器を広げる努力をする

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

昨日は徳島県での経営相談、本日は和歌山県のご支援でした。

”幸せ”感を高めながら、医院発展していくために、器を広げる必要があります。

大きく、4つあります。

1.時間の器を広げる(⇔「時間がない」は禁句)


2.人財の器を広げる(⇔「人が足りない」は禁句)


3.場の器を広げる(⇔「場所がない」は禁句)


4.情報の器を広げる(⇔「知らない」は禁句)

です。

おそらく、医院発展において、障害となっている部分は、上記4点のどれかが当てはまるのではないでしょうか。

たとえば、2番ですと、定番ですが、

「人が足りない」とおっしゃられることがあります。

「人が足りない」課題に対して、どう対処すればよいでしょうか。

大きく2つの取り組みがあります。

①採用力強化


②定着率強化

となります。

「人が採れない」というわりには、あまり積極的に活動されていないケースがあります。

しっかりと、①もしくは②が整備されているかどうかをチェックしましょう。

3番ですと、「ユニットが足りない」などの課題です。

これも2つに取り組みが分かれます。

①ユニット増設


②ユニットあたりの生産性アップ

となります。

ユニットが足りない

でも、

ユニットをこれ以上増設できない

なのに、

ユニットあたりの生産性が15万点しかない場合があります。

こうなると、明らかに、生産性アップを検討する必要があります。

このように、掘り下げると、色々な課題が明確になります。

ぜひ、どの器が足りないのかを整理してみてください。

頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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