変えられる。

自分が見本となり、以前はやっていなかったことを変えてみる。新しいことを始めてみる。

そのあとで、スタッフに変えてほしいことを伝えていく。

いきなり、スタッフに求めるのではなく、まず自分からということである。

東北楽天イーグルスの野村克也監督の講演を聴いたことがあるが、同様のお話をおっしゃられていたように記憶している。

先ほどのB院長はそれを体感されていらっしゃるからの言葉だと思います。

院長の本気の行動はスタッフさんは敏感に感じ取り、必ずついて来ていただけると思います。

ご質問等ありましたらmatsutani@funaisoken.co.jp

㈱船井総合研究所 メディカルグループ 松谷直樹まで

 

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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