何でも屋さんにならない!

2011年06月09日 (木)

コラムテーマ:
ブログ

皆さん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

昨日は東京で、今日は今から、大阪で医療機関の支援を行ってきます。

最近、経営相談をしていると、「うちを見て、どこか問題がありますか」と聞かれることが多いです。

大半の歯科医院さんの場合、答えはこうです。

医院の特徴が見えずらいですね・・・

昔からお伝えしておりますが、

歯科医院には、大きく分けて、ファミリーレストラン型歯科医院と専門店型歯科医院があります。

つまり、何でも屋さんと、セレクト型歯科医院があるということです。

これから、患者さんは、歯科医院を選ぶときは、入念なる選択をしていきます。

そうなると、何でも屋さんは、不利です。

「ここは、私に最適な歯科医院だな」

と思わせる何かがないと患者さんは来院してくれません。

かといって、すぐに、歯科医療技術の一部を絞るために捨てることは、リスクが伴いますので、みなさん、嫌がるでしょう。

別に技術だけでなくでもよいのです。

接遇力

衛生管理

カウンセリングシステム

などなど、技術的特徴がない医院さんでも、いくらでも差別化を図ることはできます。

患者さんに見える形で、圧倒的一番商品を、訴求し続けていきましょう!

応援しております。

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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