チーフの選定は適正ですか?

2013年08月16日 (金)

コラムテーマ:
こうすると職場環境は活性化する

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

本日は、愛知県の歯科医院様のご支援です。

先日お伺いしたご支援先で

チーフから

「自分はチーフとしての役割が向いていないから、降りたい」

と申しつけがありました。

そこで、お話した内容は、チーフとしての役割についてです。

院長先生方は、

一番勤続年数が長いからといって、適正判断をすることなく、

チーフに任命していませんでしょうか。

チーフの役割とは、

「院長の考え方と現場スタッフの架け橋役」

です。

この役割が出来ないのであれば、その人に任命できません。

上司(院長)からの人望

部下(スタッフ)からの人望

ともにあつくないと、なかなか果たせない任務です。

そんなに生易しいものではありません。

時には、部下(スタッフ)にしっかりと叱ることも出てくるでしょう。

そして、絶対にしていけないこと

それは

部下の前で、愚痴を発することです。

これは問題外。

部下のモチベーション管理も大切な仕事ですので、

モチベーションが下がっているときは、話を聞いてあげて、モチベーションが上がる環境を作っていかなくてはなりません。

決して「分かる分かる!!」と同調して、共感して

「私はこのままでよいのだ!」と思わせてはいけません。

しっかりと、チーフとして求めることが何であるのかを整理した上で

適正な人に任命しましょう!

(たとえ、勤続年数が前後したとしても、適正な人にするべきなのです!)

頑張ってください!!

応援しております!!

今日、お伺いする歯科医院様は、リニューアル3ヶ月目。

どのような成長があるのか、本日も楽しみです。

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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