ノウハウがあり過ぎることによる弊害

2011年09月27日 (火)

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

一昨日は評価賃金制度アカデミー最終回

昨日は、秋田県

本日は、山形県

のご支援先に訪問させていただきます。

ここ数年間で、歯科医院経営コンサルタント会社が増え、セミナーや講習会がありふれるようになりました。

ですので、マーケティングに関しても、マネジメントに関しても、ノウハウを皆様経営者がたくさん持っているようになりました。

私たちコンサルタントよりも、多く持っている方もおられるぐらいです。

しかし、多数のノウハウがあり過ぎることによる弊害があります。

それは、

・いつまで経っても、ノウハウを当院オリジナルに落とし込むことができない

・思いつきで実行しようとするので、すぐにルールが変わる

ことです。

結果として、

・実行力が薄れたり、

・コロコロ変わることでスタッフがついていけなく

なります。

先週お伺いした歯科医院さんも、

「新患カウンセリング」に関するノウハウがありすぎることで、

使用していくツールやトークフローがどんどん変わっていくのです。

これでは、ダメです。

思いつきではなく、はじめようとするときには、しっかりとノウハウを整理整頓し、自院オリジナルのものに落とし込みましょう。

そして、一度取り組みはじめたら、ある程度の期間でやり遂げてください。

その上で、次のステップに進むのです。

やりたいことはたくさんあると思いますが、1つずつ確実にものにしていきましょう!

頑張ってください!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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