医療内容は患者にわからない、は正しいか

コラムテーマ:
歯科医院経営

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

しばしば、医療内容は患者にはわからないので、

接遇やカウンセリングを強化するべきという考え方があります。

果たしてそうなのか?と私は考えています。

確かに医療内容は患者には理解しにくいでしょう。

説明しても次回も同じ内容を説明しなければならないことも

よくあることでしょう。

しかし、治療技術をおろそかにしてもよいというわけではありません。

むしろ、患者にわからないからこそ、より注力するべきだと思います。

自費カウンセリングにおいて医院の診療レベルに対して

根拠と自信が無ければ説得力のあるカウンセリングは難しいと

私は考えています。

テクニックを重視したカウンセリングノウハウを習得しても

短期的に成功しても

長期的な成長は難しいでしょう。

歯科医院に必要なのは短期的な成功ではなく長期的な成長です。

ベースとなる診療内容と確かな医院理念を持った上に

経営ノウハウ、カウンセリングノウハウを活用することで

長期的な成長が見えてくると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログ内容へのご質問、歯科医院コンサルティングの質問等は下記アドレスまでお願いいたします。

matsutani@funaisoken.co.jp

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

ページのトップへ戻る