信者化マーケティングの難しさ

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

昨日は山形県の歯科医院様でご支援をさせていただきました。

例の綿球を季節ごとで作っている歯科医院さんです。

今回は、クリスマスバージョンです。

戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記

素晴らしく、出来栄えが上手ですね。

この歯科医院さんは

ユニットが5台で、

昨年度レセプト平均739枚が

今年はレセプト平均(10月まで)875枚

と大きな成長を達成しております。

自費率も昨年度10%を超えたことは1回しかなかったですが、

今年は4月~11月まで8ヶ月連続で10%を超えています。

15%超えも2回達成。

数値結果が顕著に表れてくれました。

ただ、患者様の数が多すぎて、

今はレセプト枚数を減らすことを課題にしています。

つまり、信者化マーケティング(質の高い患者比率を高めるマーケティング)ですね。

なかなか難しいです。

もしかすると、患者様を増やすことよりも

理想的な減らし方をする方が難しいかもしれません。

治療レセプトを減らして、予防レセプトを増やしたいのですが、

治療レセプトの減少よりも予防レセプトの伸びの方が多く、

また、治療でも、地域柄、口腔内の状況が悪い初診、再初診患者様が多いことから

治療期間が長くかかります。

それでも、何か方法を考えていかなくてはなりません。

次回、その方法を12月全体院内研修で話しあいたいと思います。

歯科医院の業界が厳しい中、羨ましい悩みでもあるのですが。

皆さまの歯科医院さんも頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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