今取り組むべき5年後のための歯科医院経営

2009年10月29日 (木)

コラムテーマ:
歯科医院経営

こんにちは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。


本日は山口の医院様に伺ってきました。

今後歯科医院においての経営術、ノウハウはどのような方向に向かっていくのか、答えの一つは標準化というところにあると思います。

なぜならば、院長自身が本当に自分のやりたいことに集中して取り組もうと思えば、常に高い水準で、業務を行ってもらえるような医院作りを目指していく必要があるからです。

例えば、定期健診の説明をスタッフに行っていただく場合、説明の基本となるパターンは決まっていますでしょうか。

院長業務のひとつに、採用業務、面接業務があります。

これを院長がしなくてもよいようなシステムを作っていくというのも、ひとつの標準化の仕組みづくりです。

仮に院長先生が面接しなくとも、院長が面接するのと同レベルの結果が得られるとすればいかがでしょうか。

それは素晴らしいことではないでしょうか。

ある医院さんではこのようにされていました。

最初は、院長と一緒にスタッフリーダーさんを面接に同席させ、面接の訓練をさせたそうです。

ある程度できるようになってくれば、面接自体をスタッフリーダーさんに任せ、最終的に判断が難しいケースの方の場合にのみ院長が面接するというスタイルを確立されたそうです。

これもひとつの標準化、ができた事例といえるでしょう。

ウチにはスタッフリーダーなんていないよ、という医院さんの場合はある程度年数のたったスタッフさんを担当として任せると良いでしょう。

面接業務は院長にしかできない・・・、このようにお考えの方もいらっしゃると思いますが、

実際にこのようなお話をお聞きしますと、決してそうではなく、仕組みの問題であることであることがわかります。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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