テンションとモチベーションの違い

コラムテーマ:
自分を成長させる

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

今は札幌におります。

昨日の支援先で恒例となった年末研修会を行ってきました。

これで、4回目となりますが、数を重ねるごとに質が高まってきます。

そして、スタッフさんたちのマインドが、驚くほどに高まっています。

皆様も、この時期に、ぜひ、実施してください。

さて、テンションとモチベーションの違いについてです。

よく間違った表現をされることがあります。

「給料が下がったから、モチベーションが下がった・・・」

この表現は、どう考えてもおかしいのです。

なぜなら、

モチベーションとは、内面的な部分から湧き出るものであるので、内的要因にあるわけですから、他人に影響されるものではありません。

正解は、

「給料が下がったから、テンションが下がった・・・」

ですね。

テンションは、外的要因にあるものですから、他人に影響される可能性はあります。

つまり、院長先生が一生懸命、

・給料を上げたり

・ボーナスを増やしたり

・有給休暇を優遇したり

・育児休暇制度を作ったり

しても、一時的にテンションはあがるものの、モチベーションは上がりません。

モチベーションを高めるためには、

スタッフ自身が高い志を持つことが大切です。

院長先生は、

スタッフに夢を与え

その夢を応援し

全員でシェアできる環境を作ってください。

院長先生は、テンションを上げてあげる役割はありますが、

モチベーションを上げるのは、自分次第です。

ちなみに、評価賃金制度は、超肯定派であり、

モチベーションを上げる制度つくりを、今、様々な医院さんで作っております。

では、頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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