何であの医院のスタッフは優秀なの?

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皆さん、こんにちは。

船井総研 メディカルグループ 医療コンサルタントの戸澤良親です。

今日は、今から大阪のご支援先にお伺いします。

よくご支援先に言われることがあります。

「何であの医院のスタッフは優秀なの?」

私の支援先では、従業員3名のところから、従業員30名のところまであります。

今、スタッフが優秀な医院でも、はじめから優秀であったわけではありません。

では、どうしたら、優秀なスタッフに育てあげることができるのか?

一言で申し上げますと、

TOPのロイヤリティをどこまで高められるかどうか

です。

組織には大きく3段階あります。

まずは、強制型組織です。


次に、納得型組織です。


最終段階では、参加型組織です。

船井総合研究所では、強制型組織と参加型組織では、スタッフ1人あたりの生産性が2.5倍以上異なるといっています。

強制型組織から納得型組織、参加型組織にするためには、

TOPのロイヤリティがなくてはどうしようもありません。

つまり、「TOPの考えは、○○だ」と全員が共通認識できた上で、何事も取り組めるかどうかです。

TOPの考え方を理解せず、納得していない上で、スタッフに発言権を与えてしまうから、後ろ向きな意見や却下するしかない意見だけが飛び交ってしまうのです。

まだロイヤリティが高くないのであれば、ある程度はトップダウンで先生方の考えを落とし込むことからはじめてください。

その考え方が浸透してきたところで、スタッフには”自由”を与えていくのです。

今、皆様の医院では、どの段階になるのかを見極めた上で、組織作りを行ってみてください。

船井流の考え方で、「力相応一番主義」というものがあります。

売上3000万円のクリニックが、売上2億円のやり方を真似しようとしても上手くいくはずがありません。

自院の力を知った上で、問題解決していきましょう!!

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

心から感謝しております。

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(メールでは、医院名、お名前、ご用件を御記入ください)
yoshichika-tozawa@funaisoken.co.jp
担当:戸澤良親

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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