デジタルシフトとオーラルスキャナー

2019年03月21日 (木)

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ブログをお読みいただきありがとうございます。

歯科医院経営コンサルティングチームの出口でございます。

 

本日は先週ケルンにて開催されたデンタルショーの内容を少しピックアップさせていただき、世界的な潮流・今後の発展市場について少し触れていければと思います。

 

3/12,13にはケルンデンタルショーが開催され、

実際に私自身も現地に足を運び数多くの企業ブースを視察させていただきました。

 

広大な敷地範囲の中で、多くの企業ブースがありましたので、

今回は全体的な特徴を踏まえ、「オーラルスキャナー」「マウスピース」の2つをピックアップしてお話しできればと思います。

 

結論を申し上げますと、全体を通しての印象は【歯科×デジタル・IT】が多かったという点です。その中でも、オーラルスキャナーが世界的な潮流であるかのような印象を受けるほどブースがにぎわっておりました。

 

オーラルスキャナーにおいて賑わいを見せていた開発企業は下記でございます。

・ジーシー

・アラインテクノロジー(itero)

・スリーシェイプ(trios)

 

各企業はそれぞれのオーラルスキャナーを最新版でリリースしており、

デジタル印象だけではなく、マウスピース商材との連動や口腔内カメラに近い機能を付加していたりなど、現在のオーラルスキャナーの技術に+αをしているものが開発されておりました。

 

投影されていたプロモーションムービーにても、まだまだオーラルスキャナーの技術を深め、オーラルスキャナーをとることで様々な口腔内情報・データーを連動させていくという方向性がメッセージとして現れていた印象です。

 

日本でもオーラルスキャナーを導入されている医院様が徐々に増えてきております。

世界的なムーブメントがデジタル化にシフトしていくことで、真に求められることはオーラルスキャナーやデジタル商材を駆使して、如何に収益や診療モデルと連動させることができるかです。

 

つまり、スキャナー機能×カウンセリングなどの連動体制をそれぞれの医院のなかで構築していくことが求められるのではないかと実感しました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

執筆者:出口

 

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この記事を書いたコンサルタント

出口 清

プロフィール詳細

法政大学経営学部経営戦略学科卒業。
在学中は「ランチェスター戦略・マーケティングリサーチ」などを専攻。
入社以降、医療・歯科業界を中心として"マネジメント×採用"といったテーマを得意としている。
モットーは「PLに見える人財採用」

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