トップがぶれない力を持つ!

2014年10月30日 (木)

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

本日は、大阪の歯科医院様でご支援です。

昨日まで山形県。

私は山形の歯科医院様2件行っていますが、

ともに好調です!

1件は全員が主役となるミーティングをしていることで

自費率3年間で3倍

セラミック治療毎月20本以上

キャンセル率5%以下

薬剤、材料比率8%以下

など、組織を活かして、数値面が大分好調です。

もう1件の医院さんも

開業以来、自費率、売上ともに最高値であり、

先生の夢に着実に近づいています。

さて、このような好調の歯科医院には、理由があります。

①院長トップがぶれない力を持つ

(これと決めたら、これをやりきる力)


②組織内に人財が豊富にいる

ことですね。

ただ、②は、①があってこそのものです。

山形のクライアント様スタッフさんたちと

飲みにいきましたが、

1人の衛生士さんがいっていました。

院長「うちの歯科医院はどうだった?期待通りだった?」


衛生士「いえ、期待以上の職場でした!」

とあり、話を聞いていると、

衛生士「先生がぶれていたり、しょうもない歯科医院であれば、辞めていたでしょう。

厳しいですが、私が成長するにあたってぴったりの歯科医院だから、これからも当院で頑張っていきます!」

今、私も採用の仕事をしていますが、

採用はいい人を採るためのものではありません。


ポテンシャルのある人をどう育て上げて、どう人財化していくかです。

どれだけ、有能な人でも

育つ環境がなければ、退職するか、ポテンシャルが消えてしまうかします。

そして、そういった環境の医院こそ、人財ではなく、人材が働きやすい職場となり、残ります。

①のトップのぶれない力

これはとても大切です!!

頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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