効率化しすぎることによる弊害

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

本日は、大阪の今日からコンサルティングが始まる歯科医院さんにご訪問です。

かなりお付き合いしたいところだったので、楽しみ(^-^)

昨日の大阪の医療機関さんでは、4年間くらい、診療の効率化をテーマにしてきたことで、1人あたりの診療時間が約半分くらいになりました。

もちろん、

「患者様の満足度を下げない前提で」

ということで取り組んできましたが、

ここにきて、

院長先生が忙しくなりすぎて、臨機応変な対応ができなくなってきました。

その理由は、

マニュアル化したことによるものでしょう。

マニュアル化することはもちろん良いことですし、ある程度の決め事はするべきですが、

「臨機応変さ」を見失ってはいけません。

どれだけ、スピード感を重視しても、

診療が少し落ち着いているときは、それなりに調整してゆっくりと診療してもよいですし、

役割分担を明確にしたとしても、時間があるときは、役割以外の部分でもフォローに入るべきです。

「これ」と決めたら、「それ」しか動けなくなる人がいます。

ルール決め、マニュアル化する際には、

必ず、臨機応変な対応がある前提で作り上げてください。

応援しております!!

頑張ってください!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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