パーソナルブランディングの重要性

皆さん、こんにちは。

船井総研 メディカルグループ 医療コンサルタントの戸澤良親です。

昨日は、秋田県、今日は、山形県の歯科医院さんにお邪魔します。

秋田県のクライアントさんも、無事に昨年対比110%アップで着地しそうです。

来年で、3年目になりますが、院長先生の行動力も高まってきて、

ダイレクトに数字の結果につながるようになりました。

昨日の研修でもお話をしたのですが、

今日は、「パーソナルブランディングの重要性」についてお話しましょう。

簡単にいうと、個性を活かすということです。

スタッフ人それぞれ個性が違い、十人十色です。

その個性をマニュアル化で平準化していくと、埋もれてしまいます。

その人の良さを活かす、医院マーケティングを心がけましょう。

具体例を出して、ご説明していきましょう。

補綴コンサルティング、新患カウンセリング、検査結果説明など

しっかりと取り組んでいるところは、スタッフさんがやっていることが大半だと思います。

でも、患者さんからしたら、どうでしょうか。

本当は、先生に説明を受けたかったりするのではないでしょうか。

基本的に、患者さんは、先生と話して、接していきたいのです。

しかし、それをやっていては、先生の手がいくらあっても足りません。

では、どうしたら、患者さんがスタッフの話を真剣に聞くようになるかを考えなくてはなりません。


そこで、パーソナルブランディングが活躍します。

例えば、補綴コンサルで、単純に、

「では今から詰め物の材質を説明させていただきますね・・・」

と進んでいくと、なかなか聞く耳を持ってくださらない人もいるかと思います。

補綴アドバイザーと書かれている名刺を渡し、自己紹介をした上で、

コンサルティングに入っていくとどうでしょう。

不思議なもので、患者さんのマインドセットできるのです。

今のは一例でしたが、

要はその人の個性を患者さんに見える形で提供していくのです。

笑顔が素晴らしいのであれば、「スマイルクリエーター」

メンテナンス数が多いDHであれば、「予防バリューアップリーダー」

など、その人の得意分野を形にしていきます。

このように、1人1人の力を最大限に活かすことで、

スタッフ自身に権威が生まれ、真のチーム医療が確立できるのです。


本日もお読みいただき、ありがとうございました。

心から感謝しております。

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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